2011年8月13日13時から加古川市出身の松下俊文監督おいでいただき、「パチャママの贈りもの」についてお話いただきます。
南米ボリビアのアンデス高地、どこまでも続く塩の湖~ウイニ湖~そこを舞台に雄大な自然と先住民族の家族の素朴でやさしい物語。
◆神戸映画サークル8月の例会◆
8月19日、20日の上映開始時間は、両日とも、①11:00②13:30③16:00 ④最終回のみ異なり19日(金)19:00、20日(土)18:30です。
そして、20日(土)②13:30、もしくは③16:00の回をごらんになったあとで、監督が2回目と3回目終了後の舞台挨拶、舞台挨拶、その後サインセールを経て、奥のコーヒーコーナーにて観客との交流の時間。
上映については神戸映画サークルにお問い合わせください。8月例会は中高生は無料です!!
FilmMakerの松下俊文監督は、1979年から32年間ニューヨークで映像の仕事をされてきたそうです。もちろん2001年9月11日のニューヨークのワールドトレーディングセンターの事故も目の当たりにされました。多くの人々がそうであったように、その後の「生きる」ということに対する姿勢は変化されたそうです。その中で生まれたのがこの「マチャパパからの贈りもの」です。
たくさんの話をされましたが、20日には会場においでになるそうなので、まずはこの映画を見て監督と実際の出会いをおつくりくださいませ。を
FMわぃわぃの土曜日の放送は、一階の「ちょっとバーねね」で、別番組の方との語らい、いろんな地域の方との語らいが重要ポイントです。