神戸映画資料館からのお知らせ!
2008年12月20日お知らせしました神戸映画資料館支配人田中さんの情報特集上映「グル・ダット傑作選」
これを神戸映画資料館に蓮實重彦さんが、特別にコメントグル・ダットを見るか見ないかは人生の問題である。をお寄せくださったそうですのでこちらをみなさまにお知らせいたします。
詳しくはこちら[:下:]
2008年12月20日お知らせしました神戸映画資料館支配人田中さんの情報特集上映「グル・ダット傑作選」
これを神戸映画資料館に蓮實重彦さんが、特別にコメントグル・ダットを見るか見ないかは人生の問題である。をお寄せくださったそうですのでこちらをみなさまにお知らせいたします。
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2008年12月13日の「KOBEスクランブル交差点」の情報コーナーに、世界一ユニバーサルデザインなまち「神戸」を目指して、神戸UD広場で開講している神戸UD大学のご紹介に、神戸市保健福祉課から斧田さんと山下さんにおいでいただきました。
12月20日土曜日13:30からはここたかとりコミュニティセンターにて「多文化」という切り口でユニバーサルデザインについて、学んでいただきます。詳しくは、神戸市のホームページでご確認ください。
「ファーラム「ヨーロッパにおける≪マンガ≫と≪日本≫」
この情報告知に、神戸大学油井清光先生においでいただきました。
●開催2008年12月8日(月) 13:30~17:00
●神戸大学 文学部 大会議室 ・・・定員50名
●一般公開・通訳あり・参加費無料[:太陽:]
お問い合わせ:078-803-5512 神戸大学文学部 油井研究室直通
イエス・キリスト(ジーザス・クライスト)最後の7日間を描いたこのミュージカル、作曲は『オペラ座の怪人』『キャッツ』で知られるアンドリュー・ロイド=ウェバー。作詞は『美女と野獣』『ライオンキング』『アイーダ』などを手掛けているティム・ライス。
1971年に舞台化、ロイド=ウェバーとティム・ライスは世界のミュージカル界に鮮烈なデビューを遂げた。
劇団四季による日本初演は1973年。浅利慶太の独自演出、ジャパネスク・バージョンの歌舞伎調のメイク。ヒッピースタイルの群衆たち。大八車によって表現されるパレスチナの大地・・・。日本の様式美を活かし、青年ジーザスと彼を取り巻く人々の苦悩や葛藤を赤裸々に描いている、この作品が地方公演を続けています。
神戸は12月2日火曜日
場所は神戸文化ホールの大ホール
今この時代だからこそ見てほしい!!という熱い思いで開催です[:love:][:チョキ:]
2008年11月15日土曜日の「KOBEスクランブル交差点」の13:00からのゲストコーナー