2007年11月17日の『ＫＯＢＥながたスクランブル』内「ＫＯＢＥスクランブル交差点」のゲストは、雑貨デザイナーであり「喫茶シロクマ」のオーナー、ニシワキリエさんでした。
塩屋 旧グッゲンハイム邸別館の多目的部屋『ＣＯＮＩＲＯ＊コンイロ』が、週末は「喫茶シロクマ」に変身！
洋館なのに何故かちゃぶ台（！）が置かれ、足を伸ばしてのんびりと過ごすコトができるステキな“喫茶店”。北海道から取り寄せたオリジナルブレンドの珈琲、全国のレアなお菓子や飲み物などをいただくことができます。また、店内ではニシワキさんの作品も販売されています。
11月の営業は24（土）、25（日）の12時半〜19時ごろ。12月以降の営業は「喫茶シロクマ」のブログでご確認ください。
http://shirokuma1.exblog.jp/
本多聞中学からトライやるウィークで来てくれた佐藤さん（写真左）と大倉さん（同右）。一週間、頑張ってFMわぃわぃで働いてくれました。最終日の11月9日の「まちはイキイキきらめきタイム」にゲスト出演し、「楽しかった仕事の一つはトイレ掃除。ピカピカにきれいになったのが嬉しくて」と驚き（？）のエピソードを話してくれました。ありがとうございました。また来てくださいね！
土曜日お昼の番組に、ステキなステキなハバタンＬａｄｙ登場！！黄色いお帽子に黄色いワンピース♪しっかりシッポもついてるハバタンＬａｄｙ♪この衣装は手作りなのだそうです。実はおっきなハバタンブーツもあるのです。（見えないけど。。。）2007年11月4日開催の長田発！第7回こうべユニバーサルデザインフェア」のお知らせにやってきてくださいました。
ハバタン現る！！の放送を聞いてさっそくやって来てくださったＹＹヘビーリスナーの菊水煎餅さん。。。おシッポも見て納得して帰られました。
みなさまは、11月4日のピフレ会場に是非お越しくださいませ！♪
毎週火曜日の「まちはイキイキきらめきタイム」13時からは「関西学院大学山中研究室発多声的文化批評」です。
辛口淡麗の軽妙な語り口の関西学院総合政策学部山中速人先生、一押しのコーナーは、シネカノン神戸との協力でお届けする月一回の映画評！映画文化発祥の地、神戸ならではの番組です。
今回は絶賛上映中の、≪クワイエットルームにようこそ≫
松尾スズキの長編第2作のこの映画は、仕事や恋愛に悩む女性が主人公の新境地です。
番組内での山中先生のコメントは続きをクリック♪
10月23日と30日の「ＰＩＮＯＹＲＡＰ」はバージニアさんの担当♪
今晩の一番のトピックは、フィリピンのバナナについてです。この写真で彼女が手に持っているのは、「サギンナサバ」
緑色の野菜感覚で食べる種類のバナナだそうです。日本でも、最近はいろんな種類のバナナが入ってきていますが、そのほとんどは果物感覚のバナナ。実はバナナは、本当にたくさんの種類があるそうです。例えば日本で林檎といっても「王淋」「ゴールデン」「デリシャス」「紅玉」という風に、林檎という名前で呼ばれるのではなく、固有の名前で呼ばれるのと同じように、フィリピンでもバナナという名前はその総称で、それぞれ固有の名前で呼ぶそうです。
そしてこれが野菜感覚のバナナで「サギンナサバ」
緑のうちに皮ごとゆがいて20分、ぽんぽんと切って砂糖をまぶして食べたり、テールスープに野菜と一緒に入れたり、バナナ春巻きの場合は、フィリピンでは「サギンナサバ」を使うそうです。
少し黄色くなってきたら、甘みが出るので、大学芋のように軽く素揚げして、シロップで絡めたりしても美味しいそうです。
イモのようにパサパサせず、もっちりした食感だそうで鮮度館ＫＯＨＹＯ兵庫店で現在販売中！お試しあれ♪
ゆにかる祭 2007が今年も10月28日日曜日、京都大学西部講堂で開催されます。
立命館大学の中村友香さん、中西楓多さん、岡本卓也さんの実行委員3人がこの情報を引っさげてやってきてくれました。
ゆにかる祭・・・これは京都を中心として学生・市民がそれぞれのバリアーを越えて、ことばや国籍、宗教、性別、障がいの有無、価値観などの違いをもつ多様な存在がそれぞれ、そのままのかたちで共生する「祭り」=ゆにかる祭を創造するそのために集います！！
今回はその話を、韓国ソウルにある淑明女子大学から甲南女子大学に交換留学生としてやってきて、キム・ヘジさんとジュ・ジョンウンさんの二人が興味深く見学。
彼女たちは、これからの半年間ＦＭわぃわぃのインターンとしてボランティア活動をします。今後ともよろしく!
