日本赤十字社多言語安否確認サイトのお知らせ

FamilyLinks.icrc.org
このサイトでは「誰かを探したい場合」と「自分(被災された方)が無事であることを伝えたい場合」の登録ができます。http://www.icrc.org/familylinks
FamilyLinks.icrc.org
The aim of this site is to help people, who have become separated by conflict or disaster, get back in contact.
For people seeking to restore contact with family members affected by the earthquake in Japan.
また、英語、日本語のほかにも、韓国語、中国語、ポルトガル語、スペイン語での利用が可能となっています。
FamilyLinks.icrc.org
일본 대지진 피해 가족들간 연락 재개
帮助受日本大地震影响之人与家人重建联系。
Para as pessoas que buscam restabelecer contato com familiares afetados pelo terremoto no Japão.
Para personas que buscan a restablecer el contacto con sus familiares afectados por el terremoto en Japón

被災地への関西から入る「緊急物資を輸送される皆様へ」

「緊急物資を輸送される皆様へ」 【タイヤチェーンを携行し、安全運転を】
新潟県国道事務所のホームページに、被災地の支援のため入るための道路の状況が出ております。
国道7号、49号及び113号の新潟県と山形県・福島県の県境部の交通量が大きく増加しています。
このような中、峠部においては、今後も降雪が予想されております。
道路管理者のみなさまはもちろん、最大限の除雪体制で臨んでおられますが、東北方面への緊急物資を輸送される皆様におかれましても、冬用タイヤの装着・タイヤチェーン(大型車においてはダブルチェーン)の携行をいただくとともに、雪道でのスピードは控え、安全運転をしていただきますよう、お願い申し上げます。

なお、新潟国道事務所管内の最新の道路状況については、以下のアドレスで情報提供されております。ご活用下さい。

お問い合わせ先 国土交通省 北陸地方整備局 新潟国道事務所 http://www.hrr.mlit.go.jp/
電話 025-244-2159

チャイルドサポートバンク~聴いほしいの子どもの気持ち~の今週の番組について

チャイルドサポートバンク

東日本大震災で、被災された皆様方、またご家族等が被災された皆様方に、心からお見舞い申し上げます。

毎週日曜日17:45~18:00放送の「聴いてほしいの子どもの気持ち」3月20日の放送は、FMわぃわぃで対応している多言語での震災情報に変更させていただきます。

また、私たちに何ができるのか、を考えた結果、チャリティ子どもワークショップとバザーを開催し、その収益を日本赤十字社の義援金にさせていただくことにしました。1人でも多くの子どもたちをサポートしたい、それが私たちの願いです。
多くの方にお越しいただければ幸いです。

★チャリティ子どもワークショップ&バザー 「ぷら板(プラバン)」でキーホルダーを作ろう!!
日時 : 3月27日(日) PM1:00~5:00
場所 : サンシャインワーフ神戸「ゆめのはこミュージアム」 阪神「青木」駅 徒歩7分

チャイルドサポートバンク
http://childsupport.blog98.fc2.com/

聴覚障害者の全国ネットである全日本ろうあ連盟からのお願い!

みなさまへ
そして被災地にネットワークをお持ちの方々にお願いします。
FMYY・多言語センターFACILそしていろんな多言語のネットワークの仲間たちが、日本語を母語としない人々のために多様な情報を発信しています。しかし不安な思いを持ちながら情報弱者になっている人は、それだけではありません。
FMYYの番組ともネットワークしている全日本ろうあ連盟のスタッフから以下のような依頼が来ました。被災地で避難所で支援物資などがついた時は、あるいは何らかのお知らせがある場合は、アナウンスだけでなく貼紙や「声かけ」をお願いいたします。
避難所での聴覚障害者に対する支援のお願い(災害マニュアル
http://www.jfd.or.jp/tohoku-eq2011/shelter-support
聴覚障害者とは?
情報とコミュニケーションにバリアがあります。
聴覚障害者は、見ただけではわかりにくい障害ですが、聞こえないために必要な情報が伝わらなかったり、日常の生活においても自分の言いたいことが伝わらず、緊急の情報からとり残されるなど、情報とコミュニケーションの様々なバリアがあります。

例えば、避難所でアナウンスが聞こえないために、食料や水の配給を受けられないことがあります。また、自分が聴覚障害者であることが周りにわかってもらえず、必要な情報を得られなかったり、周囲とコミュニケーションがうまくいかず、孤立してしまいがちです。
コミュニケーションは手話・筆談・ゆっくり話すなど、人によって様々です。
●対応方法は?
避難所では本部や受付などに「聴覚障害者」や「手話」などのプラカードを掲げたり、プラカードを持って回って聴覚障害者がいるかどうか確認してください。  
●避難所に聴覚障害者がいた場合は?
* 避難所に聴覚障害者がいたら、県の災害対策本部や県の聴覚障害者団体や聴覚障害者情報センター、行政の福祉事務所などに連絡してください。
【 加盟団体名簿 】
【 聴覚障害者情報センター名簿 】
(聴力障害者情報文化センターHP → 関係団体リンク → 聴覚障害者情報提供施設)
* 聴覚障害者に、大きな声で話せば大丈夫か、手話、筆談のどちらが必要か、コミュニケーション方法を確認してください。
* 避難所の担当や周りの人にも伝えて、食糧や水の配給など何かの放送があったらすぐに周りから筆談などで伝えるなど、サポートできるようにしてください。
* 聴覚障害者本人に聴覚障害者であることが分かる目印(スカーフ、リボンなど)を付けてもらう方法もあります。その場合は必ず本人の了解を得てください。
* 聴覚障害者は唇の動きだけでは正確に伝わりません。筆談や携帯のメール画面などを使ってみてください。特に、停電された暗闇では手話や筆談ができないので、手の届くところに懐中電灯などライトを確保してください。
●テレビ設置について
* 避難所などには、テレビやラジオで地震などの情報が発信されているところがありますが、手話通訳や字幕がないと聴覚障害者は内容が全くわかりません。衛星放送のCS統一機構「目で聴くテレビ」では聴覚障害者のために手話、字幕による放送を行っていますので、避難所に聴覚障害者用情報受信装置(CS 放送受信機)「アイドラゴンⅢ」を設置してください。アイドラゴンⅢについての詳細はアイドラゴンカスタマセンターへ
●避難する必要が生じる地域では、あらかじめ隣近所に聴覚障害者がいるかどうか確認し、緊急放送などで避難勧告が出た場合は、知らせてください。

仙台市災害多言語支援センターからお知らせ 3月19日:中国語

Date FM  [FM仙台]  77.1Mz

有关仙台的情况信息,用简单的日语、中国语、韩国语播放。
播放时间每天晚上8点开始,一天重播数次。
日语的新闻24小时全天播放。

音声ファイル
↓「続き」から日本語原稿がご確認いただけます

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