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センター試験の本日、「われら学校放送部」神戸須磨翔風高校は長田区海運町のスタジオから生放送でお送りします。

神戸須磨翔風高校

1月15日今日は本当に寒い1日でした。センター試験の日でもあり、16年前の震災を思い出す日でもあります。
あの当時この寒い寒い中、家を失った人々は毛布に包まり、着の身着のままで、夜をすごしたというのを思い出しました。
毎週土曜日5時15分からは「われら学校放送部」本日第3週は、啓明高等学校と神戸須磨翔風高等学校の担当。彼らも震災を知らない世代になってきていますが、ここFMわぃわぃで放送すれば、彼らも私たちの「まちづくり」の仲間であることは間違いありません。ここでのさまざまな人々との出会いは、彼らの若い細胞の中に鳩首されるはずです。
FMわぃわぃの放送は、周波数77.8メガヘルツ、インターネット放送はサイマルラジオで同時放送。そしてこの番組は、われら学校放送部のサイトでポッドキャスティングとしていつでもお聞きになることが出来ます。

秋は文化祭のシーズン、そして修学旅行の季節でもあります。ということで神戸須磨翔風高校「われら学校放送部」担当は1年生が頑張ります。

神戸須磨翔風高校

2010年10月16日第三土曜日の「われら学校放送部」17時37分からの放送は、神戸市立須磨翔風高校の担当です。
今回は2年生が修学旅行に行っているため、1年生部員が全てをこなします。
打ち合わせ1ますはミーティング。綿密に打ち合わせ。
打ち合わせ2ミキサーの二人も真剣です。
キューだしのディレクターディレクターのQだしで番組がスタート!
ミキサーその指示にそって、音だしも完璧に。
キューシート(読み原稿)読み原稿の書き込みで、練習量の多さがしのばれます。

「われら学校放送部」は毎週土曜日17時15分から前半と後半に分けて、22分ずつ7つの学校が担当しています。
また翔風高校のように自分達で生放送終わりに、「われら学校放送部」サイトに音源をアップしていつでも聞けるようにもしています。
一度サイトで高校生達の番組をお聞きください。

「われら学校放送部」須磨翔風高等学校が第3週土曜日の後半を担当します。

須磨翔風高等学校1

2010年8月21日「われら学校放送部」第3週の後半担当は、神戸市立須磨翔風高等学校です。
ディレクターが全ての指示だしを行い、番組が進行されます。

須磨翔風高等学校2

ミキサーもメインとサポーターがついています。

須磨翔風高等学校3

今日のパーソナリティはこの3人。
この番組は「われら学校放送部」のサイトでいつでもお聞きになることができます。

われら学校放送部第3土曜日前半啓明そして後半須磨翔風高等学校!どちらも生放送です。

啓明高等学校放送部1

毎週土曜日の17時15分からは「われら学校放送部」の放送。6つの学校が毎週交代で担当しています。
第3土曜日の前半は啓明高等学校。高校野球でも吹奏楽部が活躍したりしますが、放送部も基本的に生放送で対応してくれています。
啓明高等学校放送部2先月から須磨翔風高等学校も生放送対応。入れ替えは1分間フラッシュの間にするという離れ技となります。

われら学校放送部この時期は3年生の引退記念の生放送です。前半は「兵庫県立北須磨高等学校」

北須磨高校3年の二人

2010年8月7日土曜日17時15分からの「われら学校放送部」毎年恒例となってきている3年引退時は、生放送で行う!という行事。
前半の担当は、「兵庫県立北須磨高等学校」引退する3年生は、この二人です。
北須磨と明石南今年は、FMわぃわぃへ初めて高校生インターンがやってきています。彼は第2土曜日担当の兵庫県立明石南高等学校の放送部員。彼も3年生ということで、スタジオで見学しました。「番組」というラジオ音声を使って、学校を超えた交流、それを生放送現場で、実際に出会う場とする!それがコミュニティラジオの大きな役割であると実感したひと時でした。彼らの番組は、われら学校放送部のサイトでお聞きになることができます。
このデータ化もFMわぃわぃで活躍するインターン学生が担当してくれました。

われら学校放送部第3土曜日後半担当は、神戸市立須磨翔風高等学校!

神戸市立須磨翔風高校

今まで第3土曜日われら学校放送部後半17時37分からの担当は、神戸市立須磨高等学校でしたが、全員放送部員は統合した神戸市立須磨翔風高校として入学した生徒ばかりになりました。そこで心機一転、基本的にFMわぃわぃのスタジオからの生放送に挑戦することとなりました。7月17日はその記念すべき第一回の放送です。

神戸市立須磨翔風高校

緊張の生放送風景。頑張る高校生達に応援メールお願いします。
FAX078-736-2211 メールはyy778@tcc117.org
また「われら学校放送部」のサイトに音源を上げてゆきます。こちらもお聞きください。