
毎週水曜日12時からの「まちはイキイキきらめきタイム」、名物コーナーは長田神社前活性化協議会のご協力でお送りする~グージーの聞き耳頭巾~
名物コーナーには地域の名物人間が登場します。今週は神社前商店街の菊水煎餅のご主人山本さんが登場です。
毎週水曜日12時からの「まちはイキイキきらめきタイム」、名物コーナーは長田神社前活性化協議会のご協力でお送りする~グージーの聞き耳頭巾~
名物コーナーには地域の名物人間が登場します。今週は神社前商店街の菊水煎餅のご主人山本さんが登場です。
9月7日月曜日の「まちはイキイキきらめきタイム」。メインパーソナリティは吉富志津代、情報コーナーは安西佐有理でお送りしました。ゲストは、ジャズヴォーカリストが続いていますが、今回はダンディな、岩尾修(愛称サム)さん。
お持ち頂いた曲は、ローズマリー・クルーニー(Rosemary Clooney)の
「チーク・トゥ・チーク(Cheek to Cheek)」です。番組の詳しい内容は[:下:]こちらをクリックしてください。
毎月第4木曜日夜9時30分からの放送「てんこもり!世界のコミュニテイラジオ」は、世界の中に何千とあるコミュニティラジオの番組の紹介を行っています。7月からは、6月に龍谷大学にて開催された「世界のコミュニティラジオに平和の声を聞く 地域と世界を結んで」と題した国際シンポジウムのため来日された3人の理事の話をFMわぃわぃのスタッフがインタビューしお送りしました。
第二回目の8月の放送は、世界コミュニティラジオ放送連盟AMARCの女性代表理事であるMavic Cabrera Ballezaさんへのインタビューの前半です。
2009年6月、龍谷大学で「世界のコミュニティラジオに平和の声を聞く 地域と世界を結んで」と題して国際シンポジウムが行われました。毎月第4木曜日の夜9時半からの世界のコミュニティラジオの声をお届けする「てんこもり!世界のコミュニティラジオ」の番組において、このシンポジウムに来日した、世界コミュニティラジオ放送連盟(略称AMARC)の3人の理事にFMわぃわぃのスタッフがインタビューし、お届けしました。放送は7月が理事長のスティーブ・バクリー氏へのインタビュー、8月と9月は女性理事マービック・カブレラ氏、そして最後は10月アジア・パシフィック理事アシシ氏です。
スティーブ・バクリー氏は1983年に英国コミュニティメディア協会を設立し、コミュニティラジオだけでなくコミュニティメディアの発展のため世界レベルで活動しています。スティーブさんはインタビューの中で、印象に残ったコミュニティ放送局としてジャカルタの放送局を挙げています。ラジオ局の窓からは汚れた河が見え、恐ろしい汚染物質が流れていて人々は、その河の水で炊事をしていました。
ラジオ局は、清潔な水キャンペーンを始め、地域の政治リーダーの目を住民の健康に向けることに成功しました。コミュニティラジオ局は問題を発信し公共機関の責任を説明できる、住民の声を政治に届けることのできるメディアなのです。
毎週火曜日の「まちはイキイキきらめきタイム」13時からのコーナーは関西学院大学総合政策学部山中速人研究室の実験番組、8月からは「夏休み特集」として、毎回阪神芦屋駅すぐのワインガーデンリブゴーシュのオーナー細谷志朗さんに「ワインの楽しみ」をお話いただいております。細谷さんは関西学院大学同窓会芦屋支部の事務局長でもあります。お相手は4週目からのご担当、関西学院大学4年生西谷瑠璃さんです。9月8日火曜日は第6回目☆ワインについて語る?☆をお送りします。
この番組は地上波77.8MHzそしてサイマルラジオでインターネット放送を同時に放送し、また関西学院大学総合政策学部山中速人研究室実験番組のサイトでは、ポッドキャスティングにていつでもお聞きになることができます。「文化と街ののソムリエ」
兵庫県佐用高校に開設されたボランティアセンターと、同じく兵庫県平福町での救援活動の様子です。写真は、現地へ救援ボランティアとして駆けつけた、和田幹司さん(すたあと長田のサタデーエキスプレス[毎週土曜午後2時~]パーソナリティ)によるもの。