たかとりコミュニティセンター2Fロビー番組出演者待合室

たかとりコミュニティセンター2階ロビー

たかとりコミュニティセンターは、JR鷹取駅南出口から徒歩5分、カトリックたかとり教会の敷地内にあります。
FMわぃわぃのスタジオと事務所はその2階、真っ赤なエレベーターを螺旋状に取り巻く階段を上がると、ステキなロビーに出ます。様々な資料が並ぶ棚の右端が事務所への入り口、そしてロビーの対面にはスタジオがガラス越しに見えます。

かんちゃんグッズ

ロビー北面のステキなディスプレーの一角。そこには「1.17KOBEに灯りをinながた」の竹の募金箱と共に、たかとりのグッズたちがみなさまをお出迎えいたします。(どこかで見たような。。という真っ赤の敷物は、スタッフの韓国のおみあげ、韓国でもこのような敷物はプチ骨董になるつつあるとか、この広さ、この自然光の中ではなかなかシックに見えます

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ペルー地震情報

Una réplica de 5,1 grados en la escala de Richter volvió a alarmar a la población de Pisco, en el departamento de Ica, azotada por el terremoto del último miércoles, dejando al menos un herido. Según el reporte del Instituto Geofísico del Perú (IGP), el sismo se produjo a las 3 y 37 de la tarde del martes 21 (hora Perú) y el epicentro fue localizado a unos 25 kilómetros al suroeste de Pisco. Cabe indicar que el terremoto de 7,9 grados en la escala de Richter que sacudió la costa central y sur del país, ha causando hasta el momento cientos de muertos y heridos.

21日(火)PM15:37(ペルー時間)、 (日本時間22日[水]) AM5:37)
イカ県ピスコ市でマグニチュード5.1の地震が起きました。震源地は、ピスコ市東南に25キロの太平洋上でした。

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ふれてあれこれアイ・トゥ・アイズ; 8月21日の放送

本日のゲストは、「ひまわり・スイーツ」と「すまいるフレンズ」のみなさん

毎週障がい者作業所のみなさんをゲストにお招きしている「ふれてあれこれアイ・トゥ・アイズ」。

「作業所ってどんな活動しているの?」
「困っていることはなに?」
などなど…
作業所利用者さん、運営しているスタッフのみなさんの本音を
パーソナリティの蔀より子さんが、懐かしのPOPSに乗せて「ぐいっと」引っ張りだす1時間。

本日のゲストは、「ひまわり・スイーツ」と「すまいるフレンズ」のみなさんです。

今回はみなさんが広報のためにお持ちいただいたステキな商品の一部をご紹介します。

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ペルー沖地震被災地支援募金のお知らせ

みなさんすでにニュースなどでご存知かと思いますが、今月15日、ペルーで非常に大規模な地震が起きました。
地震の規模はマグニチュード7.9、その後も強い余震が続いており、多くの人が避難生活を余儀なくされています。
南半球にあるペルーの今の季節は真冬で、特に今年は例年に比べ寒さが一段と厳しく、被災者の生活をより過酷なものにしています。

西語番組「Salsa Latina」担当の大城ロクサナさん(ペルー人)が代表を務めるひょうごラテンコミュニティ、そしてFMわぃわぃ、わぃわぃクラブでは、この地震により被害を受けた人を支援するため、募金活動を開始しました。

2007年8月18日 読売新聞掲載  2007年8月18日 神戸新聞掲載

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8月FMわぃわぃステーションメッセージ「日本国憲法を読む」は広島からの発信。

映画「夕凪の街 桜の国」の佐々部清さんの広島会場でのインタビュー

2007年1月からお送りしてきましたステーションメッセージ「日本国憲法を読む」、8月のメッセージは広島をキーワードにお送りします。
日本の熱い夏は、6月の沖縄激戦、8月の広島と長崎への原爆投下、そして敗戦を考えるべき月であると考えます。

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8月15日ペルーで発生した地震についての情報

YYスペイン語スタッフロクサーナ電話相談

15日強い地震が発生したペルーでは、
16日の時点で、2000人の負傷者と437人の死亡が確認されています。

アラン・ガルシア大統領は3日間喪に服すように国民に宣言。
ピスコ・チンチャの病院には怪我人が溢れている状態です。

さらに、近隣の国から救援が入っており、アメリカは10万ドル、そしてEUはなんと150万ドルと100万ユーロの寄付をすることを決めたそうです。
(写真は電話で相談を受けるSalsa Latinaパーソナリティ 大城ロクサーナさん)

Hasta el momento serían 437 muertos y 2,000 heridos y miles de viviendas destruidas, el saldo dejado por los fuertes terremotos que el pasado miércoles 15 azotaron la costa peruana y cuyo epicentro se habría localizado en la región de Ica a 145Kms. al sudoeste de Lima.
A casi 30 horas después de la tragedia las tareas de rescate aún continúan, mientras que los hospitales de Pisco y Chincha, las ciudades más afectadas, han colapsado teniéndose que atender a los heridos a las plazas de armas y campos deportivos. El gobierno peruano declaró alerta roja en todos los hospitales del país y alerta roja en Ica.. Mientras que antes de partir a la zona afectada, el presidente Alan García declaró 3 días de duelo nacional a partir del jueves 16, aunque preciso que serán días laborables.
Países vecinos como Bolivia, México, Brasil, Venezuela, Chile y Colombia dispusieron el envío de víveres y medicamentos para las víctimas del terremoto. Mientras que EEUU, las Naciones Unidas y la Comunidad Europea anunciaron ayudas de 100,000 dólares, un millón y medio de dólares; y un millón de euros respectivamente.

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