コミュニティラジオは、放送スタッフだけでなく、様々な人々の力で運営されています。


古寺さんと信川君

2010年4月3日土曜日12時30分からは、コミュニティラジオを支えるスタッフの声を届けました。放送するためだけのラジオ局ではないところが、「コミュニティラジオ」の大きな醍醐味。高校生から(時のよると小学生も参加して)年齢を問わず、本当にたくさんの人々の手で運営されています。
地域のよる地域のための地域が運営する放送局!そういう姿に一歩でも近づくため、千恵を尽くします。
写真は、経理のスタッフ古寺さん(右)と放送業務の下支え、明石南高校の信川君(左)です。