2018年8月25日のワンコイン番組は「インターン生」にきく!


本日の出演者は、ミキサ:ー平野さん、しゃべり手田村さん、神戸学院大学のインターン生は、川根くん
織田くん、西さん、そしてリポートの川井です。。

今回は私たちインターン生が、なぜこのこのFMわぃわぃにインターンとしてやってきたいと思ったのか、そして8月4日から実際に来てみて感じたことを田村さんと平野さんにお話ししました。
★リポータ川井からの一言:FMわぃわぃは「ワンコイン番組」という場をみんなで支えて維持し、誰もが、ワンコインを握って気軽に【情報の発信する側】になれることができる、そういう会だと思いました!

【西】
今日はスイッチャーを担当していたのですが、話す機会が多く、スイッチャーまで手が回らずままならないことが多々ありました。気づいたら金さんがやってくださっていたりと、私はスイッチャーに向いていないことがわかったいい機会でした。
ワンコイン番組に出演すると、人の話を聞き、自分の意見を述べることの難しさを痛感します。
なによりも、相手に伝えるためにはどうするのだろうと考えてしまっていわゆる放送事故にならないようにするには語彙力も大切だと思いました。インターネット社会になり、人と面と向かって話す機会が減ってきている中、きちんと人とコミュニケーションを取る場が必要だと思いました。そう言った場としてもFMわぃわぃは有効だと思います。
私が思うFMわぃわぃのいいところは「子どもが番組を作ることができる」ところです。発言の場が少ない子どもの貴重な発言の場であると思います。さらに、何を話してもいいといういい意味でラフな環境であるためあるがままの声を聞くことができる。FMわぃわぃはとても素敵な場所だと思いました。
【川根】
FMわぃわぃという場が、ただのメディアではなく、地域ととても密着していて、また参加したくなる良い場所だと思いました。
【川井】
個々がどのような思いで、わぃわぃを選んできたか、という理由や、わぃわぃで実際経験してみて、感じたことや、この先どーしようと思っているかなど、インターンをしている意味などについて、よく考えさせる会になりました。
わぃわぃってどんな所か聞かれた時には、メディアのことについて思いっきり経験の詰める所だと答えたいと思います!
【織田】
緊張しながらですが、今日は最後までできるだけ沢山おしゃべりできたと思います!
僕は演劇をやっているのですが、今日お話していく中で「エムエムわいわいをテーマにした戯曲」を書いてみたいと思いました。
なぜ、僕がそんな思いに至ったのか、ぜひ動画を観て確認してみてくださいね!