本日は石倉夫妻とゲストの神戸学院大学4回亀山君
石倉夫妻の深い話。作業所を作りたかったその理由。
そして制度だけではできない「誰でもが共に生きる人として暮らすことのできる社会」
それを求め、そして障がいにきちんと向き合うための取り組みを実行すること。悦子さんにとって、それは障がいを持つ妹を見つめる映画を撮ること!それは実は自分の心を見つめること、自分の心の中にあった障がいに気づくことになった!!
この石倉悦子監督のドキュメンタリー映画上映会「モトプロ映画祭2019inSUMMER」
そしてFMYYの番組のヘビーリスナー、タイのタンマサート大学の日本語教師江崎正さんとの繋がり。インターネットメディアの可能性、というよりFMYYの求める「誰もが住みやすいまちづくり」という思いに共感する人々を繋ぐ!が実現している感じがします。