神戸学院大学経済学部経済学科2年 三輪萌惠香〜災害とラジオ〜
エフエムわぃわぃのインターンに参加しようと思ったのは、災害時の情報の大切さ、そしてエフエムわぃわぃは、阪神・淡路大震災の時の特に地域に住む外国人への情報を提供したということを知ったから。
たかとりコミュニティセンターでの経験期気づいたこと。
いろんな国の人が「共に」働いている。
ひとりひとりに寄り添っている。
自立した生活ができるような情報提供を行っている。
「何ができないか」より「何ができるか」を大切にしている。
エフエムわぃわぃでの経験で学んだこと。
コミュニティ=自分のことをわかっている人の繋がり をつくる!
安心できる情報、人、場所があることが災害時には特に重要であること。
人と人との繋がり、信頼できるメディアは、命を守ると実感した。