「未来・次世代へ」タグアーカイブ

教育や子育てに関連する、または子どもたちが出演する番組。

2020年1月25日「はばたけ!翔風タイム!」福島県立原町高校との交流番組

阪神淡路大震災から今年で25年、東日本大震災から9年が経とうとしています。神戸の高校生は、学校で震災・防災学習や避難訓練を行う中で震災について学んでいますが、震災を経験していない世代として知らないことも多いのが現実です。
今回の交流番組のテーマは、『震災に対する若者の姿勢 ~今とこれから~』です。
番組の中では、実際に被災された当時の状況や現在の状況、そして2019年の自然災害にもふれながら、改めて地震や自然災害などを受けて、どのような姿勢や意識を持ってそれらに備えていくべきなのかを話し合いました。

みなさん、こんにちは。須磨翔風高校放送部です。私たちは、毎年1月と8月の計2回、震災についてのラジオ番組を放送しています。昨年の8月は本校放送部のみの番組でしたが、今回は福島(ふくしま)県立(けんりつ)原町(はらまち)高校(こうこう)のみなさんと、交流番組をお送りします。
この番組のメインテーマである『震災』についてお話していきたいと思います。東日本大震災はマグニチュード9.0、福島県では震度6強を観測しました。そして津波の影響も大きく、最大で40mを上回る巨大な津波が発生し、多大な被害を引き起こしました。東日本大震災で被災されたのは小学1、2年の頃かと思います。当時、どのような状況だったのかをます原町高校の方に尋ねます。また、東日本大震災から9年が経とうとしている現在の様子を聞きます。
そして地震だけでなく最近の台風の猛威についても語り合います。
番組後半では須磨翔風高校や阪神淡路大震災で被害の大きかった長田区にある本町筋商店街で行った震災に関するアンケートを基に、震災を経験した世代と経験していない世代の考えの違いについて話をしていきます。
ぜひ、高校生の考える震災についてお聞きください。

2020年1月25日「関西学院大学・FMYY共同制作番組 第3回女たちの記憶をつなぐ~阪神・淡路大震災25年、被災の記憶を未来に伝えるために」

2020年1月17日、阪神・淡路大震災から25年。
FMYYは関西学院大学総合政策学部山中速人研究室とFMYYは、大震災の記憶を未来に繋ぐというテーマで、2020年1月11日・18日と2回にわたって特別番組を配信してきました。
25日の今日は、「女性たちの視点でとらえた阪神・淡路大震災」について考えたいと思います。

聞き手として関西学院大学非常勤講師でNPO法人アジア女性自立プロジェクト代表の奈良まさみさん。そして本日のゲストスピーカーは、NPO法人女性と子ども支援センターウィメンズネットこうべ代表正井禮子さんです。

番組に先立ち1月13日元町のまちづくり会館で開催された「シンポジウム~女性の視点から災害支援を考える」の会場の様子をご覧いただきました。

基本的に自然災害の被害は~平等ではない~ということが、NPO法人女性と子ども支援センターウィメンズネットこうべの様々な聞き取り調査でやいろんなネットワーク団体との調査ではっきりとしています。

そして女性という「性」による人災が起こることを、防災対策基本法の中にしっかりと明記しなくてはならないと強く訴えます。それはもちろん日常からの延長であり、女性の意思決定権の場への参画の低い日本の現状(閣僚が一人、ジェンダーギャップ指数153の121)まだまだ固定的性別役割分業があらゆるところで根強く女性が生きにくい日本社会の日常が、災害時に連動するとも言えること、しかしそれを変えていくために一人ひとりが声を出す、行動を起こす必要があると考えています。

参考資料:東日本大震災女性支援ネットワーク:RiseTogether:Women’sNetworkforEastJapanDisaster1政策提言2DVhttp://risetogetherjp.org/wordpress/wp-content/uploads/2012/01/20111111%EF%BC%A4%EF%BC%B6.seibouryoku.pdf
「災害と女性」情報とネットワーク

2020年1月18日「ワンコイン番組」1995年震災後のたかとり救援基地を語る。

震災25年、1995年当時のカトリックたかとり教会で生まれた、たかとり救援基地の話を教会の信者でFMYY創設時の配線設備などを担当した、もっちゃんこと橋本康彦さんと震災ボランティアとしてたかとり教会にやってきたいり兄(いりにい)こと入佐俊明さんにお話してもらいました。
また今ちゃんこと今井正さんと宮本健一郎さんのコメントも意味深いものがあります。
今ちゃんのお話は、「1.17KOBEに灯りをinながた2020」での募金活動と語り継ぎの重要性でした。

25年めの1.17、生配信は「ワンコイン特別版」と「南の風特別版」です

2020年1月17日。阪神・淡路大震災から25年目の1.17です。

今年も例年通り新長田駅前での追悼の集い「1.17KOBEに灯りをinながた」に実行委員・音響チームetcとして参加、また会場内でミニFM局としても配信します。

オンラインではワンコイン特別版と南の風特別版の生配信を行います。

ワンコイン特別版は2020年1月17日11時55分から13時30分まで。南の風特別版は15時から16時まで、配信を行います。(南の風特別版の詳細はこちらから

ワンコイン特別版は会場中継を交えつつ、スタジオからは震災当時の様子などを改めて振り返ります。以下からご覧いただけます。時間までお待ち下さい。

2019年12月の放課後ジュニアラジオ部!

第17回放課後ジュニアラジオ部

30分拡大して1時間番組でお届けしました。
先月と今月の2回に渡って、大震災をテーマにトークしました。

写真:放課後ジュニアラジオ部配信風景

校外学習で行った「人と防災未来センター」の報告と、ふだん関わっている周りの人たちについて、思いを馳せてみました。

友達の定義が異なるようすが、興味深いものでした。

後半は1年検証企画!
個人の目標と、このラジオの目標をそれぞれが発表しました。

さて12月に目標達成できているかな?!

1時間番組に初チャレンジした中学生たちでしたが、いつもより満足度が高かったようです!

「高校生になっても続けたい!このスタジオが楽しいから!」

写真:放課後ジュニアラジオ部配信風景

これからも応援よろしくお願い致します!

番組はワンクリックで聞けます

この番組を聞きたい方はこちらからどうぞ

番組はYouTubeでも聞くことができます

YouTubeできくなら⬇︎
https://youtu.be/1Phr9JbCpa4

番組はPodcastでも聞くことができます

iPhone、iPad、パソコンの方はこちらから。(iPhone、iPadの方はポッドキャスト、パソコンの方はiTunesが必要です)

Androidの方はこちらから。(Googleポッドキャストが必要です)

2020年1月11日阪神・淡路大震災25年特別番組「災害の記憶と遺構を考える」~阪神・淡路大震災の記憶を未来に伝えるために~

阪神・淡路大震災から25年。
関西学院大学山中速人研究室とFMYYが共同制作する番組~阪神・淡路大震災の記憶を未来に伝えるために~
2020年1月は、被災の記憶を未来に繋ぐという観点から、第1回「研究者の視点」第2回「阪神・淡路大震災について神戸大学、神戸常盤大学、関西学院大学の学生たちへのアンケート調査を読み解く調査報道」第3回「女性の視点で見る災害支援」の3週連続でお送りします。
今回はその第1回「災害の記憶と遺構を考える」と題して、豊富なデータをの中から国立民族学博物館教授林勲男氏に、記憶とそれを継承するための遺構との関係をお話しいただきました。大変貴重なそして示唆に富んだ内容となっています。
  ■伝承を何百年も可能としている遺構の例1 日本で最も活発な火山の一つである浅間山、その山の天明の大噴火(1783年)の被害(5月9日~8月5日まで約90日間にわたって活発に活動、鎌原村(現在の群馬県嬬恋村)では村民の8割以上にあたる477人が死亡)そのすさまじい被害を伝える和讃(経文)を、女性たちが唱えることで被害の実態を現代まで伝えている「鎌原観音堂」@嬬恋村。 ■伝承を何百年も可能としている遺構の例2 大阪浪速区の「大地震両川口津浪記石碑(だいじしんりょうかわぐちつなみきせきひ)」は、安政津波(1854年11月4日・5日に発生した地震と、それに伴う津波)の犠牲者を祀る石碑である。碑文はすぐには建立されたのではなく、地震の後、船に避難した人が津波によって大きな被害を受けたこと、148年前の宝永地震でも同じことがあり、教訓を生かすことができなかったことが書かれている。  年月がたてば伝え聞く人は稀となり、忘れ去られてしまうが、今後はこのようなことがないよう、災害を後世に語り継ぐために、その碑文に墨をいれるように!と書かれている。そこで毎年の地蔵盆の時に、碑文に住みを入れるという行事をつづけている。 ■伝承を何百年も可能としている遺構の例3 宮崎県宮崎市の外所地震供養碑(とんどころじしん)は、50年ごとに石碑を新しく建て替えている。 その建て替えることで、地震の記憶をつないでいる。 ■伝承を何百年も可能としている遺構の例4・5 千葉県白子町「妙法寺」では、元禄地震津波でなくなった村人の法要を毎年している。 同じく千葉県長生村「本興寺」では津波供養碑と犠牲者の位牌をまつり、50年ごとに供養塔を建てている。