「未来・次世代へ」タグアーカイブ

教育や子育てに関連する、または子どもたちが出演する番組。

2021年9月23日関西学院大学総合政策学部メディアの実践_山中速人×金千秋コメント

2021年春学期の関西学院大学総合政策学部メディア情報学科メディア演習メディアの実践は、18名の学生により制作され、7月22日から基本的に2作品ずつFMYYのYouTubeサイトで発信されました。

このメディアの実践では、実際に学生たちが「メディアリテラシー」について学習し、かつFMYYというコミュニティメディア、当事者、マイノリティ、一人ひとりのからの発信ということにこだわってきた阪神・淡路大震災から生まれたコミュニティメディアFMYYでの番組として制作し発表します。

2019年まではリアルなインタビュー相手と向き合い、その人から言葉だけではない、五感を通じたものを体験した番組つくりを行ってきました。
しかしこのコロナ禍の中でのメディアの実践は、新たなメディアを活用した実践となりました。
去年度2020年度は自宅待機という学生生活について、自分の心と向き合うというライフヒストリーを映像化しました。そして今年2021年度は、Zoomという新たなツールを活用し、遠隔地の友人・知人とのインタビュー制作としました。

いわゆるSNSのような発信目的のYouTube作品ではなく、これからを生きる未来人として、このコロナ禍をいかに受け止めているのか?!そのことについての語りが18人それぞれの作品から読み取れます。
ぜひコンテンツとしてYYYouTubeに上げていますので、是非一度未来を生きる彼彼女たちの思いをお聞きくださいませ。

2021年9月23日関西学院大学総合政策学部メディアの実践第10回(最後)


『地方、都会における若者の進路選択』
制作者:奈賀 大樹
出演者 高知大学     谷 亜央唯
    東京外国語大学  中野 智仁

◆番組のねらい/内容の説明
番組の狙いとして、コロナ禍における学生生活の様子や地方と都会での意識や生活の差異は出てくるのかということをテーマに制作した。
学生は自分たちの状況もしくは、似たような状況しか想像する事はできません。しかし状況が違う2人にインタビューを行うことで、それぞれの苦労や特徴があるということをこの番組を通して表現したいと考えた。

◆制作過程や方法などで工夫したところ
今回制作過程で工夫したところは、ギャラリービューにはせずスピーカービューで制作した所である。
実際のインタビュー時間が長かったという関係もあるが、本人の話を特に聞いて欲しいという狙いがある。

◆制作を終えて思うこと
今回制作を終えて思うのは、友人にこのような形でインタビューをして貴重な経験となった。普段からの会話では引き出せないような内面や事情を聞くことが出来たからだ。
編集に関しては思ったよりも骨が折れる作業だと感じた。

2021年9月18日”Art&Talk” is our Weapon 第5回わかものたちからの発信2


2021年2月のミャンマー軍のクーデター。
6月に神戸のわかものたちが、そのことについて自分たちでミャンマーの友人の話に
耳を傾け、動き、調べ、考え、その読み解きをコロナ禍の中でZoomでの発信を行った。
先月8月から1時間半のその発信を3つに分けて、FMYYもデータを共有させてもらい、発信している。
9月はその2回目。

8月はミャンマーについての説明・理解であったが、9月は
「ではなぜ市民は軍の強権的弾圧、武力威嚇にも屈せず、武器を持たず(2021年9月7日の国家統一政府の市民への武力蜂起宣言までの状況)軍と闘っているのか?!」
その意味を読み解いている。
これからの時代を担う日本に生きる若者たちが、展開する発信に耳を傾けよう!

2021年9月16日関西学院大学総合政策学部メディア情報学科第9回後半


『コロナ禍の就職活動の現実』
制作者:小谷明日香
出演者:関西学院大学 総合政策学部卒業 保険会社勤務 名和田敏孝
    駿台観光&ビジネス専門学校 韓国語学科 清水萌

◆番組のねらい/内容の説明
現在新型コロナウイルスの影響で、多くの企業が新卒採用を中止している。しかしそんな不況の中でも、就職活動をしなければならない学生は多い。
そんな状況に多くの学生が不安を抱えている。
この番組では実際にコロナ禍での就職活動を経験したお二人の声を通して、不安を抱えている学生に勇気を与えたいと考えた。
また、具体的なアドバイスなどを聞くことで、就職活動を控えている学生に少しでも役に立つような内容にした。

◆制作過程や方法などで工夫したところ
編集の過程でどの内容を番組に入れるかを本当に迷った。
話してくださった内容はすべて入れたいと思うほど、皆さんに伝えたい話ばかりだった。
その中でも私が皆さんに伝えたいと思った内容を選んだ。

◆制作を終えて思うこと
ZOOMでのインタビューでも、伝えたいことは伝えることが出来るということがわかり、驚いた。
ZOOMを利用することで物理的には会えない距離の人にも気軽にインタビューすることが出来るので、今後も活用していきたいと思った。
編集技術をもっと上げていきたい!

2021年9月16日関西学院大学総合政策学部メディア情報学科第9回前半


『コロナ禍での学生生活』
制作者: 真野萌子
出演者: 武庫川女子大学健康スポーツ学科マネジメントコース 平瀬渚
     大阪大学 外国語学部 ウルドゥー語専攻

◆番組のねらい/内容の説明

新型コロナウイルスが流行している中、友達はどのような生活をしているのかを、大学の対応や、一人暮らし・実家暮らしなどの違いからみていく。
また、大学生は新型コロナウイルスが流行して、どのように感じているのかなどを知ってもらいたい。
そしてこの時期に仕事でインド在住の父に、日本ではなく、変異株が流行しているインドの医療対策についても取材し、海外での状況をも伝えることができるような番組。

◆制作過程や方法などで工夫したところ

今まで、友達にインタビューしたことがなく、動画編集も初めてだったため、難しかったが、視聴者の気持ちになって番組の制作を行なった。
特に、こだわった点は、人によって字幕の色を変えたりした。

◆制作を終えて思うこと

普段は真面目な話をしない友達と話すことができてとても新鮮だった。
また、動画の編集は初めてだったので、1からソフトを自分で選んで編集をしたりと、楽しんでできた。
動画の編集はとても楽しかったので、また動画を制作してみたい。

2021年9月9日関西学院大学総合政策学部メディア情報学科第8回後半


『コロナ禍の「若者」』
制作者:山名直花
出演者:Kさん
    Mさん

◆番組のねらい/内容の説明
このコロナ禍で、「若者」とまとめられることがなんどもあった。
若者は我慢を、自粛をと呼びかけられても一人一人我慢していることも抱えた感情も違う。全ての人が被災し視点がマクロになりがちな今、一人一人の思いを伝えたいと考えこの番組を制作した。
番組では自粛しなかった人、自粛を徹底した人にそれぞれ「このコロナ禍で思うこと」をインタビューしている。

◆制作過程や方法などで工夫したところ
今回インタビューしたのは20歳という社会に出ること、将来について考える時期に被災した2人だった。若者だからこそ、このコロナ禍で感じることがあるのではないかと思い、そこにフォーカスすることを心がけた。

◆制作を終えて思うこと
改まって話をしないようなことや日常生活でなんとなく受け流してしまっていたことを、確認する機会になったように思う。
今もまだ収束は見えないが、行動だけをみるのではなく、一人一人に様々な事情や思いがあることを忘れずに先を見据えていきたいと感じている。