台湾(たいわん)・フィリピンの暑い日のすごしかた.
熱中症(ねっちゅうしょう) Preventing Heatstroke
【熱中症(ねっちゅうしょう)になると】
軽度(かるい)→めまい、立(た)ちくらみ、筋肉痛(きんにくつう)、汗(あせ)が止(と)まらない
中度(まんなか)→頭痛(ずつう)、吐き気(はきけ)、体(体)がだるい
重度(おもい)→意識(いしき)がない、けいれん、体温(たいおん)が高(たか)い、まっすぐに歩(あるけ)けない、走(はし)
れない
防災、被災地支援に関連した番組
台湾(たいわん)・フィリピンの暑い日のすごしかた.
熱中症(ねっちゅうしょう) Preventing Heatstroke
【熱中症(ねっちゅうしょう)になると】
軽度(かるい)→めまい、立(た)ちくらみ、筋肉痛(きんにくつう)、汗(あせ)が止(と)まらない
中度(まんなか)→頭痛(ずつう)、吐き気(はきけ)、体(体)がだるい
重度(おもい)→意識(いしき)がない、けいれん、体温(たいおん)が高(たか)い、まっすぐに歩(あるけ)けない、走(はし)
れない
2010年デンマークでの女性のための福祉施設を見学。
「ここにしか住めない」「ここしか行くところがない」と言うホームではなく「住みたいお家」に住んでいる女性たちを見て、
この夢の家の実現を強く願った正井禮子ウィメンズネット神戸代表。
しかし苦節14年。実現への道は険しいものでした。
しかし3年前の「コープこうべ」さんからの「30年放置されている、でも耐震設計しっかりと建てられた女子寮がの空いてますが使ってみますか?」の
声かけと無償提供をいただいたことから、「夢の家」実現の道が開けました。
共に運営共同体となった「神戸学生青年センター」と改装費1億18,000万円のうち国の補助1億2000万円!!
その残りを引い田6000万円と消費税を合わせた8000万円の半額づつ4000万円を、クラウドファンドや寄付、そしてリノベーションをボランティアで実施などなど。
家具や布団、カーテンなどまた電化製品は企業からの提供を受けるなどして内覧会、そして入居が6月10日から始まりました。
「思いは叶う」「願いは叶う」「奇跡は起こる」!!
住む場所がある、気持ちよく安心して眠れる場所がある、と言うことが人が人間らしく明日を夢見ることができる!と言うことは、神戸で活動する幾多の市民団体が実感していること!それを30年を迎えようとしている今、認定NPO女性と子ども支援センターウィメンズネットこうべ、そして公益財団法人神戸学生青年センターが実現したことは大きな喜びです。
今日の出演は「くららべーかりー」の石倉悦子さんと石倉泰三さんのピンチヒッター東條照代さんです。
まず最初は二人の大好き「野外劇団楽市楽座」さんのお話。
佐野キリコさんの2冊目の本の紹介
5月にも長田神社境内で開催された「野外劇団楽市楽座」の魅力についての熱いトーク。
そして石倉泰三こと長田の寅さんの命を受けてピンチヒッターとして登場の照代さんから、寅さんの言葉を紹介!!
そこからつながるTシャツ談義へと移っていきます。
そして最後は「兄弟姉妹つうしん」20年担当し、今回で最後の「つうしん」を手に石倉悦子さんが語る「誰もが住みたい、住みやすいまちづくりは、ここからの始まり」のお話で終わりました。
ベトナム夢KOBEVIETNAM yêu mến KOBE
2024年 6月 / Tháng 6 năm 2024
火事を防ぐPhòng tránh hoả hoạn
長田消防署
長田区には、1,000人を超えるベトナム人の方が暮らしています。
火災や地震などが発生した際、区内在住ベトナム人が落ち着いて行動できるよう、
ベトナム語表記の「火災、地震、津波の安全ガイド」を作成しました。
※ ページ下段より安全ガイドを印刷できます。
火事を防ぐ Phòng tránh hoả hoạn
消火器 Bình chữa cháyピン・ポン・パンPhích – Vời – Giữ chặt