8月1日KOBEスクランブル交差点ゲスト~一般社団法人リベルタ学舎湯川カナさん


8月1日スタジオ風景

今日の土曜日のお昼の番組、いつもいろんな人たちにご参加いただき、井戸端会議のような場としています。
今回はゲストに、一般社団法人リベルタ学舎代表湯川カナさんをお招きし、ボランティア活動2日目の宮本さん、そしてインターン初日の奥野さんにご参加いただき、この番組のリポートは大学生の奥野さんにお願いしました!!
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1.番組情報
毎週土曜日13:00からは、KOBEながたスクランブルのゲストコーナーです。お茶の間感覚でゲストの方とじっくりいろいろな意見を交換します。本日8月1日は、一般社団法人リベルタ学舎より湯川カナさんをゲストとしてお招きし、FMわいわいスタッフの金さん、田口さん、FMわいわいのボランティアスタッフの宮本さんと、私、関西国際大学よりインターンシップ生として参加している奥野真衣が、女性の差別問題やこれからの日本についての意見交換や湯川さんの活動についてのお話をじっくりお伺いいたしました。

8月1日スタジオ風景

2.湯川カナさんの活動
湯川さんは、スペインで子どもを出産し、3歳まで育て、日本に帰ってきた際に、日本のお母さんたちが疲れ果てていることや怖がって子どもをのびのび育てられていないことを実感し、生きる力を学ぶきっかけや実践の出来る場所としてリベルタ学舎を設立。この7月、湯川さんは、新しい呼びかけ団体が必要ということで、暮らしに密着している女性やお母さんたちを中心に「女子&ピース大作戦」という団体を新しく立ち上げました。今の政治や社会についての分からないことや違和感について、声を上げるのは勇気がいる。反戦運動をするのは少し苦手。でも、何とか声を上げていきたい。そこで、明日笑顔でいるために、もう今日から笑顔で楽しくいようよ!という平和推進派という立場で活動を行います。その第一回目の活動として、明日の自由を守る若手弁護士の会の弁護士さんをお招きし、国会のスケジュール等を理解したうえで自分たちにできることを考えていくという「女子&ピース大作戦、青空作戦会議」を8月9日(日)に住吉川にて実施いたします!黙っていたら、どんどん受身になってしまう。違和感を大事に、みんなで声を上げて行こう!

夢光るFMYYポストカード

3.意見交換後の感想
普段このような形で、大人の方と意見交換する機会はあまりないのでとても良い刺激になりました。まだ学生で両親に守られている環境にいる私にとって、朝起きてテレビをつけると流れてくる、女性の差別問題や日本の社会の事に関するニュースは、どこか客観的で他人ごとになりがちです。正直、ながたスクランブル開始5分までの私は、「私なんかの考えで話をしてよいのだろうか、今の首相が何かおかしいことは分かるが、政治自体まだよくわからない私が、答えてもよいのだろうか。」という不安を持っていました。しかし、湯川さんの女子&ピース大作戦のお話を聞いて、「私でも、少しの違和感や漠然とした将来の暮らしへの不安の声を上げてもいいんだ。」という考えに変わりました。戦争が始まってしまうと被害に遭うのは私達。守られているから、実感がないだけで本当は私たち学生がもっともっと真剣に向き合っていかなければならないことであることを改めて実感しました。印象に残っているのは、湯川さんの「反対運動はすばらしいし、コミットしたいけど苦手。私は、戦争反対ではなくて、平和推進派!」という言葉。難しいことではなくて、明日笑顔で暮らしたいから、今日から笑顔でいこうよ!というシンプルな考え方にとても魅力を感じました。誰でも、単純に戦争のない、平和な世界を望むことに変わりはありません。今の政治家たちができないのなら、もう自分たちで始めればいい。良い意味で頑張らずに、楽しく、自由に、笑顔溢れる平和な世界を目指すために、できることは私達にもたくさんあるのだということが分かりました。
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女子というのが、好き!という字になることから「ラブアンドピース!」の意味も含めるそう
この団体のイメージは、夢光る街を描き続けているまちの画伯高木画伯のこのFMYYポスターとなりました。
湯川さんはFMYY会員になっていただきましたので、いろんなFMYY特典満載でお帰りになりました