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本日の夜8時からの「SOUNDWAVES」~MixRootsRadio~は今回の選挙について3人の方からの声を届けます。

mixroots

Tonight’s episode is a special post-election version featuring three interviews:
House of Representatives member Denny Tamaki,
photographer and new political entrant Roland Kirishima,
and Change.org Japan campaign head, Emmy Suzuki Harris.

Mixed Roots Radio airs every 4th and 5th Sat from 8PM on FMYY, a community and net radio broadcasting in 10 languages from 1995.
http://www.tcc117.org/fmyy/index.php

今夜8時から1時間特番でお送りします:
インタビュー3本立て!
桐島ローランドさん
衆議院議員 玉城(たまき)デニーさん
Change.org日本代表 ハリス鈴木絵美さん(時間の都合で省略バージョンを放送します)

生放送は下記から
http://www.simulradio.jp/asx/fmyy.asx
http://tunein.com/radio/Radio-FMYY-778-s25002/
収録は後日下記より(ハリス鈴木さんのフルインタビューを含む)
http://www.mixroots.jp/

毎週火曜日13時からは関西学院大学総合政策学部山中速人研究室の夏の特番~豊中のこだわって生きてきた女たち~

2013年夏の関西学院大学総合政策学部のリスニングトゲザーは「2012年度3年生が取材させていただいた「こだわって生きてきた女性たちのうちの3人をお招きして、じっくりとその「こだわり」についてお聞きします。
7月23日火曜日~8月6日火曜日13時から三週にわたりお送りします。再放送は木曜日13時からです。

中川加代子さん

女が仕事をすること、、、それは現代の女性たちにとって当たり前のように思えるかもしれない。しかしながらそれはこの時代の女性たちの粘り強い社会変革と生活を共にする男性たちへの意識改革があったからこその産物。
仕事をすること、それにこだわってきた中川加代子さん。

奥田八重子さん

そして同じく大学卒業と共に職につき、定年まで仕事を続けてきた奥田八重子さん。

申順子さん

また在日コリアンとして生きる、そのことを子どもたちに伝えること、そしてやはり社会の中で仕事をすることにこだわって生きてきた申順子さん。

『国際紅白歌合戦 2013―歌おう世界の仲間と』「グローバルコミュニティ」編集長 宮崎計実(かずみ)さん

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アニソン、ダンス、パフォーマンスが好きな外国人の方、
またはそんな外国人をお友達に持つ方。
8/31土曜日に開催される「国際紅白歌合戦 2013―歌おう世界の仲間と」に出場してみませんか?

7/4のまちはイキイキきらめきタイム木曜日に
ゲストに来てくださったのは
ゲストに多言語フリーマガジン
「グローバルコミュニティ」の編集長 宮崎計実(かずみ)さん。

申し込みがドンドン来ているそうですので、申し込みはお早めに!
《日時》2013年8月31日(土) 15:00-18:30
(14:30 開場)
《場所》 大阪国際交流センター・大ホール)

もっと詳しい情報はホームページ

7月17日からの夏のクールに新しい番組が続々登場!そのトップバッターは「VOICE of FUKUSHIMA]

<Voice of FUKUSHIMA>

VoiceofFUKUSHIMA

このコンテンツは福島県内に住む私たちの「声」を世界に発信することを目的としています。
これから毎週火曜日14時~14時15分、再放送は21時~21時15分お送りします。

佐藤正彦さん

~お送りするのは、FUKUSHIMAの私たち二人です。~
●代表・制作 佐藤正彦
Voice of FUKUSHIMAの活動意図にご賛同くださった皆さま、本当にありがとうございます。
私どもは福島県在住のメディアに携わる者として、
この震災・原発事故で人々が何を考えどう行動したのかを
後世にまで語り残していくことを使命としております。
Voice of FUKUSHIMAには、
福島県民の未来への思いも込められています。
今後、一人でも多くの方の心に留まることを願い、制作を続けて参ります。

久保田彩乃さん

●制作・ナビゲート 久保田彩乃
一口に「福島県民」と言えども、住む地域や生活環境などによって
震災・原発事故の受け止め方はさまざまです。
しかしそれは、どの問題においても、
日本中または世界中で同じことが言えるのではないでしょうか。
私たちは震災・原発事故を風化させないよう、県民の声を発信していきます。
Voice of FUKUSHIMAに興味を持ったあなたには、
「福島県民」とひとくくりにせず、お聞きいただけたら幸いです。  

●制作するにあたっての思い                    
県内には、東日本大震災以後、
地震の影響はもとより
福島第一原発事故の影響による放射能汚染で苦しむ人々が数多くおります。
しかし日が経つにつれその存在は薄れ、
日本国内でさえ忙しい日常の中に埋没していってしまう事柄の一つになっているような気がします。
Voice of FUKUSHIMAでは、数多くインタビューすることで
災害や事故を風化させないための活動を行います。

インターネットサイト「U3W(ユー・スリー・ダブリュー)」に音声と写真
「daily norboder(デイリー・ノーボーダー)」には文章で掲載。

「U3W」はラジオとリンクしております。
「daily norborder」は
ラジオとはまた違ったコンテンツとなっておりますので、こちらも合わせてご覧ください。

http://u3w.jp/archives/category/voice-of-fukushima(U3W)
http://no-border.asia/archives/author/kubota(daily norboder)
http://www.facebook.com/VoiceOfFukushima (フェイスブック)

コミュニティラジオ局の受信状況改善へ -専門家がメンテンスとアドバイス-

災害時にコミュニティラジオが伝える情報が、被災地の人々が災害を生き抜いていく上で非常に重要なことは、インドネシアでも日本でも変わりません。
このメラピ山麓のコミュニティラジオ局は、Jalin Merapi(メラピ山情報ネットワーク)というネットワーク組織を作って、2006年、2010年の火山噴火時に互いに協力し合いながら災害情報の収集および提供にあたりました。

このメラピ山麓にあるコミュニティラジオ局をより力強くしていくことは、私達の活動の大きなの目的の一つです。

4月、5月にそれぞれのラジオ局で問題分析を行い、共通する課題がいくつか見えてきました。その一つが、村の中での電波の受信状況があまり良くないことです。例えば、ラジオ局の送信アンテナに雷が落ちてから村の中で聴きにくくなってしまったとか、送信機がどうも不調気味とか、理由はそれぞれですが、災害情報や防災情報をより多くの村人がラジオから受け取るためには、その問題を解決することがとても重要です。

そこで、7月はラジオ技術に詳しい専門家と一緒に村のコミュニティラジオ局を一局ずつ訪れて、問題解決にトライしています。

どんな内容なのか、、、

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7月20日の「KOBEながたスクランブル」は、これからの子どもたちに残すための世界

放送風景「KOBEながたスクランブル」

7月20日「KOBEながたスクランブル」
12時台のゲストと13時台のゲストとともに、スタジオでの風景。
明日21日の参議院選挙、そして兵庫県知事の投票前日にふさわしい、明日の子どもたちのための世界を創るためのお話が続きました。
左は、パーソナリティ金千秋、1時台のゲスト福井稔さん、福井のぶみさん、信長正義さん、12時台のゲスト山下京美さん、そしてパーソナリティ田村遊、撮影はミキサー濱野和美です。
13時台は今年4月14日の宝塚市長選挙に市民が事務局となって闘ったその思いを語っていただきました。
一人ひとりが自分たちのまちを愛する、それを形にして代表として市長を選ぶ、民主主義の基本としての政治へのかかわり。
これが各地に波及してゆけば、これからの世界はきっと変わるはず!
明日の選挙への思いも重ねて語っていただきました。

山下さん

そして12時台の山下京美さんの「100人の母たち 写真展」
これも自分たちのそしてすべての子どもたちの命を守る母の思いが形になった写真展。

山下さん

双方の思いは、これからの世界を如何にしてゆくか!
そのためにできること!
それを重ねて考えて行きたいFMわぃわぃです。