「ももっちおばちゃんのラジオお昼便」この番組は、奈良・大阪・神戸と駆け巡るももっちおばちゃんこと、絵本作家の溝江玲子さんが毎週水曜日お昼の1時からお届けしています。
7月21日は全国的には参議院選挙、そして兵庫県は兵庫県知事選挙の日でもあります。
今回7月17日~8月7日までの4回は、2009年7月29日~8月は10日に放送した中田進さん(関西勤労者教育協会)をゲストにお迎えして「戦争について、憲法について、消費税について、憲法9条について」お話いただいた4回分を再編集してお送りします。
2009年はどういう時代であったのか?
そして2011年3月を経て、2013年の今はどういう時代なのか?
4年の時間の流れにどういう変化があったのか?あるいは変化を起こしてはいないのか?
今一度じっくりと番組を聴きながら、共に考えたいと思います。
ご意見、ご感想は、FMYYまでお送りくださいませ。
e-mail yy778@tcc117.org Fax 078-737-3187
「ももっちおばちゃんのラジオお昼便」カテゴリーアーカイブ
毎週水曜日13時からの「ももっちおばちゃんのラジオお昼便」3回連続で「ソドムの嘘 ゴモラの呪縛」
2013年2月6日13日20日13時~13時15分まで、「ももっちおばちゃんのラジオお昼便」に3回連続で、原発ドキュメンタリー映画「ソドムの嘘、ゴモラの呪縛」についてゲストをお迎えして、お話いただきます。
この映画は、福島のドキュメンタリー映画「バベルの塔」の続集として制作されました。
交際範囲をどんどん広げていらっしゃる溝江玲子さんのネットワークの中でのご出演です。
今59年前の映画『ひろしま』上映会を行うその理由。毎週水曜日4回シリーズで放送。
2012年10月10日水曜日から、4週にわたって毎週水曜日13時~13時15分まで「ももっとおばちゃんのラジオお昼便」は、ゲストをお迎えしてのトークです。
ゲストは59年前広島の人々が、この惨状を二度と世界の誰にも味あわせてはならないと作られた映画 『ひろしま』
(八木保太郎の脚本、監督 関川秀雄)、なぜこの映画上映会を行うのかを当時チーフ助監督として従事した父をもつ小林一平さんとそのアシスタント早田州子さんをお招きしてお話いただきます。
原爆投下直後の広島の惨状を描いた映画「ひろしま」(1953年製作、関川秀雄監督)の上映会が各地で開かれている。映画に子役で出演していた女性がこのほど、製作に携わったスタッフの家族と会う機会があり、「原爆を投下された国なのに、こんなに原発がたくさんある。若い人に見てほしい」と語った。。。。『東京新聞』掲載記事より
今59年前の映画『ひろしま』上映会を行うその理由。毎週水曜日4回シリーズで放送。
2012年10月10日水曜日から、4週にわたって毎週水曜日13時~13時15分まで「ももっとおばちゃんのラジオお昼便」は、ゲストをお迎えしてのトークです。
ゲストは59年前広島の人々が、この惨状を二度と世界の誰にも味あわせてはならないと作られた映画 『ひろしま』
(八木保太郎の脚本、監督 関川秀雄)、なぜこの映画上映会を行うのかを当時チーフ助監督として従事した父をもつ小林一平さんとそのアシスタント早田州子さんをお招きしてお話いただきます。
10月24日は第3回目、この映画製作に関してのいろんなお話をしていただきます。
お話いただく小林一平さんは、この映画のチーフ助監督小林大平さんの息子さんです。
今59年前の映画『ひろしま』上映会を行うその理由。毎週水曜日4回シリーズで放送。
2012年10月10日水曜日から、4週にわたって毎週水曜日13時~13時15分まで「ももっとおばちゃんのラジオお昼便」は、ゲストをお迎えしてのトークです。
ゲストは59年前広島の人々が、この惨状を二度と世界の誰にも味あわせてはならないと作られた映画 『ひろしま』
(八木保太郎の脚本、監督 関川秀雄)、なぜこの映画上映会を行うのかを当時チーフ助監督として従事した父をもつ小林一平さんとそのアシスタント早田州子さんをお招きしてお話いただきます。
10月17日はその2回目!
この映画の原作は広島の子どもたちの文集「原爆の子」。なんとこの本はFMわぃわぃの2階ロビーの自由に閲覧できるコーナーにありました。
これら『広島』に関する図書は地域の心ある方からの寄贈品です。そのことにも大きな意味を感じました。
今59年前の映画『ひろしま』上映会を行うその理由。毎週水曜日4回シリーズで放送。
2012年10月10日水曜日から、4週にわたって毎週水曜日13時~13時15分まで「ももっとおばちゃんのラジオお昼便」は、ゲストをお迎えしてのトークです。
ゲストは59年前広島の人々が、この惨状を二度と世界の誰にも味あわせてはならないと作られた映画 『ひろしま』
(八木保太郎の脚本、監督 関川秀雄)、なぜこの映画上映会を行うのかを当時チーフ助監督として従事した父をもつ小林一平さんとそのアシスタント早田州子さんをお招きしてお話いただきます。
まるで忘れ去られている『広島』『長崎』の被爆!
そこで起こったことは、今また福島第一原発事故で、かの地に起こりつつある。
1945年から67年の長い時間がありながら、核廃絶を「平和利用」という美名のもとで忘れていた私たち。。。。
知っていながら、何もしなかった!知ろうとしなかった!声を上げなかった!動こうとしなかった!
「原子力」は、人間の生み出したもの、だとしたらこの落とし前は、人間がとならくてはならない!ということを覚悟するためにも、この映画を見る必要があると感じた。