「関西学院大学山中研究室「文化と街のソムリエ」」カテゴリーアーカイブ

関西学院大学総合政策学部4年生が生放送で送る卒業制作番組ラストです。

関西大学総合政策学部4年相澤佳樹さん

2010年1月12日は関西学院大学総合政策学部4年生の卒業制作番組の最後16回目となります。テーマは「市民球団としての地域との関わり~明石レッドソルジャーズの地域貢献とは~」です。
この明石レッドソルジャーズは昨年開幕した関西独立リーグの球団の1つです。その中の1つがこの明石レッドソルジャーズです。このチームは関西独立リーグ唯一の市民球団です。市民球団ということで、市民の方々が自分達の球団である、市民が持っている球団ということで地域に密着した活動を行っています。
FMわぃわぃの番組は周波数77.8メガヘルツ、インターネット放送ではサイマルラジオで、またこの番組は関西学院大学総合政策学部「文化と街のソムリエ」のサイトでポッドキャスティングとしていつでもお聞きになることができます。

関西学院大学総合政策学部4年生が生放送で送る卒業制作番組

関西学院大学津田奈津美さん

2010年1月5日火曜日12時からの「まちはイキイキきらめきタイム」の13時からのコーナーは、関西学院大学総合政策学部山中ゼミの4年生の卒業制作番組が9月22日から放送されています。
今回は第15回作品、担当は津田奈津美さん、タイトルは「勉強って、大切ですか?」~将来に不安を抱えている若者へのメッセージ~
就職氷河期にある大学生が、もう一度なんのために勉強するのかを問い直した番組です。
この番組は、周波数77.8メガヘルツ、インターネット放送はサイマルラジオで同時放送。また関西学院大学総合政策学部「文化と街のソムリエ」のBLOGでポッドキャスティングとしていつでもお聞きになることができます。

「若者によるムーブメントの重要性と未来~HIPHOP文化が鍵となるか!?動け若者達~

関西学院大学越久敬人さん

毎週火曜日の13時からは「関西学院大学総合政策学部山中速人研究室」提供の番組の時間です。
今は4年生の卒業作品を放送しています。今回の第14回目を担当するのは、関西学院大学総合政策学部4回生の越久敬人さんです。
番組のタイトルは「若者によるムーブメントの重要性と未来~HIPHOP文化が鍵となるか!?動け若者達~」です。
若者が若者目線で、自分自身の姿を見つめ、自分達の弱点とそこからの脱却を提案します。よりよい社会構築のひとりとして。
この番組は周波数77.8メガヘルツ、インターネット放送はサイマルラジオで、同時放送いたします。またこの番組は「関西学院大学総合政策学部文化と街のソムリエ」のサイトでいつでもダウンロードして聴く事ができます。

ストリートダンス、見掛けだけの判断への提言。コミュニケーションツールとしてのストリートダンスを語る。

関西学院大学小池さん

2009年12月15日の「まちはイキイキきらめきタイム」13時からのコーナー関西学院大学総合政策学部メディア情報学科4年生の卒業制作は、「ストリートダンスに寄せる想い~ダンスに情熱をあける学生プロダンサー~」というテーマでお送りします。
担当したのは小池真由理さん。彼女自身大学でダンスを始めてから4年間。ダンスに取り組んできた中で、ストリートダンスは
世の中でイメージや印象の悪さが根付いていると思う経験を何度がしたことがきっかえで、そのイメージの悪さを払拭したいということで、この番組を作りました。ダンスの魅力を伝えていく事、真剣にダンスに取り組んでいる若者を知って頂きたいという彼女の想いをお聞きください。
FMわぃわぃの放送は周波数77.8メガヘルツ、インターネット放送はサイマルラジオで、そしてこの番組は関西学院大学総合政策学部山中速人研究室のサイトで、ポッドキャスティングでいつでもお聞きになれるようになっています。

第12回目関西学院大学総合政策学部卒業作品~古材-世代を越える優しい住まい-めんどくさいが一番大事~

関西学院大学学生大塚さん毎週火曜日の「まちはイキイキきらめきタイム」13時からのコーナーは、関西学院大学総合政策学部山中速人研究室の実験番組プロジェクト「文化と街のソムリエ」。
現在は4年生の卒業制作番組を放送中です。2009年12月8日担当は第12回目大塚美保さんです。
タイトルは「古材~世代を越える優しい住まい、、めんどくさいが、一番大事~です。
FMわぃわぃは、周波数77.8メガヘルツ、そしてインターネット放送はサイマルラジオで同時放送します。またこの番組は関西学院大学山中研修室発多声的文化批評「文化と街のソムリエ」のblogでは、ポッドキャスティングでいつでもお聞きになることができます。

第11回目の関西学院大学総合政策学部卒業作品「宗教と音」

関西学院大学総合政策学部大津くん

2009年12月1日火曜日12時からの「まちはイキイキきらめきタイム」の13時からのコーナー、関西学院大学総合政策学部メディアの実践、4年生の卒業番組は、「人々の心の文化 宗教と音」 担当は大津佑介さん。
番組を作ったきっかけは、FMわぃわぃの多文化、多民族共生のまちづくりのコンセプトをベースにおき、自分自身はキリスト教系の学校=関西学院大学に通いながら、宗教を意識したことがないと感じたことが合致し、ラジオという音で伝えるメディアの特徴を生かし、宗教の音を紹介し、人々が違った宗教に触れられる窓口になるような番組を目指して企画、取材、編集してお送りします。
この番組は周波数77.8メガヘルツ、インターネット放送はサイマルラジオで、またこの番組は「関西学院大学総合政策学部、文化と街のソムリエ」のサイトでポッドキャスティングでいつでもお聞きになることができます。