「関西学院大学山中研究室「耳をすましてリスニング・トゲザー」」カテゴリーアーカイブ

関西学院大学総合政策学部山中速人研究室「耳をすませてリスニング・トゲザー」は三田キャンパスの研究室ラボからの発信

関西学院大学稲田チーム

5月24日から7月12日までは、関西学院大学三打キャンパスにある総合政策学部の山中速人研究室のラボからの発信番組です。
「阪神・淡路から東日本へ神戸の教訓は生かされたか?」第5回は、ディレクター稲田チームです。
取材させていただいたのは、関西大学商学部の三谷真さんです。
この番組は来週の火曜日13時から再放送いたします。また関西学院大学のサイトでポッドキャストとしていつでもお聞きになることができます。

三谷さん。大津さん

学生たちのインタビューを受けている三谷さんと大津さん

まち歩きのようす。

新長田地域でのまちを一緒に、歩かせていただいたときの様子

毎週木曜日13時からは関西学院大学総合政策学部山中速人研究室のラボからの発信。

関西学院大学山中速人研究室ラボ

毎週木曜日13時からは5月24日から7月12日までの8回にわたって、関西学院大学総合政策学部山中速人研究室のラボからの配信です。
今年はゼミ生の「メディアの演習」の8回は、阪神淡路大震災で大きな働きをなした人々の活動が、東日本の被災でいかにその知恵が役立ったたかそれを8人の方々に、学生たちが取材させていただき番組として放送します。
それぞれの方々のリポートというよりは、震災を知らない若ものたちが、何を感じ、何を考えたかを語ります。
この番組はFMわぃわぃのホームページの関西学院大学のサイトよりポッドキャストでいつでもお聞きになれるようしておりますので、機会がありましたらお聞きくださいませ。
再放送は翌週火曜日の12時からの「まちはイキイキきらめきタイム」13時からで放送します。

関西学院大学総合政策学部山中速人研究室「耳をすませてリスニング・トゲザー」は三田キャンパスの研究室ラボからの発信

関学米坂チーム

(写真は関西学院大学総合政策学部山中速人研究室のラボ)
2012年5月24日から7月12日までは関西学院大学総合政策学部三田キャンパスの山中研究室からの実況中継です。
学生たちのチームがメディア演習として発信する番組は「阪神・淡路から東日本へ神戸の教訓は生かされたか?」
8人の阪神淡路大震災での被災から、その知恵をはぐくみ、東日本の支援にも参加されている方々にインタビューし、「震災を知らない世代」の自分たちが、そこから聞き取ったこと、感じ取ったことを番組として発信します。
5月31日木曜日13時からの第2回目の放送では、米坂チームが天川佳美さんを取材し「瓦礫に花を」と題してお送りします。
この番組は、翌週の火曜日「まちはイキイキきらめきタイム」13時からも再放送としてお送りし、またFMわぃわぃのホームページトップの関西学院大学のバナーから入っていただくとポッドキャストとしても、お聞きになることができます。

毎週火曜日13時からは関西学院大学総合政策学部山中研究室の番組「放射能の時代を生きる」6回はポッドキャスティングで聞けます!

吉野太郎さん

2012年4月17日から5月22日までの6週にわたりお送りした関西学院大学総合政策学部山中速人研究室の春の特別番組「放送者脳の時代を生きる」、前半3週は吉野太郎さんによる物理学者としての視点をお送りしました。

朴勝俊さん

後半の3週は、朴勝俊さんのよる環境経済学者の視点でお送りしました。
これらの番組は、FMわぃわぃのホームページの左の関西学院大学山中速人研究室のバナーからサイトに入るとポッドキャスティングとしていつでもお聞きになることができます。
またこれら「放射能」についてのご意見など、ぜひお送りくださいませ。
FAX078-736-2211、e-mailはyy778@tcc117.orgです。

4月17日から6週にわたって「放射能の時代を生きる」~関西学院大学総合政策学部山中速人研究室の実験番組プロジェクト春の特別番組~をお送りします。

吉野太郎氏と山中速人氏

2012年4月17日から13時からの関西学院大学総合政策学部山中速人研究室の実験プロジェクトは春の特番を6週にわたってお送りします。
題して「放射能の時代を生きる」前半の3週は物理学者の視点で、後半の3週は経済学者の視点で語ります。このコーナーは、FMわぃわぃトップページの左関西学院大学山中速人研究室のサイトで、ポッドキャストとしていつでもお聞きになることができます。

吉野太郎氏

◆物理学者の視点の担当は、吉野太郎さん

山中速人氏

◆聞き手は、山中速人さん

資料
資料

被災地への落語寄席ボランティアからいただいたもの(1)~関西学院大学上ヶ原落語研究会の山中研究室のゼミ生が語る~

関西学院大学生青柳、加藤、森永

関西学院大学総合政策学部山中速人研究室の実験プロジェクトでは、毎週火曜日12時からの「まちはイキイキきらめきタイム」の13時からの時間を使って、学生たちにいろんな現場体験をし、それを言葉に直して放送で発信するということを行っています。
今週と来週は、研究室のゼミ生でありまた関西学院大学上ヶ原の落語研究会の一員でもある二人とゼミ生で音響担当として参加した一人の3人が、東日本の被災地である南三陸のホテル観洋と仮設住宅を訪れ、落語ボランティアを行った感想を話します。