「耳をすませてリスニング・トゲザー~関西学院大学山中研究室コミュニティメディア工房発多声的実験ラジオ番組」この番組は、関西学院大学山中速人研究室が神戸市長田に開設するコミュニティメディア工房に集まった学生たちが、世界のさまざまな地域で、また、さまざまな考え方や価値観で、そして、さまざまな文化やライフスタイルで生きている、さまざまな人びとと出会い、その千差万別な声に耳を傾ける実験ラジオ番組です。
2010年2月2日第2回の担当は築島裕貴さん。タイトルは「カフェ運営を目指す学生達と滞日アジア人女性達」学生と共にカフェ運営を目指しているフィリピン人女性にインタビューしました。
「関西学院大学山中研究室「耳をすましてリスニング・トゲザー」」カテゴリーアーカイブ
関西学院大学山中速人ゼミ4年生進級番組「マイノリティとの対話」
1月26日から始まった関西学院大学総合政策学部山中速人研究室の3年から4年への進級作品は、学生自身が自分達の思うマイノリティとは何かを探し、そして自分の考えるマイノリティと出会い、インタビューするという「マイノリティとの対話」です。
まず1回目の今日の担当は中谷崇志さん。~帰国子女の盆小原健~と題し日本とは違った文化の中で育った文化背景をさぐります。
本日は神戸市立明親小学校5年生の子ども達が大勢スタジオで見学。中谷さんはまずこのたくさんの子ども達の目線を感じつつの生放送となりました。
2010年1月19日から「文化と街のソムリエ」は「耳をすましてリスニング・トゲザー」に移行
毎週火曜日13時からお送りしていました関西学院大学のメディアの実践として放送していました「文化と街のソムリエ」は1月19日本日で終了、来週火曜日1月26日からは、新シーズンが始まります。
タイトルは、「耳をすませてリスニング・トゲザー~関西学院大学山中研究室コミュニティメディア工房発多声的実験ラジオ番組」
「この番組は、関西学院大学山中速人研究室が神戸市長田に開設するコミュニティメディア工房に集まった学生たちが、世界のさまざまな地域で、また、さまざまな考え方や価値観で、そして、さまざまな文化やライフスタイルで生きている、さまざまな人びとと出会い、その千差万別な声に耳を傾ける実験ラジオ番組です。」
■2010年1月26日からの新番組紹介■(写真はFMわぃわぃにできたコミュニティ・メディア工房)
耳をすましてリスニング・トゲザー~関学大山中速人研究室コミュニティ・メディア工房発多声的実験ラジオ番組
1月26日からの新番組シリーズ ≪マイノリティとの対話≫26日からの番組は、タイトルも内容も、新しく衣替えします。