
長田区役所7階で、今年も「人・街・ながた震災資料室展」が2009年11月10日火曜日から11月17日火曜日まで1週間開催されています。

何度かその年その年の資料展にFMわぃわぃ」としてお邪魔したことがありますが、今回の神戸長田ライオンズクラブ監修の長田区内の小学生達の文集「かみさまのいたずら」の存在を初めて知りました。

この大時計は、震災当時の時刻朝の5時46分で時を刻むのをやめてしまった夜間中学西野分校の大時計。

避難所での炊き出しの告知、そしてトイレ当番の札。これらの展示は「忘れていたこと」=「いろんなことを忘れていた」というその事実を展示会場に居る人々に突きつけている、という空気が漂っています。
また当時小学生だった作文の主が、10年を過ぎて当時の自分の思いと現在の自分の思いを重ね合わせた作文も展示されています。
語り伝えることの重要さ、それを実感する展示会場にぜひお立ち寄りくださいませ。
このコーナー『グージーの聞き耳頭巾』は悲しいときも苦しい時も、福のあるまち長田にすべく、耳寄り情報をお届けする役目です。







食の街長田。そんな新長田で早30年間地元に親しまれている大丸が、地元に貢献できる催し「長田フェア」を企画して11月の開催で5回目。長田名物と言われる物をピックアップして開催されました。長田ブランドぼっかけ、粉もん、そばめし、大正筋商店街から、お茶の味萬、うなぎの西村川魚店、ケーキのノイチゴ、本町筋商店街からは、お肉のマルヨネ、丸五市場からは、生さとうきびジュースのさとうきび畑、台湾屋台料理の伍福園、地ソースのばらソース、長田神社商店街からは、餅屋大西、ういろうの長田ういろ、ほうらく饅頭のほうらく堂、豚萬のニンニン亭、割烹寿司の魚勝、長田のお好み焼き屋さんには欠かせない、兵庫鉱泉所のソーダのアップル、男はつらいよ第48作「寅次郎紅の花」の舞台にもなった、身体障害者と共に働く、協働作業所のくららベーカリー、インド料理のティファン等、数々のこだわりのお店が出店されました。