8月12日日曜日鉄人広場で開催「額(DECO)に汗しろ!真夏のユキマサくん祭り」

ゆきまさくん祭実行委員会

ユキマサくん→日本行政書士会連合会 公式キャラクター
2012年8月12日は地域の行政書士のみなさんの祭「額(DECO)に汗しろ!真夏のユキマサくん祭り」が、8月12日日曜日鉄人広場で開催されます。
日本で暮らす外国人の方々のサポートを行っている行政書士が加入する兵庫県行政書士会の神戸支部が、日頃のお付き合いに感謝して国際色豊かな夏祭りイベントを開催します!飲食、踊りありと是非楽しんでください。
【主催者】兵庫県行政書士会神戸支部
〒650-0023 神戸市中央区栄町通6-1-18 ライオンズ神戸元町1001号
TEL:078-341-1721 FAX:078-341-7832

毎月第2土曜日は「神戸映画サークル協議会」の映画情報!

神戸映画サークル協議会市民映画劇場8月例会(第472回)は中国の青島(チンタオ)を舞台にした映画「海洋天堂」=海洋は海、天堂は天国の意味です。
美しい青島の海と余命が長くないことを告げられた「父と自閉症の息子」の「父子の愛」と地域の暖かい繋がりを大画面でご覧ください。
上映日
8月17日金曜日①11:00②13:30③16:00④19:00
8月18日土曜日①11:00②13:30③16:00④18:30
会員になったら割安価格で映画を鑑賞できます。
詳しくは神戸映画サークル協議会へお問い合わせください。
電話:078-371-8550

毎月第2金曜日は13時からは長田消防署からのお知らせ。今回は熱中症!

長田消防署松岩和彦さん

今回は長田消防署大橋出張所3係の松岩和彦さんにおいでいただきました。
梅雨明けと同時に猛暑が続き、全国で熱中症で救急搬送される人がうなぎのぼり!亡くなられた方は10人にもなっています。また3週間以上入院される方々も多く、十分な注意が必要です。
節電が大きく広報されていますが、我慢して家の中にいるだけでなく、公共施設で涼しく過ごす方法もあります。
例えば図書館での読書や地域のセンター(例えば神戸市立地域人材支援センターなど)で、声を掛け合って集まり楽しく過ごすという方法もあります。水分供給は欠かせませんが、塩分やミネラル忘れず行ってください。
最後は去年の3月11日の東日本大震災の教訓から、神戸市でも南海、東南海地震の津波被害に備えて、津波防災マップの制作していくというお話をしていただきました。
ただしこのマップは地域の方々が主導で、自分たちのまちや人を守るために作るという事を意識してほしいということも合わせて話されました。

奈良県立奈良朱雀高校高田昌彦さん

この番組には奈良から県立奈良朱雀高等学校の先生が見学においでになりました。

毎月第2金曜日お昼の番組「まちはイキイキきらめきタイム」の12時半からは「技術のつくだ煮」今日は長田神社前の菊水せんべいさんの取材です。

神戸の長田神社前商店街の「菊水せんべい」. の山本幸男さん!商店街の副理事であり、地域のイベントの欠くべからざる人物であり、そしてもちろん「せんべい職人」「せんべい名人」です
今回の「技術のつくだ煮」では、パーソナリティ佃の目線で、繊細な技術者としての山本さんを掘り起こします。
映像ではなかなか年季の入った名人愛用の機械たちが、登場しています。

毎月第2金曜日12時10分からは「おおつちさいがいFM」との電話中継です。

大槌災害FM新スタジオ

地域のショッピングセンターマストの2階にある「おおつちさいがいエフエム」
やっとスタジオが完成!!今回はそことの電話中継です。
対応してくれるのは、3月まではFMわぃわぃの毎月の第2金曜日を担当していた清水章代さんです。

おついたち市と、納涼プラネタリウムと、ピースおおさか

★グ~ジ~のききみみ頭巾
濱田先生のおついたちレポート。
暑いですね。夏真っ盛り、子供達は海やプールに行っているのでしょうか?8月1日の長田神社前商店街のおついたち市には小学生が少なくて、子供好きの濱田先生は残念がっていました。陶器市の皆さんや、露天商も日焼けで真っ黒になって頑張っていたそうです。
先生も夏バテに気をつけてください。
「暑い時期は心臓に負担がかかります。心臓を強くする意味で、緑豆のおかゆか、スープを作って飲まれると良いです。あと、湿気が体に溜まります。アスパラガスやきゅうりを摂って、体の湿気を排出してください」とのメッセージでした。

★水曜日なのにホットニュース
明石市立天文科学館で、8月13日~15日の3日間、納涼フェスティバルが開催されます。
プラネタリウムで怪談話をしよう!!13日(月)の「星優と声優による怪談朗読」に、高見かおりが出演します。楽しいイベントも盛りだくさん。ダジャレンジャーも登場。
皆さん揃ってお越し下さい。

★水曜日のおすすめ
大阪電気通信大学の小田康徳教授に来ていただきました。小田先生は「ピースおおさか」の委員をされています。「ピースおおさか」とは、大阪国際平和センターのことです。戦争と平和に関する多くの資料を収集・保存・展示してあります。地下鉄中央線「森ノ宮」駅、1番出口から西へ進んだところにあります。
その「ピースおおさか」も設立以来21年が過ぎ、国際的な観光客にアピールし、児童生徒にもわかりやすい展示へのリニューアルが不可欠となりました。ところが、今年5月以降、橋下大阪市長・松井大阪府知事は、「近現代史博物館」とか「近現代史教育館」を建設するとの構想を提示し、さらにそのために「新しい歴史教科書をつくる会」や「日本教育再生機構」につながる人々らの意見を聞くとの意向を明らかにしました。そして、この構想出現によって既に決定されている「ピースおおさか」のリニューアルのための調査予算の執行は現在ストップしています。
確実に検証された戦争の史実をしっかり踏まえた「ピースおおさか」の展示リニューアルは、平和とアジアとの友好や集客(観光・交易を含む)を求める商都大阪に大きな力を与えるもので、必要不可欠のものであると考えています。小田教授を中心とした「ピースおおさかと大阪の平和施策の進展を願う有志一同」の皆さんは、この状況に対し、府市統合本部及び大阪府知事・大阪市長が適切な対応を執られることを強く求めているそうです。

神戸市長田区から世界の言語で放送しています。