今週のゲストは劇団「ひっぽ」の西谷由紀子さん、中矢美幸さん、奥田彩さん、鈴木迪子さん。

劇団「ひっぽ」は創立以来、アルコール・薬物依存症の予防啓発のため、“依存症は病気である”ということを、劇を通し当事者のみならず家族や社会への理解を促す活動を展開してこられました。しかし、このたびの公演をもちまして一旦解散することが決定したそうです。
今回は「ゲームという名のアンフェア」というタイトルで、新歓コンパなどで目にするいわゆる「イッキ」をめぐるお話です。
お時間のある方は是非お足をお運び下さい。
劇団「ひっぽ」解散公演
「ゲームという名のアンフェア」
(作:浅田智一 演出:西谷由紀子)
2010年2月21日(日) 13:00~(開場は30分前)
神戸市立葺合文化センター
当日1,800円/前売り1,500円
*託児サービスあり(要予約)
お問合せ:劇団「ひっぽ」
078-736-0662
こちらの写真は蔀さんが編んだ干支人形のトラ。
「トラ」を「長田の寅さん」へプレゼントの図です。



2010年2月3日、呼びかけ人からの声を受けて関西でも大韓民国 在大阪総領事宛、大韓民国 在兵庫総領事宛、大韓民国 文化体育観光部長官宛、大韓民国 映画振興委員会長宛、韓国文化院長宛の「韓国のメディアセンター委託公募におけるMediActの落選に関する意見書」を持参し、訪問したい旨をそれぞれの担当者へご連絡をさせていただいて、訪問しました。
最初は大阪領事館です。警備している警官は大阪の機動隊の人でした。
領事には会うことは出来ませんでしたが、待合室で意見書を読み上げお渡ししました。





「耳をすませてリスニング・トゲザー~関西学院大学山中研究室コミュニティメディア工房発多声的実験ラジオ番組」この番組は、関西学院大学山中速人研究室が神戸市長田に開設するコミュニティメディア工房に集まった学生たちが、世界のさまざまな地域で、また、さまざまな考え方や価値観で、そして、さまざまな文化やライフスタイルで生きている、さまざまな人びとと出会い、その千差万別な声に耳を傾ける実験ラジオ番組です。
