
写真は、日本でも今では練習されている人も多くなった、朝鮮半島の伝統的な太鼓、チャング(チャンゴともいう)。左は皮が厚く低音。そして一般的には牛革を使用している。右は革が薄く高音。一般的には馬革を使用します。右を基本的に打つのはチェと呼ばれる細いバチ(自分用に削ってつくることも多い)、左は手または、先に丸みを帯びた木のボールのようなものがついたバチで打つ。しかしもちろん両手を交差させて、打つ場合もあります。
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