1月末からソウル出張に行ってきました。
日本と韓国の両国で「バイリンガル環境で育つ子どもたちの言語形成と教育」に関するシンポジウム(日程未定、8月後半か9月初めころで調整中)が予定されていて、日本での開催において、FACILが同時通訳のコーディネートを担当することになっているためです。
今回、いくつかの韓国の市民団体と会話を積み重ねる中で、言語形成という切り口ながら教育や多文化・多言語政策にまで及ぶ深いテーマであることを改めて感じました。
2015年2月3日 3:01 PM | カテゴリー:多文化共生
1月末からソウル出張に行ってきました。
日本と韓国の両国で「バイリンガル環境で育つ子どもたちの言語形成と教育」に関するシンポジウム(日程未定、8月後半か9月初めころで調整中)が予定されていて、日本での開催において、FACILが同時通訳のコーディネートを担当することになっているためです。
今回、いくつかの韓国の市民団体と会話を積み重ねる中で、言語形成という切り口ながら教育や多文化・多言語政策にまで及ぶ深いテーマであることを改めて感じました。