2018年度、FACILが数回にわたって開催した多文化イベント「食を通して知る・イスラム世界の多様性」は、エジプト、インドネシア、イラン(ペルシャ)、トルコ、といったイスラム文化にある国々のお料理を食べながら、草の根レベルでイスラムを知ろう、という趣旨で開催されました。
さて、このほど、このとき制作・配布されたパンフレットをホームページにアップします。
このパンフ、注目すべきは、イスラム料理のレシピも収録しているところ。
これを参考に、ぜひ、イスラム料理作りにチャレンジしてみてはいかがでしょう?
このパンフに収録されているレシピ
- エジプト料理の「コフタ·マシュウィーヤ」デザートに「カハク」。
- イラン(ペルシャ料理)の「「ホレシテ・フェセンジュン」、代表的な家庭料理「ゴルメ・サブズィ」。
- インドネシア料理の「ガドガド」。
- トルコからは「Çam fıstıklı ku üzümlü pilav(松の実とカラントのピラウ)」
閲覧するには下の写真をクリックしてください(PDFファイルが開きます)