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障がい者サークル「ガチャピンハウス」の天野さんをお迎えして(10月23日放送より)


今週の「より子のちょっと聞かせてもらいます」には、障がい者サークル「ガチャピンハウス」代表の天野和子さんをゲストにお迎えしました。
ガチャピンハウスは、障がいを持った人もそうでない人も一緒になって交流できる場を提供しています。
代表の天野さんは、JR鷹取駅のすぐ近くにある自宅の一階を定例会に開放しているそうです。

定例会では毎回、お昼ごはんを参加者で協力しながら作ります。
「今まで作ったのは、豚まん、パエリア、ピザなんかもありました。トッピングは自分たちでやりよ!とか、手でできんかったら口でスプーン持ってやりよ!と言ってね」。
それぞれができることをする。――そうやってできあがるご飯は、それはおいしいでしょうね!

こまごまと大変なことはあっても、もうやめようと思ったことは一度もないと天野さんは言います。「ちょっとしたことなんですけど、嬉しい発見があってね。たとえば身体と精神に障がいを持った方が、いつもは何かをやってもらっている側だったのだけど、ある日、布巾を持ち出して不自由な手でもテーブルを拭き始めてね。それはもう感動でしたよ。」

障がいを持っているからと家の中に閉じこもるのではなく、自ら参加していくという姿勢が、交流を通して生まれていくのかもしれません。

ガチャピンハウスの定例会は、月一回、第四土曜日の午前11時から午後3時まで、参加費500円(バーベキュー時1300円)でどなたでも参加することができます。
くちコミでのんびり広がっているガチャピンハウスの輪。男子学生のボランティアスタッフがいてくれれば……とは、天野さんのつぶやきですが、皆さんいかがでしょうか??

定例会のほかに、年に何回か資金集めもかねてフリーマーケットにも参加しています。
11月は太田中学校で行われる「子育て応援フリーマーケット」に出店し、美大出身のスタッフによる似顔絵コーナーなどが設けられるようです♪
詳しくはこちらのホームページをごらんください。

心のバリアフリーに繋がるガチャピンハウスのようなグループが、これからもっと増えていくといいですね。

または下の動画でも同じものをお聞きいただくことができます。

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