KOBEながたスクランブル 本日は映画情報満載


ヒマヤラ国際映画祭

今回はヒマラヤ国際映画祭のご紹介のご紹介です。
お話いただいたのは、ヒマラヤ国際映画祭総合司会・広報の西川敦子さん
そして神戸での開催会場は、神戸映画資料館ということで田中支配人にもご参加いただきました。
「ヒマラヤ・アーカイブ・ネーデルランド」(オランダNGO)と「ヒマラヤ・アーカイブ・ジャパン」(日本NPO法人)は共同で、
東京において第二回目となる「ヒマラヤ国際映画祭」を開催しました。

そして今回京都と神戸において第3回目の「ヒマラヤ国際映画祭」が4月25日26日ウィングス京都
そして4月28日~5月8日は京都みなみ会館
5月2日~6日は神戸映画資料館で開催されます。
「ヒマラヤ国際映画祭」は、”地球を考える ヒマラヤから考える”をコンセプトに世界各国の秀作ドキュメンタリーを紹介する映画祭。
地球温暖化、民主化、紛争、『チベット問題」など、今、ヒマラヤから様々なメッセージが発せられています。
詳しくはヒマラヤ国際映画祭のサイト
http://himalaya2009.jakou.com/
あるいは、神戸映画資料館のサイト
http://www.kobe-eiga.net/
をご覧ください。
神戸映画資料館での取り組みはこちら↓

資料館

神戸映画資料館の入り口から資料館CAFEを見たところ。ヒマラヤ国際映画祭のポスターがあなたをお出迎え。

映画館

映画館のスクリーン

映画館

映写室前にはなつかしの銀幕スターのブロマイドが飾られています。