2011年5月7日土曜日「KOBEながたスクランブル」の12時30分から女川のかまぼこ店「高政」の店主高橋正樹さんにご出演いただき、やっと工場再開のお知らせをお話いただきます。
蒲鉾本舗「高政」のかまぼこは、5月14日土曜日神戸祭の長田区と東灘区のイベントで、販売されます。是非おいでください!
遠隔地での支援活動!!東北のおいしい物産を食べて、支援活動に参加しよう!
- 2023/07/13 2022年度事業報告・決算報告書
- 2022/06/29 2021年度事業報告・決算報告書
- 2021/06/29 2020年度FMYY通常総会2021年6月19日開催 事業報告・決算報告承認されました。
タイバンコクのケットさんとスカイプを結んで~マイペンライサバイサバイ5月号~
(最後の2月のFMYYでのケットさんの放送風景です)
2011年5月6日金曜日再放送は20日の8時からの「マイペンライサバイサバイ」は、スカイプを使っての放送です。
前半のご挨拶は、バンコクの自宅にいるケットさんからのメッセージです。そしてこのたびタイのチュランコーン大学の講師として就職されたことのお祝いのメッセージ
(左はシュウ先生、右が桑原先生)
以前シュウ先生がピンチヒッターとして夏の間日本語講師をされたその高校の桑原先生が日本に帰国されたので、ゲストとしてお迎えしました。
その後は、「ネコジャンプ」というタイの女性デュオのシンガーによる日本の被災された方へのメッセージ。
本日はその後にタイの音楽をたっぷりお送りします。
まちイキ 2011,5,5(木)号
まちイキ 2011,5,5(木)号
担当:あっちゃんこと乾あつ子、心美人ことパク・ミョンジャ(朴明子)、時々ユミタンも。
<今日かけた曲>
①「花はどこへ行ったの」キングストン・トリオ
②「ヨンガンニム おじさま」シリーズ朝鮮半島の童謡。
~松の木は 日ごとに青くなるのに 裏のおじさまのひげは 日ごとに白くなっていく~
③「ポムナルンカンダ 春の日は過ぎ行く」チャン・サイッ
ゲストが持ってきてくださったミュージカルの曲のCDは、エフエムわぃわぃの機器と相性が悪かったのか音が出なかった・・・ミヤネヨ (――;)
<今日はゲスト特集>
その1:(ミョンジャ関係)大阪・神戸憲法ミュージカル2011実行委員会のメンバー。坂本、堀田、今西、楠田さん。共に生きることの大切さ、人間の尊厳、平和といった憲法のメッセージをミュージカルに載せてうたい踊る。市民ミュージカル「ドクター・サーブ」出演者100人募集中。オーデション申し込み15日まで。(神戸では10月30日公演)。資格は6歳(!)以上。
その2:(あっちゃん関係)松本とも子さん、西天満のお好み焼き「おかめ」店主。
あっちゃん曰く「おまかせ」がお薦め。コテで食べるのは大概大阪の人、箸下さいと言う人は他の土地の人と分かるとのこと。お話上手なママさんでした。
<情報お知らせ>①枚方・百済フェスティバル ②日朝関係から考える東北アジアの平和。
朴明子記
「金慶海(きむぎょんえ)先生が語る阪神教育闘争」第四回・第5回・第6回(最終回)
2011年4月26日火曜日13時~「金慶海(きむぎょんえ)先生が語る阪神教育闘争」第四回
第4回 四・二四、兵庫県知事との団体交渉と学校閉鎖命令の撤回
2011年5月3日火曜日13時~「金慶海(きむぎょんえ)先生が語る阪神教育闘争」第五回
第5回 非常事態宣言の発令と大弾圧。そして学校再建の運動へ
2011年5月10日火曜日13時~「金慶海(きむぎょんえ)先生が語る阪神教育闘争」第六回
第6回 おわりに~阪神教育闘争の意味
FMわぃわぃは地上波77.8メガヘルツ、インターネット放送はサイマルラジオで同時放送。
またこの番組は関西学院大学のサイトでポッドキャスティングとしていつでもお聞きになることができます。
『私のラジオを届けてね』ラジオを持って鉄人前にあつまれ!
ゴールデンウィークはラジオを持って鉄人前に集合!
FMわぃわぃでは「被災地ラジオキャラバン」の一環として
5月3,4,5日の3日間、鉄人広場前において
みなさまからラジオをお預かりし、被災地に届けます
会場では映像や手書きのメッセージも募集します
あなたのラジオやメッセージ、被災地に届けませんか?
また宮城の物産も販売しています!
ぜひ足をお運びくださいませ
会場の様子はこちらから
USTREAMへ移動します。
仙台での地震の恐怖、その中で実感したラジオの重要性!~大震災を語り継ぐ~
毎週日曜日夕方5時からの30分お届けしている「大震災を語り継ぐ」
2011年5月は、FMわぃわぃ代表日比野純一が登場します。
3月11日以後、FMわぃわぃは、「ラジオが情報の大きなツールになる!」と東北大震災の被災地における情報支援の様々な活動を行っています。仙台での聞き取り調査に訪れたとき、大きな余震がおこり、実際に日比野純一さんが持っていたラジオが、同じ宿泊者たちの大きな情報原になったという経験も語られます。
多様で便利な情報ツールはあるものの、大きな災害時には、オールドメディアといわれるラジオの重要性も身を持って語ります。
FMわぃわぃの放送は周波数77.8メガヘルツ、インターネット放送はサイマルラジオで同時放送されます。
またこの番組は、ポッドキャスティングとしていつでも「大震災を語り継ぐ」のサイトでお聞きになることができます。