
2009年12月28日、月曜日のまちはイキイキきらめきタイム。
今年最後の放送のゲストは、
荒井佑介(あらい ゆうすけ)さん。
東京都府中市の私立明星高等学校1年生、新聞部員です。
阪神・淡路大震災の記事を書く為、今春に続いての来神でした。
本格的な学校新聞です。3月発行号の掲載が楽しみですね。
情報コーナーは、「風水」でのラッキーな意味を知って大掃除を楽しく!
宝くじの「当たりやすい」しまい方、年賀状の処分方法なども。
音楽は、
ピラニアンズ / 砂嵐を呼ぶ男
石原裕次郎 (1934.12.28-1987.7.17)/ 小さな竹の橋の下
ミシェル・ペトルチアーニ (1962.12.28-1999.1.6)/ Looking Up
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荒井さん選曲で
山下達郎/Ride on Time ライド・オン・タイム
以上、吉富と安西でお送りしました。
今年一年、ありがとうございました!
(安西佐有理)






⇔コンテンポラリーダンスと、古典舞踊との大きな違いを語るプチェ・クランチェンさん。伝統舞踊は民族の歴史、王族の歴史、政治をつかさどる人々の話を表題材としている。しかし1970年代出現したコンテンポラリーダンスは、市民一人ひとりの思いを発信、表現する。市民が自分の言葉で語る、、、というFMわぃわぃが目指すところと合致した表現ツールとして踊り、舞踊というプチェさんのお話にやっとコンテンポラリーダンスの意味を理解しました。
素晴らしい通訳者としての能力を発揮する「マイペンライサバイサバイ」のパーソナリティ、ケットさん。番組の聞き手となることで、ケットさん自身の生の知識が重なり、彼女の力がアップして行きます。それがコミュニティラジオの大きな役目。聞き手になることで、人間としての力が上がってゆきます。
