2020年度関西学院大学山中速人研究室/FMYY共同制作番組メディアの実践「コロナ禍の生活を記録する~学生たちの映像フィールドノート」その4 前半



前半 第6回制作番組
「コロナウィルスが与えた生活の変化」
制作者:関西学院大学総合政策学部メディア情報学科 岩井和磨
協力者:関西学院大学総合政策学部メディア情報学科 廣瀬雄太


私は一人暮らしなので基本的には外出することが出来なかった。
毎日家で1人で寂しく退屈だった。そんな中でも自分なりに暇の潰し方を考えたりすることで、新たに自分の趣味や勉強したいことが増えた。
作品としては、コロナウィルスによって生活が変化した人1人に焦点を当ててどのように変化したのかを映像に記録。
協力者は私の友人であり、私の友人の中で唯一仕事が辛うじて続けられていたアパレル店員であったため、取材の協力をお願いした。彼のコロナに対する考えなどを記録している。
今回取材相手を何人か選びそのうちの1人を映像の記録として選んだ。
Ipad,iphoneにて撮影。編集はipadのアプリケーションを使い行なった。
撮影において工夫した点は、画角で、取材相手の位置を工夫してみやすい構図で撮影した。
今回取材相手を何人か選びそのうちの1人を映像の記録として選んだ。皆それぞれコロナにより生活の変化が起きており、どれも興味深いものであった。
皆それぞれコロナにより生活の変化が起きており、どれも興味深いものであった。