2022年11月19 日「神戸市立長田中学トライやるweek」体験報告



兵庫県が、1995年の阪神・淡路大震災、1997年の神戸連続児童殺傷事件を機に中学生に働く場を見せて学習させようとする趣旨から、県内の中学2年生を対象として1998年度から実施されている職場体験、福祉体験、勤労生産活動など、地域での様々な体験活動のことを指します。神戸市立の中学でも、阪神・淡路大震災以後「トライやるweek」という取り組みが地域の中学校で毎年行われます。
FMYYでも最初からその受け入れを行なっています。
そして特に受け入れ段階で学校には、いろんな文化背景を持つ子どもたちにぜひここに来てもらいたいと依頼しています。
ここでの多様性を彼らに実感してもらい、他の中学生にはない違った背景を持つ自分自身の存在こそが、実は他の中学生にとって「大きな贈り物なんだ!」と気づいてほしいと強く願っての依頼です。
この長田に当たり前のようにある多様性は、これからの世界を創って行くために必要なことなのだ!それをなんとなく感じてほしい!他とはどこか違う自分の存在は決して否定されるものではなく、誇らしい素晴らしいものなんだ!ということを少しでも感じてほしいと考えこの5日間を中学生たちと過ごしました。