「インドネシア防災活動レポート」カテゴリーアーカイブ

ジュモヨ村にて村落情報システム構築に向けワークショップ

photo先週11月4日から6日まで、ムラピ山ろくのジュモヨ村役場で、村落情報システムのワークショップを集中的に行いました。村民情報をインターネットで管理し、村の日常業務だけでなく災害時の避難など非常時への対応でき、村おこしの一環として使えるウェブサイトをも含む村落情報システム構築はエフエムわいわいのインドネシアにおけるJICA草の根事業の一つの大きな柱になる活動ですが、諸事情から導入がなかなか進まずにいました。今後、12月半ばまで、このジュモヨ村とシドレジョ村の2村で集中的に村役場、住民たちとの話し合いとワークショップを行い、一気に導入を進めていく予定です。
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日本研修 ~日本とジャワでのコミュニティ防災の経験と知恵をシェア

photo去る10月1日から11日まで、ムラピ山のコミュニティラジオネットワーク、ジャリン・ムラピの代表3人とエフエムわいわいの現地協力団体コンバインの職員1人を招いて、有珠山(北海道)と神戸で研修を行いました。そのうち二人は初海外で飛行機に乗るのも初めての経験。ちょっと心配しましたが、大きな問題もなくとても楽しい研修でした。
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インドネシア火山噴火被害

現地ジョグジャカルタから現地のキーパーソンたちの長田まちあるき

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FMわぃわぃは、2012年10月からJICA草の根技術協力事業として、インドネシア・ジャワ島中部のムラピ火山噴火・土砂災害の地域でコミュニティの防災力を高める国際協力活動を、阪神淡路大震災以降に培った経験をもとに実施しています。
10月1日から10日の間、インドネシア・ムラビ火山被災地周辺のリーダーやNGOメンバーが日本を訪れました。
彼らは1日から5日は北海道、6日から10日の間、神戸に滞在しました。

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今回、私、FMわぃわぃの神戸大学大学院からのインターン生河邉が、長田でのフィールドワークについてレポートいたします。

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インドネシアの火山噴火被害と防災プロジェクトの報告会

(写真はインドネシアからお招きした4人)
FMわぃわぃインドネシア事業報告会
FMわぃわぃは、2012年10月からJICA草の根技術協力事業として、
インドネシア・ジャワ島中部のムラピ火山噴火・土砂災害の地域でコミュニティの防災力を高める国際協力活動を、
阪神淡路大震災以降に培った経験をもとに実施しています。
このたび、インドネシアから、ともに活動をしている、
ムラピ火山被災地周辺住民のリーダーや
NGOメンバーを招いて、報告会を開催します。
多くの方にFMわぃわぃのインドネシア事業について関心をもっていただくとともに、
同じ自然災害被災地同士の経験をとおして、
草の根レベルで情報&意見交換ができればと思います。

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シドレジョ村での村落情報システムワークショップ

8月14日、ムラピ山のシドレジョ村で村落情報システムのワークショップが行われました。村落情報システムは、村民情報をコンピューターで管理し、村の日常業務や災害時の避難など非常時に役立てるだけでなく、村の外に向けて、ウェブサイトを使って村情報を発信し、村おこしに役立てていけるものです。今回は、外に向けてのウェブサイト立ち上げと、管理/発信方法のワークショップでした。ちなみに、立ち上げられたウェブサイトアドレスは以下です。
http://sidorejo-klaten.sid.web.id/ (インドネシア語のみ)
SID sidorejo

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ボロブドゥールの村でコミュニティベース・ツーリズムのワークショップ

8月10日ボロブドゥールの村へ、コミュニティをベースとしたツーリズム啓発のワークショップに行ってきました。FMわぃわぃが支援しているコミュニティラジオ局MGM FMのオフエア活動(放送以外のコミュニティ活動)の一環としての活動です。この村は、世界遺産、ボロブドゥール寺院公園に近く、多くの観光客の通り道になっていますが、今まで、その地の利を生かすことができずにいました。ワークショップには50人以上の村人が集まり、そのうちの80パーセントぐらいは、若者!ほかにも、お母さんたちのグループも参加し、ニーズの高さがうかがえます。
ボロブドゥールMGM1

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