今回はシリーズ多様性のある街/長田を考える、その3「世界の街角で多様性について考える旅 デュッセルドルフ(ドイツ)で考えた外国人労働者のくらし方」
まずはデュッセルドルフのついての説明。デュッセルドルフの人口は
64万人(2018年推計)外国人住民は14万⑤000人(24%)トルコ人の占める比率は8.8%。非ヨーロッパ系としては最大のコミュニティ。
ドイツの外国人流入はガストアルバイター(国籍を持たない労働者)としてトルコからの労働力としての流入がある。まさに今日本政府が2019年4月から開始しようとしている形態を1950年代に行った。
その結果のドイツ内で起こる問題は、今後の日本の問題でもある。
そこから見えてきたことは
⓵労働力としての外国人の流入ではなく?、共に生きる住民としての受け入れの覚悟はあるか?
⓶国家間の軋轢の影響を受けずに、住民同士は共に生きる市民同士の感覚でその呪縛から自由でいることはできるか?
ぜひいろんなご意見をお待ちしております。
「世界との繋がり」カテゴリーアーカイブ
シリーズ多様性のある街/長田を考える その2
シリーズでお送りする「多様性のある街/長田を考える」世界の街角で多様性について考える旅その2はトルコ・イスタンブルでのお話 イスタンブル(トルコ)で考えた異教徒と暮らす知恵
司会進行はFMYY金千秋、語り手は関西学院大学総合政策学部山中速人教授。
2016年7月から130回お送りしてきた「長田今昔物語~千夜一夜」の大きなくくりとして、長田を世界の様々な多様性を培ってきた街の歴史と変遷から考える旅の2回目です。
今回は、トルコ・イスタンブルでの視点でお届けします。その街の地理的なアジアとヨーロッパとそして中東とも繋ぐ位置、そこから生まれた街の歴史から始まります。
意外なことにオスマン帝国時代の異教徒同士が帝国の中で共存していたという事実。この有名なアヤソフィアはジャーミー(イスラムの寺院)でありながら、キリスト教の教会建物自体を破壊することなく、自分たちのものとして活用する。。。という共生のあり方を持っていた。しかしながら、トルコ人の国となるトルコ共和国においては、イスラムへの回帰が見られる。そんななか街の人々のファッションの中から、生き抜いていくしたたかなあり方も模索した。
●近代民主主義の社会の中だけで、多文化共生を語ることの危うさ。
●国民国家の中にこそ、ナショナリズムが強く打ち出される。(美しい自国・素晴らしいわが民族‼的な考え方)
●民族への共感。。。そこに頼らない統合・共存の道
●人類愛?信徒愛?民族愛?愛国心?愛郷心?愛社精神?共食共同体愛?家族愛?街への愛??????
●信頼(理性)と相互不信(感情)の葛藤を越えるには、何が必要なのだろうか???
世界は食で繋がっている!を実感。中國新的一年/구정/Tết nguyên đán/Lunar New Year
2019年2月5日は旧正月
ベトナム夢KOBEのDiepさんが、ベトナムの豚の耳+きくらげ+ハーブのハムをお振舞!なんとラテンにも同じようなハムがあることが判明!!(アルパカでも作るとか。…)
おいしいもので世界は繋がる!!たかとりに来れば、実感できますよ!!
シリーズ 多様性のある街/長田を考える「世界の街角で多様性について考える旅」その1
長田今昔物語~千夜一夜が130夜で終了。131夜132夜133夜は、その振り返りをプロジェクトMのお二人がお送りしています。
それに呼応して、毎週の土曜日関西学院大学総合政策学部山中速人研究室の時間では、山中速人教授がシリーズ番組として「多様性のある街/長田を考える」と題しまして、世界的な見地から、「多様性とは?」「多様性に満ちた街としての長田」それを世界の4つの街の視点から眺めます。その第1回目は、ザンジバル(アフリカ・タンザニア)で考えた加害/被害を越える道。
最近は簡単に「多様性のあるまちつくり」とか「多文化共生社会」と言葉にします。しかしながらそう簡単にいくものではない事は、世界の現状をみればすぐわかります。
それを創り上がるためには、人が生きてきた歴史の中で試行し、思考し、施行していかなくてはならない。。。その道すじをみつけるために、番組では4つの街の様々からたどります。まず最初はアフリカ「ザンジバルで(タンザニア)で考えた加害/被害の歴史を考える道」です。
結論は見えません!が、考え続ける必要はあるとFMYYは考えます。
みなさんも、山中教授と世界の街角で考えてみませんか?ご案内はFMYY金千秋です。
長田中学のトライやるウィーク。最後はベトナム夢KOBEの告知番組つくり。
長田中学の2年生「トライやるウィーク」で3人の生徒がやってきました。
左からタオちゃん、マイ君、タイン君です。
3人とも去年日本に来たばかり。日本語でとても苦労しています。FMわぃわぃで「住みやすい日本を創るための情報発信番組~HÃY AN NHIÊN MÀ SỐNG~」を作っているベトナム夢KOBEについて、自分たちで紹介する番組を作ってもらいました。
明日10月13日の「ワンコイン番組」はロンボク島との中継、そして名古屋レポートも。
2018年7月29日マグニチュード 6.4、8月5日マグニチュード7.0、8月19日マグニチュード6.9、インドネシア・ロンボク北部での連続の地震!
インドネシアには、昔からたくさんの仲間がいるFMわぃわぃとしては、本当に心配な状況が続いています。
明日のワンコイン番組内で現地からの状況をお届けしようと計画しています。インターネット回線上の問題がなければ、実行できると思います。
日本も本当に毎日のように、いろんな自然災害が起こり、心休まる暇がありません。
すべての被災地に心砕き、支援に走ることはできませんが、今まさに悲しみの中におられる方々の心に寄り添いたいと考えるFMわぃわぃです。