「ゆうかりに乾杯」カテゴリーアーカイブ

ゆうかりに乾杯!2018年9月29日(今月は第5土曜日の放送でした)

兵庫高校OB番組「ゆうかりに乾杯!」
2018年9月29日第137回ゆうかりに乾杯のゲストは、奈良教育大学書道教育専修4回生の繁本香菜さんでした。


この番組はFMYYのyoutubeLiveで配信されました。

繁本さんは、小学2年生から習字教室に通い、映画の書道ガールズにあこがれ、兵庫高校では書道部に入り、顧問の先生に相談し書道パフォーマンスを始めました。
大学では書道の実技、理論、歴史他を学び、中学・高校教諭としての必要な資格、博物館学芸員など多くの資格を取得されました。
中国、日本の先人の多くの書道家に学び、書家としての自分のオリジナルの書を確立するための勉強の他、障がいの有無に関わらず、将来それぞれの特性に応じた書道を提供できるよう、発達障害の勉強もされています。
書道教諭の採用が中止になる昨今、繁本さんは私立高校の教諭の内定を受けられたので、今後、書道に対する若者の関心を高め、日本の書道界に新風を吹き込み、伝統文化継承に大きく貢献される方になるという印象を強く持ちました。
文書化した放送概要は「ゆうかりに乾杯!」
の下記のURLでご覧いただけます。
http://yukari-ni-kanpai.sakura.ne.jp/

兵庫高校OB番組「ゆうかりに乾杯!」2018年8月

2018年8月25日第136回ゆうかりに乾杯のゲストは、兵庫県立視覚特別支援学校の美術担当教諭 岸本芳貴さんでした。
この番組はFMYYのyoutubeLiveで配信されました。

岸本さんは京都教育大学で西洋画を専攻し、卒業後は兵庫県立高校の美術教諭を30年間務めた後、現在は兵庫県立視覚特別支援学校で約10年間教鞭をとられています。
全盲や弱視の方に美術を教えるのは多くの工夫と苦労が必要と思いますが、生徒さんの作った作品の素晴らしさには驚くばかりです。
教鞭をとる傍ら、西洋画、特に抽象画の創作活動に精力的に取り組まれています。
放送では大学在学中に休学して南米を旅行された「放浪記」についても語って頂きました。
岸本さんの作品及び放浪記などは下記のURLでご覧いただけます。https://kissy-g.blogspot.com/

文書化した放送概要は「ゆうかりに乾杯!」の下記のURLでご覧いただけます。
http://yukari-ni-kanpai.sakura.ne.jp/

2018年7月の「ゆうかりに乾杯!」

2018年7月28日第135回ゆうかりに乾杯のゲストは、日本画家で日展特別会員の西田眞人さんでした。京都市立芸術大学を退官後、現在は大阪芸術大学の客員教授をされています。
この番組はFMYYのyoutubeLiveで配信されました。

京都芸大卒業後、須磨学園女子高校で教員をされている時阪神大震災が発生し、被災地の惨状を描いた「黒いアーケード1995年」が日展特選を受賞されました。

現在は全国の「一の宮」101社を描く創作活動に精力的に取り組まれています。

101社のうちすでに完成している32社の絵画の他、初期作品も含め106点の展示会が、10月6日~12月9日、こうべゆかりの美術館で開催されます。
兵庫県芸術奨励賞他多くの賞を受賞されている西田画伯の絵画を是非観賞していただければと思います。

文書化した放送概要は「ゆうかりに乾杯!」下記のURLでご覧いただけます。
http://yukari-ni-kanpai.sakura.ne.jp/

「ゆうかりに乾杯!」

2018年6月23日第134回ゆうかに乾杯のゲストは、アジア女性自立プロジェクト(AWEP)の前代表、現在はWORKMATEの代表、そしてNGO神戸外国人救援ネットの副代表のもりき和美さんでした。

この番組はFMYYのyoutubeLiveでも配信されました。

もりきさんはベルギーの大学で出会ったブラジル人の方と結婚し、ブラジルで生活を始めた時に、子どもさんが国籍問題で日本人学校に入学できないことがわかり、その後のライフワークとなる国際結婚、国籍問題などに取り組むきっかけになりました。

日本で生活するようになってからは、女性差別撤回や国籍法の改正に取り組むと共に、当時日本に出稼ぎに来ているアジア人女性の日本人男性との間で発生する諸問題の解決、そして帰国した女性などがフェアトレードを通じ自立した生活が出来るようAWEPを設立し、精力的に活動されました。

外国人救援ネットは主に緊急を要する問題解決のための活動をしているが、3年前からもりきさんはその後の生活支援を継続的に行うためのWORKMATEを設立し活動されています。

もりきさんが関与されている3つの団体は、いずれもアジア人女性が日本国内そして本国で自立して生活出来るよう地道に支援を継続されており、資金の調達には苦労が大きいことは容易に想像されるので、頭の下がる思いがしました。

子どもさんの国籍問題で大変苦労され、その後改善はされてきているが、日本の根強い父系優先の考え方は夫婦別姓問題、憲法改正案他で表面化しており、そのためには男性、特に為政者の意識改革が最重要と思いました。

ゆうかりに乾杯!5月はTCCの仲間がゲスト。

2018年5月26日、第133回ゆうかりに乾杯のゲストは、元消防署職員、その後青年海外協力隊員として2年間活動、そして現在は翻訳通訳コ―ディネ―タ―の山口まどかさんでした。

この番組は、FMYYのyoutubeLive で配信されました。

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山口さんは持ち前のパワーと行動力で、多様な仕事を楽しみながら挑戦されています。
・普通の会社員生活に納得せず、男性職場と思われがちな西宮の消防署職員としての活躍
・次は、青年海外協力隊員として危険な国と言われる中米のエクアドルでの活動
・今はNPO法人多言語センターFACILの翻訳通訳コ―ディネ―タ―

大きなリスクが予測される仕事に対して、常に果敢に挑戦されている山口さんの生き方、そして震災をきっかけに生まれた多言語センターFACILが取り組む医療通訳の課題を知っていただければと思います。

4月28日「ゆうかりに乾杯!」

2018年4月28日放送、第132回「ゆうかりに乾杯」のゲストは、水彩画家で1級建築士の吉田公彦さんでした。この番組は、FMYYのyoutube Liveで配信されました。ぜひFMYYのyoutubeをお気に入りの登録ください!
https://www.youtube.com/watch?v=xapIhkDD1cE

吉田さんのお母さんやお姉さんが絵は得意でしたが、吉田さん自身は若い頃はずっと得意とは思わず、水彩画の腕が開花したのは就職後、会社近くの大阪の古い建物のスケッチを始めてからでした。その後海外にスケッチ旅行をし、個展も開き、水彩画教室も開くなど画家として本格的に活躍されています。
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