本日2月23日開催の神戸外国人救援ネット主催、協力JICA関西の講演・まち歩きのライブ配信担当FMYYとして、本日実際に配信担当するインターン生へのレクチャーを行いました。
残念ですが、この取り組みへの参加申し込みは21日日曜日で終了しています。ご了承ください。
このような貴重なまち歩きのご協力ができるFMYYであることを、本当に感謝しています。
これも2016年からのインターネット配信になったこと、20年の関西学院大学山中速人ゼミ工房とのコラボ、そして歴史をたどれば、1995年無謀にも市民がそれも外国人市民たちとともに、ラジオ局を立ち上げるにあたって、現在川崎重工取締役社長になられたカトリックたかとり教会の信者である橋本康彦さんがその配信配線の中心となっていただき、1998年から始まったインターネットのライブストリーミングをご提供いただいた、ジェームス比嘉さん。(当時日本リアルネットワークスのアジア担当副社長、そして彼はMacのスティーブ・ジョブスの片腕として日本語フォント搭載を担当して実業家であり、今は慈善活動の雄である方です)
彼らの視差は今に至りやっと身に染みるご意見・ご提言であったのだと遅い理解ではありますが、FMYYの存在意義とネット配信への理解と実施の道をたどっているFMYY(全員ではありません。深い理解の方もおられます)です。