FM放送時代から続く「われら学校放送部」。卒業してから、改めてまたわぃわぃで活躍してくれる人も出てきました。
今われら学校放送部として発信しているのは、神戸市立須磨翔風高等学校です。1月と8月に放送を担当します。東日本大震災被災地、福島県南相馬市の原町高校の放送部との共同制作も行いました。
これまでのわれら学校放送部も含めて、以下からご覧ください。
FM放送時代から続く「われら学校放送部」。卒業してから、改めてまたわぃわぃで活躍してくれる人も出てきました。
今われら学校放送部として発信しているのは、神戸市立須磨翔風高等学校です。1月と8月に放送を担当します。東日本大震災被災地、福島県南相馬市の原町高校の放送部との共同制作も行いました。
これまでのわれら学校放送部も含めて、以下からご覧ください。
住みやすい日本を作るためのスペイン語による情報番組です。ひょうごラテンコミュニティによって制作発信されています。毎週水曜日に生配信を行っています。
詳しくはLatin-aホームページをご覧ください。
「いまどきのメディアリテラシー」は山中速人氏(関西学院大学総合政策学部教授)とともに、メディアや、それを取り巻く社会問題について考える番組です。
これまでの番組一覧はこちらから
いまどきのメディアリテラシー
「YYJournal 長田の視点」は日本で世界で今起こっていることを遠い事ではなく自分に引き付けて「長田の視点」としてお届けする番組です。
これまでの番組の一覧はこちらからご覧ください
YYJournal 長田の視点記事一覧
2019年5月25日 FMYYの番組「第145回ゆうかりに乾杯」のゲストは、一般社団法人 ひととまちサポート代表理事 越智和子さんでした。
この番組はFMYYのyoutubeLiveで配信されました。
越智さんは、出版・広告業界で長年編集者として大活躍され、その間に多くの方々との出会いと繋がりが生まれました。50歳をすぎて大病を患ったこともあり、自分の人生を考え直し、自分のキャリアを生かしながら社会貢献できるものとして、2009年11月に「一般社団法人ひととまちサポート」を設立されました。
2012年5月には障害を持った方々の就労継続支援B型事業所「和みの海(かい)」を開所し、2015年1月には「なごみの海2(セカンド)」を開所されました。
越智さんは福祉に関する専門家ではありませんでしたが、前職で得た経験と人脈、そして持ち前の行動力から、障害者の就労を支援する事業を始められました。
短期間に2か所の事業所をオープンできたのは、越智さんが編集者として厳しい仕事を乗り越えてこられた多くの経験が十分反映された結果であることが、お話から十分伺えました。
和みの海の特徴を示す商品として、また他の福祉団体では取り組んでいない、手先の器用さと根気の良さを必要とする折り紙アクセサリーの製作と販売を始め、千円前後という手ごろな値段でもあり、大変好評を得ているそうです。
事業所運営で一番大事なことは、通所者が笑顔で来て笑顔で帰ってもらえるような楽しい雰囲気づくりであると言われたことが、強く印象に残りました。
放送音声及び文書化した放送概要は、「ゆうかりに乾杯!」の下記URLで、近日中にご覧いただけます。
http://yukari-ni-kanpai.sakura.ne.jp/
ゆうかり放送委員会 佃 由晃
今回のらの会の番組は、くららべーかりーの事務所での収録でお送りしました。
というのは元町での障がい者も健常者も交じり合った音楽イベント「もとまちハートミュージアム2019」にネットワーク長田の仲間たちが参加するからです。みなさっも是非一度このイベントにご参加ください!!ハートがどきどき!フルフルすること請け合いです。わっくんのイラストがいい感じです。