ソウル女子大学日語日文学科が海外研修として、神戸親和大学の受け入れで神戸に2月5日から14日まで滞在。2月9日神戸市長田のFMYYをイヒョウン、チョンソヨン、イミョンジュ、キム・ダビン、イジミン、キム・ゼヒ6人とチョデハ教授、そして神戸親和大学のチューター2人と同じく神戸親和大学の教授お二人が引率としてFMYYで1日ボランティア活動をしてくださいました。
これは韓国政府の助成を受けて、ソウル女子大学日語日文学科が海外研修として行う「グローバルサービスラーニングプログラム」という海外事業です。
1日という短いボランティアア活動でしたが、日語日文のみなさんですので、日本語でその報告をしてもらいました。また神戸親和大学のチューターの二人にも感想を述べてもらい、最後に引率のチョ教授にもこの海外での活動についてお話しいただきました。
みなさん、こんにちわ!ソウル女子大学日語日文学科の海外研修としてグローバルサービスラーニングプログラムに参加している二年生のイヒョウン、チョンソヨン、イミョンジュと申します。
■イヒョウン:こんにちは。イヒョウンと申します。今日はボランティア活動に向けて高取センターに来るようになりました。 特に、ベトナム料理についてはよ知りませんでしたが今日の直接体験を通じて料理知ることができました。 韓国の食べ物と大きく違わなくて親しみを感じました。 食べ物だけでなく、色んな国の文化が高取センターの中で調和している姿が感動的でした。