「らの会わぃわぃbyネットワークながた」カテゴリーアーカイブ

2026年1月23日「 らの会わぃわぃbyネットワークながた」第107回JR新長田駅前広場で開催第28回『1.17KOBEに灯りをinながた』会場の模様をダイジェストでお届けします!

この動画は、阪神・淡路大震災の追悼行事の模様をダイジェストで収めたものです。

1. 運営・準備の様子
会場での設営、ボランティアへの注意事項の共有、パンやコーヒーの提供に関する打ち合わせなど、イベント運営の裏側が記録されています。
2. 駒ヶ林中学校 1年生によるメッセージ
震災を知らない世代の中学生が、家族や地域から聞いた震災の教訓について述べています。
「私たちが安心して過ごしている毎日は決して当たり前ではありません」
「震災の教訓を忘れず、防災について一人一人が考え、日々の行動に生かしていくことが大切です」
メッセージの後、復興を願う歌「しあわせ運べるように」が合唱されました。
3. 学生ボランティアの言葉
神戸大学などの学生たちが、ボランティアに参加した感想や決意を語っています。
・神戸大学の学生: 春から教員になるにあたり、震災を知らない子供たちにどう教訓を伝えていくべきか、今日の経験を生かしたいと述べています。
・神戸親和大学の学生: 大阪出身で神戸での「1.17」の重みを初めて知り、将来教師として震災を風化させないようにしたいと語っています。
4. 黙祷  夕方の5時46分
時刻が5時46分(※動画内では夕方の5時46分に合わせて実施)になると告げられ、会場全体で犠牲者への黙祷が捧げられました。
5. 竹灯籠の様子
日が落ち、広場に並べられた竹灯籠に火が灯され、震災への思いを馳せる幻想的な会場の様子が映し出されています。

2025年12月27日「らの会わぃわぃbyネットワークながた」第106回


2025年最後の番組では、タイのカセサート大学で日本語教師を務める江崎さんとZoomを繋ぎ、現地の状況や障害との向き合い方、人との繋がりについて語られました。
1. タイ・カンボジア国境の緊張と現地の状況
季節と生活: タイは現在「乾季」で、湿度が低く過ごしやすいベストシーズンですが、
日中は30度近くまで上がるそうです。

国境紛争への懸念が広がっています。
タイとカンボジアの国境付近で緊張が高まっており、石倉さんは自身が支援しているカンボジアの子供たちの安全を心配しています
江崎さんは、国境近くの出身学生から「母が看護師で避難できず心配だ」という話を聞いており、学生たちが安心して学べる環境作りや
心のサポートをしたいと語られました。

2. 視覚障害を通じた「気づき」と人生観
江崎さんは「網膜色素変性症」によるロービジョン(弱視)の当事者です。
神戸のアイセンター病院でのカウンセリングを通じて、デジタル技術を活用した障害のカバーについても学んでいます。

障害を江崎さん自身が持ったことで「見えていた時には気づかなかったこと」を感じられるようになったそうです。
人の痛みや大変さをより深く理解できるようになったと話されました。
そのことで教育や人との付き合い方が変わり、一人の力ではなく、多くの人と関わり、助けを借りながら
問題を解決する機会が増えたそうです。

3. 地域や国を超えた人の温かみ
タイと神戸の共通点として江崎さんは、タイの田舎町でも神戸の三宮駅でも、困っていると自然に声をかけてくれる優しい人々に
出会った経験を話し、「人の温かみは国に関係ない」と述べています。国という括りでステレオタイプ的に語るのは間違いかもしれません。

番組には江崎さんのファンである「てるちゃん」こと東條照代さんも参加。
東條さん自身障害を持つ姉との直接的なコミュニケーションを通じて、新しい発見や楽しさを見出している体験が共有されました。

4. 今後の展望
石倉さんは、今後も寄り添い、忘れずに交流を続けていこうと江崎さんに強く呼びかけました。

次回の予定としては2026年1月17日にJR新長田駅前広場で開催される「1.17KOBEに灯りをinながた」会場からの
実況生中継」でがFMYY YouTubeチャンネルで配信されることと、会場には毎年この番組お馴染みの植村拓巳くんが名古屋から来て、
朝から会場の様子を撮影、来年2026年1月23日の「らの会わぃわぃbyネットワークながた」の番組で彼の撮影した編集動画を配信することをお伝えしました。
「誰もが幸せに生きられる世界を願って」番組は締めくくられました。

動画はこちらから視聴できます: https://youtube.com/live/M8EM7i9NE8E

2025年10月25日「らの会わぃわぃbyネットワークながた」お詫び:今回は音声収録に失敗。画像のみの配信です。再編集して後日配信いたします。

震災30年を迎え、現在のくららべーかりー、ネットワークながたの石倉泰三氏のあり方、生き方の原点を探るという内容でした。
現在新長田南地域一帯で開催中(2025年10月18日から11月3日)の「下町芸術祭2025」前夜祭@駒が林公園(2025年10月17日)に、長田の寅さんのコスチュームで石倉泰三さんも参加しました。
会場には焚き火が赤々と燃やされておりそれを見ながら、思ったことを語られました。
それは石倉泰三さんの現在の活動の原点、それは「阪神・淡路大震災」あの時の全壊状態だった山吉市場にあった障害者事業所(当時作業所)くららベーかりで、やってきた通所のスタッフの「パン焼こう」の
一言、そして被災された女性が出来立て、焼きたてのパンを一口食べた後、その温かさ、におやかさ、美味しさに心から出た一言の「ありがとう」!
そこから、パン屋という「だけ」でなく、障害者支援「だけ」でもない、人が人を思いやる、助け合う、支え合う、誰もが社会の一員として誇り高く生きていく!
そのための生き方、活動が始まったと語りました。
その素晴らしい音声収録に失敗いたしました。深くお詫びいたします。
しかし、再編集再録して、再び配信いたします。
申しわけありませんが、今しばらくお時間いただけますようお願いいたします。

2025年8月23日土曜日13時半「らの会わぃわぃbyネットワークながた」は追悼番組

本日13時半からの「らの会わぃわぃbyネットワークながた」は、社会福祉法人えんぴつの家 前理事長 松村智明さんを偲んでお贈りします。
ゲストは現理事長鋤柄和成さん、お相手は石倉泰三さん、司会進行は金千秋です。
社旗福祉法人えんぴつの家 足跡https://enpitsunoie.com/%e3%81%88%e3%82%93%e3%81%b4%e3%81%a4%e3%81%ae%e5%ae%b6%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6/

2025年7月26日「らの会わぃわぃbyネットワークながた」第101回


第101回の放送は毎年7月17日18日に長田神社地域で行われる「茅の輪くぐり」の神事にちなんだ「夏越ゆかた祭り」の報告です。
茅(ちがや)という植物で編まれた茅の輪をくぐり、半年間の罪や穢(けが)れを祓い清め、残りの半年の無病息災を願う神事です。特に6月末に行われる「夏越大祓(なごしのおおはらえ)」で多く行われます。
この神事の由来は、神代(かみよ)の昔に、素戔嗚尊(すさのおのみこと)が南海へ行く途中、貧しい兄弟である蘇民将来(そみんしょうらい)と巨旦将来(こたんしょうらい)の家を訪れた故事にあります。蘇民将来は心から尊をおもてなしし、素戔嗚尊は「もし疫病が流行したら、腰に茅の輪を付けていれば免れる」と教えました。この教えにちなみ、茅の輪をくぐることで災厄を避け、無病息災を願うようになったとされています。