「ダイバーシティ」タグアーカイブ

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KOBE BRIDGING JAPAN & AFRICA through ICT 第15回 日本語

今月の「KOBE BRIDGING JAPAN & ARRICA through ICT」は初心に戻り、2017年7月に開始した時のこの番組制作の意図を最初に再放送でお送りし、その後は2017年10月から2018年まで実際に現地でICT人材育成事業の元研修を受けた二人の声をお届けします。

KICがルワンダで実施しているICT人材育成事業のもと、昨年10月から今年3月までの6カ月間の研修を受けたニシムウェ・イスラエルさんとンデケジ・ジェームスさんは、共に男子高校生。二人はこの研修の中で、ワイヤレス給電の技術を使って、上に電子機器を置くだけで通電し、携帯やパソコンなどの機械を充電したり電気を点けたりできる「スマート机」を製作しました。

これは、研修が始まったばかりの頃に、二人が自分たちのプロジェクトについて語ってくれた音声です。「このスマート机は安価で人々の生活を便利にしてくれるだけでなく、ここで利用したワイヤレス給電の技術が広まれば、むき出しの電線に子どもたちが触れてしまったりして起きる感電事故も減らすことができるし、さらに将来的に太陽光発電と組み合わせれば、環境への負荷を減らすこともできる」とし、「未来は過去よりも良いものになる」と力強く語ってくれました。

Tháng 8 “Triệu chứng và cách phòng tránh bệnh say nắng trong mùa hè” / 8月「熱中症対策」

「住みやすい日本を創るための情報発信番組」
HÃY AN NHIÊN MÀ SỐNG
8月「熱中症対策」
Tháng 8 “Triệu chứng và cách phòng tránh bệnh say nắng trong mùa hè”
8月4日・11日(土)17:00~17:30放送
Phát sóng vào lúc 17:00~17:30 các ngày thứ Bảy mùng 4 và 11 tháng 8

Chương trình radio trên mạng internet bằng tiếng Việt “HÃY AN NHIÊN MÀ SỐNG”. Chủ đề tháng 8 là “Triệu chứng và cách phòng tránh bệnh say nắng trong mùa hè”. Phát sóng: thứ 7 của tuần thứ 1, thứ 2 của tháng (17:00~17:30)

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「AWEPあんしんつうしん8月」熱中症・Heatstroke

写真はAWEPあんしんつうしんのタガログ語担当の川口FHOY(フォイ)さん。NGO神戸外国人救援ネット通訳者(タガログ語)

8月の「AWEPあんしんつうしん」は熱中症です。
「熱中症(ねっちゅうしょう)」
まいにち とてもあつい ひ が つづきます。からだのおんどが あがり あせが でます。
みずを たくさんのむことも たいせつです。「みず」と いっしょに すこしの「さとう」や「しお」も とるように してください。
熱中症(ねっちゅうしょう:からだの おんどが あがり からだが だるくなり めまいや あたまが いたくなります。死ぬ(しぬ) こともあります)に ならないように してください。そとに でるときは たいように ちょくせつ あたらないように します。のみものと ぼうし・かさ を よういして ください。すこしでも しんどいときは すずしいばしょで やすみます。
たくさんの あめが ふり、おおくのばしょで どろみずが ながれて 大きな被害(ひがい)が でました。あめが ふらなくても きをつけて ちいきの おしらせを かくにんしてください。

「マサヤンタハナン(MASAYANG TAHANAN)」1

「マサヤンタハナン(MASAYANG TAHANAN)」2

番組制作には大学生たちが、力を発揮しています!!

KOBE bridging JAPAN & AFRICA through ICT vol.14 in ENGLISH

On the first and second Saturdays (4th and 11th August) from 4pm to 4:30 in Japanese and from 4:30 to 5pm in English, KIC students from Africa share their stories about what has surprised them once in Kobe, Japan, what they have found out through their life there, and other things they found intriguing and mind-blowing in Kobe or in Japan in general.

On August program, they are talking about the troubles and topics that they were impressive in Japan.And, besides their research at the graduate school, they are talking about what they want to take to home country from Japan.
In this month, our guest students from KIC are Mr. RANDRIANARIVONY, Nirinarisantatra (on the right of the photo) from the Republic of Madagascar and Mr. KAMANAYO, Hugo (on the left of the photo) from Republic of Rwanda.
They are with our regular personalities, Ms. Funayama (Left photo: Having worked in multiple African countries) and Prof. Nsenda (Architect originally from Democratic Republic of Congo and graduated from Osaka university graduate school).

After recording we go to a dining room nearby every month.This month dining was Korean dining.

Japan (Official guide)
https://www.jnto.go.jp/eng/
Kobe city in Japan
http://plus.feel-kobe.jp/
Graduate School of Information Technology Kobe Institute of Computing
https://www.kic.ac.jp/en/

KOBE bridging JAPAN & AFRICA through ICT 第14回 日本語


8月4日の第1週土曜日と11日の第2土曜日の4時~4時半日本語で、4時半から5時は英語で、神戸情報大学院大学のアフリカからの学生たちが、日本・神戸に住んでみて気づいたことやアフリカの自分の国のことを紹介しています。
私たちにが普段気づかないことに気づかせてもらえます。

今月のアフリカからの留学生は、写真の左の方がルワンダ共和国からのヒューゴ(KAMANAYO, Hugo)、そして左の方がマダガスカル共和国からのサンタトラさん(RANDRIANARIVONY, Nirinarisantatra)です。二人は、修士1年生ですので、日本に来て10ヶ月が過ぎたところです。
また、日本の夏を経験して、母国の夏と比較して驚きの様子を話しています。どちらの国も日本よりは涼しいようで、この夏の暑さには困っているようですが、周りからのアドバイスで水分を補給したり、エアコンを活用してなんとか過ごせているようです。
そして、日本で学んだことを母国に持って帰るだけでなく、母国のことで日本に伝えるべきことについても話していますが、非常に興味深い話を聞かせていただけます。
パーソナリティは、神戸情報大学院大学の船山・プロジェクトマネージャー(アフリカなどの国々でNGO活動等に参加)とセンダ先生(コンゴ出身 大阪大学大学院を卒業、建築家)です。

毎月収録後に近くの食堂に行きます。今月は韓国食堂!

ルワンダ共和国 (在日本ルワンダ共和国 大使館)
http://www.japan.embassy.gov.rw/index.php?id=702&L=12
セネガル共和国(在日本セネガル共和国 外務省サイト内)
https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/senegal/index.html
神戸情報大学院大学

ICTで課題解決できる高度な人材を育成 – 神戸情報大学院大学


神戸市とルワンダ・キガリ市の経済・交流連携協定 締結
http://www.city.kobe.lg.jp/information/press/2016/07/20160714041901.html

FMYY 한국어 방송「즐거운 잔소리 시간」

우리는FMYY 프로그램「즐거운 잔소리 시간」 담당 엄 미령과 타키자와입니다.
7 월 호우 피해 지역의 여러분에게 진심으로 애도드립니다.
FMYY는 피해 지역에 대한 모금 활동을하고 있습니다.
여러분의 힘이되고 싶다고 바라고 있습니다