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新番組スタート「ママトーーク」

輝支援センター神戸の提供番組は、毎日13:30-14:00の時間帯で、この春から全部で4番組でスタートしています。それぞれカラーの異なる番組ですが、第4週はこの「ママトーーク」です。

「ママトーーク」は、神戸市立婦人会館を拠点に活動している、KOBEママネットのメンバー・サポーターが集まって、 年齢や性別に関わらず、日頃世の中に抱いている疑問や不満の数々について、たまにはマニアックな話題まで、メンバーでぶっちゃけトークをしようという試みです。

さて、今回のテーマは「女性が輝く社会とは?(1)」。未だ、家庭・学校・地域社会には「女の子だから」「お母さんなんだから」という古くからの強い役割分担意識、固定観念が根強く残っている現状ですが、社会の活性化のために働き手として多方面での女性の活躍も求められています。

メンバーそれぞれが自分のやりたいことができていた独身時代を経て、子育て、親の介護など、そのステージに応じて価値観の変遷と対応の必要性を実感してきていました。

社会に取り残されているかのような不安感を抱き、周りにサポートを求めながら、自分のやりたいことも実現させるためにどう行動してきたか? その中でも大事にしてきたことは何か? 悩みながら、考えながら、そして こうやっておしゃべりしてお互いに影響し合って教わりあい、自分の望みの実現に向けて、これから何を選んで行くべきか?

5人のぶっちゃけトークをどうぞお楽しみください。

第1回 街ブラ〜人と街とくらしを探る

今年度から始まる新番組です。
ワクワク・ドキドキの初回は、兵庫区松原公園にて3月上旬に行われた「明親こどもフェスタ」でインタビューさせていただきました。

主催者のガールスカウト のリーダーをしておられる阪上さんのお話をもとに、この明親こどもフェスタの意義をお聞きしました。

次に、参加していた小学6年生仲良し男女4人組の子供たちが、バザーでの楽しいお買い物の様子や、ガールスカウトとして経験したことを話してくれました。

また、このフェスタに、豚汁とおにぎりを作ることでお手伝い下さった明親婦人会の会長 樋口さんのお話もお聞きしました。
婦人会としての普段の活動内容と、今回の豚汁・おにぎりを作って下さったことから、会員の皆様のお力が地域活動など色々な場面で発揮されていることが良く理解できました。

次回からも、この街やくらしにこだわって活動されている人々を取材させて頂き、楽しくご紹介したいと思います。
第3土曜日 1時30分から、乞うご期待下さい!

住友ゴムCSR基金贈呈式へいってまいりました

4月5日、2017年度住友ゴムCSR基金助成事業の助成対象団体として、贈呈式に出席してまいりました。

助成対象事業は『多様な住民と防災ーーベトナム語版』です。

阪神淡路大震災を経験していないベトナム人住民を対象に、防災番組の制作を行います。今後、ベトナム人コミュニティなどと共同で企画制作を実施し、2017年秋から冬にかけて配信する予定です。

わぃわぃのルーツのひとつ、ベトナム語番組。また新しいステップを登れそうで、楽しみです!

写真:住友ゴムCSR基金贈呈式集合写真

「ラジオママネット〜〜サタデーカフェテラス」

4月から輝支援センター神戸提供の4番組が始まります。

第1土曜日は、「ラジオママネット〜〜サタデーカフェテラス」
ラジオママネットの継続版ですが、装いも新たにサブタイトルがつきました。毎回ゲストをお迎えしての活動紹介と子育て応援情報を発信します。

第2土曜日は、「わいわいキッズラジオ」
昨年度から引き続き、小学生の子どもたちがメインパーソナリティを務めます。テーマトーク・体験報告・ディスカッションを行います。

第3土曜日は、「街ブラ〜〜人と街とくらしを探る」
街中のおもしろスポットや施設・イベントに出向き、インタビューしてきた内容を紹介。こだわりや知る人ぞ知るを掘り起こします。

第4土曜日は、「ラジオママネット〜〜ママトーーク」
女性・ママ・こどもに関わる諸問題について思いを共有し、課題を見つけて改善策を考えます。


さて、4月1日(第1土曜日)、第1回目の「ママネット〜〜サタデーカフェテラス」は、3人のパーソナリティが昨年度の放送からゲストの方々とのお話を振り返り、今後の抱負を語りました。
カフェでコーヒーを飲んでいるような気分で、ママだけではなく、パパ・おじいちゃん・おばあちゃんにも聴いて頂けるような内容をホッコリ楽しくお届けします。
次回からは引き続きゲストの方々をお迎えします。来月もどうぞお楽しみに!

「長田今昔ものがたり」第36話

第36話 八百屋さん登場 2017年3月18日放送

明治時代に話は入っています。明治維新が本格化するのは1885年ころと言われています。村井さんという先輩が調べた資料(1883年)には、東尻池村でも、西尻池村でも数多くの「野菜売り」ができています。また、このころ、わが村が属していた林田村が神戸市と合併(1896年)します。神戸市林田区となります。区会議員のお名前も、末正さん、宗国さん、八尾さん、角野さんとかで親しみがでてきます。1894年から東尻池区域の産業化もカネボウを筆頭に始まります。1900年になると東尻池町とか梅ケ香町(うめがかちょう)とかの町名も今風になってくるのです。


第36話 八百屋(清水光久氏の画)

「長田今昔ものがたり」第35話

第35話 武庫離宮の傘亭(閑話休題) 2017年3月11日放送

須磨離宮公園の前身は、「武庫離宮」、1914年に建てられ天皇家の別荘であった。あずまや「傘亭」は戦災で焼けてしまい、柱だけが残っていた。その後、傘亭復元実行委員会が設けられ、文献資料に基づいて「平成の復元」が行われた。傘亭のある月見台エリアは、平安時代の歌人在原行平(ありはらなりひら)が月見をしたとされ、今も名月を楽しむ人が多い。須磨離宮公園では、園路などが改修され、樹林にも手が入り、月見の松も植えられている。市民が歴史を感じ、自然を楽しめる絶好のスポットとなっている。


第35話 傘亭(井上氏の図面と完成写真)

「長田今昔ものがたり」第34話

第34話 明治維新前夜の村々 2017年3月4日放送

江戸時代後半、人口増に伴い、新田の開発が奨励された。1833年、東尻池村の末正さんは大阪の吉田さんと今の和田山通のあたりで、甲子園球場7~8個分(68石)の新田を開発。いまも「吉田町」という名前が残るし、1894年にはカネボウがあたりに紡績工場をつくることになる。自立した住民がいたことがわかる。西尻池でも庄屋の藻川さんの活躍の記録もある。明治維新のあと、前の領主の鈴木家に以前に貸したお金を堂々と取り立てている。高福寺で寺子屋を開き、漢文を教えた人でもある。寺子屋は東尻池(宝満寺)にもあり、これが1873年には「真野小学校」となってゆく。自立住民のおかげでもある。


34話 西尻池の真野山高福寺

「長田今昔ものがたり」第33話

第33話 隠れた偉人、濱田篤三郎 神戸開港に貢献 2017年2月25日放送

神戸では「濱田篤三郎の名前はよく知られていない、神戸開港に寄与した人物であるのに」と須磨の住人・井上さんは指摘する。濱田氏は1868年の神戸開港と同時に、和歌山から神戸に移住した。元町を拠点に外国人向けの古美術品の販売や雑貨の輸出業を展開した。当時、輸出入は外国商社が主導権をにぎり、日本側は不利だった。外国人を通さずに、日本人が直貿易をするため、居留地にて同業者組合である「丸越組」を1881年に設立した。米英仏などへの販路を築くなど海外貿易の基礎をつくった。「東の渋沢、西の濱田」と言われたという。(神戸新聞2011年12月6日夕刊にて、井上氏などが濱田氏の手記を紹介)


33話 隠れた偉人濱田篤三郎