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6月のママトーーク、テーマは「食の大切さ」です。

添加物の恐ろしさやかくれ砂糖、加工食品の手軽さに隠れた怖さを知り、わが子を年月をかけて育てていくことの責任感や、大人が正しい知識を持つことが大切だと再認識しました。

朝食にごはん(米飯)がいいのはどうしてなのか?

ぜひ放送をお聴きください。
6/30(金)まで13:30-14:00に再放送されます。
FMYYのwebサイトでは、いつでも好きなときにお聴きいただけます。

第3回 街ブラ〜人と街とくらしを探る

5/27土曜日、神戸中央卸売市場で行われたイベント「魚河岸(うおがし)デー」を取材しました。

まず「魚河岸デー」を主催されている、神戸おさかな普及協会代表理事の山本さんにインタビューしました。この「魚河岸デー」は2年前から始まり、今回で8回目、年3回のペースで毎回テーマを決めて行われています。今回のテーマは「焼き魚」。焼き魚の飲食ブースで神戸海産物協会 理事 畠山さんにもお話をお聞きしました。

普段なかなか入れない中央卸売市場は、子供たちも興味深々。こどもエビすくいコーナーには長い列がありました! エビすくい直後の小学生の女の子にインタビューしました。

さらに、「魚河岸デー」で毎回大人気の塩干くじ1回200円にも長蛇の列が! その中で、娘さんとお孫さんを連れて並んでらした女性にお話を聞いていたところ、なんと一等賞が出ました〜〜! 一等賞を引き当てたもうお一人の女性の方、おめでとうございました。お喜びの声もインタビューさせていただきました。

世界的に和食ブームとは言われていますが、その中で日本のお魚消費量は減っているそうです。神戸おさかな普及協会の皆さんは、一週間に1回でも多く魚が食卓に上がるようにと日夜努力されています。是非、健康の為にも神戸市民の皆さんにこの熱い思いが伝わりますように。

これからも、街ブラは輝くひと・街を応援します。
次回もどうぞお楽しみに〜!

「長田今昔ものがたり」第48話

第48話 皇女和宮像を辿って 2017年6月10日放送

第14代将軍徳川家茂にお嫁入りした和宮内親王の「銅像」のお話です。なんとこの「銅像」5体つくられた内、3体が神戸にあると言われています。明治天皇のおばさんにあたる皇女和宮です。昭和になり時代が落ち着いたころ、「やまとなでしこ」の模範として、元兵庫県会議員の中村直吉さん(兵庫で米穀商)が、東京に2体を、墓所の増上寺と日本女性学習財団に寄進します。地元神戸の女学校にも3体寄進されたのです。戦時中の金属供出の賛否論もありましたが対象にはなりませんでした。神戸にある1体は、持ち主が像を溶かし,銅を処分しようとしたが、腹痛になり溶かすのをやめ、その後丁重に扱い、かたくなに公開もしない話も残っています。


48話 皇女和宮さまの銅像

「長田今昔ものがたり」第47話

第47話 学校教育 2017年6月3日放送

産業化が西神戸で急速に進んだお話をしています。1868年には、兵庫の豪商が「明親館」を建てています。東尻池でも1871年に宝満寺で寺子屋がはじまっています。読書・算術・謡などを教わっていました。長田区で一番古い学校は真陽小学校で、今年で開校130周年、真野小学校も100年の歴史です。1873年くらいの他校の科目をみますと、万国の地理や歴史、算数、習字、作文、問答、体操などがありました。いまも、長田中学の生徒さんに住民がパソコンを習い、お返しに、郷土の話をしています。いくつになっても勉強は大事ですね。


第47話 わだかんの祖父の修業証書

第11回 ラジオママネット〜サタデーカフェテラス

今回は、フローラルクリエーター協会 認定講師 蒔野和歌子さんをお迎えしました。お子さんを中心に、フラワーアレンジメントの教室を運営されています。

講師になられたきっかけや、教室を運営されている思いをお聞かせ下さいました。また、お花屋さんでも働かれており、お仕事と家庭を両立するために心がけてらっしゃることもお話しいただきました。

お花のアレンジメントも子育ても共通する点は、その子の良いところを見つけて個性を生かす事です〜〜とのお話が心に残りました。

サタデーカフェテラスは、毎回素敵なゲストをお迎えしてお届けしています。
また、来月もどうぞお楽しみに!

5月のママトーーク、テーマは「病気との付き合い方」です。

膠原病(混合性結合組織病)の経過観察中でステロイド(プレドニン)を毎日服用して再燃を抑えているメンバーがいます。また、3歳から13年間、アトピー性皮膚炎の治療にステロイドの飲み薬と塗り薬を続け、使用を止めた途端に、リバウンドによる薬の副作用で、皮膚炎という薬害に辛い思春期の経験をしたメンバーがいます。今月は、それらの生々しい体験談を共有しました。

お医者様に言われるがままの治療方針に委ねるしかないと思いがちなわたしたち。発病を未然に防ぐために食を見直す大切さ。「選食力(せんしょくりょく)」という言葉にも出会いました。親子で身につけていきたい知識の一つです。

これからも、食育の実践編や自然療法について、ママトーークで、ご紹介していく予定です。

6/2(金)まで13:30-14:00に再放送されます。FMYYのwebサイトでは、いつでも好きなときにお聴きいただけます。

「長田今昔ものがたり」第46話

第46話 産業インフラの整備 2017年5月27日放送

東尻池交差点に立ってみると、川崎が新幹線を作っていたり、増田製粉のサイロが見えたり、三井製糖やミヨシ油脂や三ツ星ベルトの広告塔が見えたりします。1894年にカネボウが西神戸に進出してくる前に、1876年には東尻池から柳原までの道路が整備され、1888年には兵庫から明石まで山陽鉄道が開通、1890年には和田岬線も一般に開放されます。産業用地の確保のため、双子池や真野池(尻池)が埋め立てられ、念仏山古墳も工場用地となってゆきます。しかし、この土地活用の時期でも、「気持ち・心」をこめて、「地」に感謝して先輩たちは産業化を進めるのです。「心地」よい精神でした。


46話 和田岬線

「長田今昔ものがたり」第45話

第45話 長田・須磨の気象(閑話休題) 2017年5月20日放送

「しょぼしょぼ権現・降る長田・生田祭は降らんことなし・楠公さんのカンカン祭、と今も言い習わされている」と、須磨在住の井上さんは説明されます。いまでも「雨男」とか「雨女」と表現します。駒ヶ林の石油基地、ライジングサンと言っていた時代ですが、石油タンカー(油船)が入港すると必ず雨が降ったそうです。昔は漁師さんが天候はよく知っていました。小学校の遠足の前、明日の天気を聞くと「アーア、くもりやけど、雨は降らん」と教えてくれました。最近の須磨海岸の水位も気になります。海面や河川の上昇を心配して、気象台に聞いてみた、お話も加わっています。


45話 昔と変わらず自然が残っている、一の谷川の河口付近
晴天が続くと川の先端は海面まで届かず、砂浜に吸い込まれている。