「わぃわぃキッズラジオ」カテゴリーアーカイブ

2023年5月13日わぃわぃキッズラジオ(第54回放送)


みなさん、こんにちは。
この番組(ばんぐみ)は、子どもたちだけで よそでは言えないホンネをありのままにしゃべる、わぃわぃキッズラジオ!
コロナ禍(か)の影響(えいきょう)もあり、2020年10月の第(だい)50回(かい)放送(ほうそう)で、
いったんお休(やす)みをいただいていたこの番組(ばんぐみ)ですが、2022年11月5日から新(あたら)しいメンバーで復活(ふっかつ)しました。
今日の前半のトークは、「最近の神戸とアースデイ神戸」です。
さて、後半は「ひたすらしりとり~!
来週5月13日からは、FMわぃわぃのホームページとYouTube、ポッドキャストから、すきな時間にきくことができます。
「FMYY」で検索してください。
YouTubeのコメント欄にキッズへの応援メッセージお待ちしています。
この番組は一般社団法人パートナーズの提供で制作しています。

わぃわぃキッズラジオ第三期(第53回放送)

2023年3月のわぃわぃキッズラジオも
高校生サポーターさん不在で
小中学生のキッズメンバーだけでの収録となりました。すごい!
トークテーマは「今やっているゲーム」
スマホゲームと思いきや、家族との「すもう?」だったり、
小中学生はいろんなゲームで仲を深めている様子です。
卒業シーズンでもあり季節の移ろいを感じながら、
それぞれの好きな季節の話題にもなりました。
後半コーナーは「なぞなぞ大会」パート2!
リスナーのみなさんもいっしょに答えを考えてみてください♪
こどもたちは事前の打ち合わせを含めて、
このキッズラジオをとても楽しみにしてくれている様子です。
これまでの3回で自分達の番組づくりの雰囲気は掴めたよう。
次回4回目は新たなことにチャレンジ予定です!
このたくましい新キッズパーソナリティーたちを応援してください!
**次回収録予定は5/6(土)です。

第52回わぃわぃキッズラジオ(第三期)


2023年1月のわぃわぃキッズラジオは
なんと高校生サポーターさんが多忙のため参加できず、
小中学生のキッズメンバーだけでの初チャレンジとなりました。

トークテーマは「年末年始のあれこれ」
最近の小中学生は、どんなふうに年越しを過ごしたのか?
サンタクロースはやってきたんでしょうか?

後半コーナーでは「なぞなぞ大会」
リスナーのみなさんもいっしょに答えを考えてみてください♪

まわりの心配をよそに、キッズメンバー3人で助け合って
素晴らしい30分の番組が完成しました!

こどもたちにとっては学校、フリースクール以外の、地域の人たちとつながる機会として。
自分たちがやりたいことをチャレンジできる居場所として。
こどものありのままの声を社会に届けて社会課題の解決につながる番組を目指して。

このたくましい新キッズパーソナリティーたちを応援していただけると嬉しいです!

次回放送予定は3/4(土)です。

提供:一般社団法人パートナーズ

2022年11月12日「第51回わぃわぃキッズラジオ」(第三期)リニューアルオープン!第1回


2016年8月に放送スタートし、コロナ禍でのリモート収録にもチャレンジし2020年10月の第50回放送をもって充電期間に入っていた
わぃわぃキッズラジオですが、このたび2年ぶりに復活となりました✨

新しくラジオにチャレンジしてくれたのは、神戸フリースクールの小中学生の子どもたち4人です。

MC兼サポーターは大人ではなく、わぃわぃキッズ第一期メンバーでいまは立派に成長した高校生が担ってくれました。

トークテーマは「新メンバーの紹介をしよう」

得意なことや好きなこと、フリースクールについて、新聞に掲載されたという子午線ウォークなどについて話した後は、
お互いに質問タイム。
思わぬ質問が飛び出しました。
収録初チャレンジとは思えないような落ち着いた様子で、これからの放送が楽しみです!

次回は来年2023年1月21日の予定です。

JICA関西訪問「わぃわぃキッズラジオ&放課後ジュニアラジオ部」


2021年3月29日春休みの1日、FMYYの番組スタッフ「わぃわぃキッズラジオ」と「放課後ジュニアラジオ部」のみんなでHAT神戸にあるJICA関西を訪問してきました。
現在展示されているインドネシアでのラジオを活用した防災情報発信のFMYYを含むいろんな機材を見るためです。
FMYYはこの10年間(JICA神戸の時代から)JICA関西とラジオを活用したインドネシアでの災害情報発信の草の根の活動を継続しています。実際にFMYYの始まりの機器たちやインドネシアで活躍しているバックパックラジオの様子をみんなに見てもらうためです。

そして小学生や今度新高校生になるFMYYの若いメンバーに、世界と繋がるラジオの情報発信のこと、そしてJICAという日本が長く行っている世界への知恵の共有、繋がりを知ってもらい、未来の道筋の一つとして知って貰う機会にしてほしいと思ったからです。
26年前災害が起こったから生まれたFMYYですが、災害がなくても平和な社会構築の一つの道に参加していたことをゆるゆる知ってほしいと思いました。
最後のみんなのコメントを聞いてもらうとそれが伝わったんだととてもうれしかったです。同じくJICAの方も私たちと同じ思いを持たれていることもうれしく思いました。

2020年12月26日第50回「わぃわぃキッズラジオ」


小学生6年と小学4年のこどもパーソナリティの番組。
ラジオにかかわって、こんな言葉が湧き出すなんて!!
FMYYを継続してきてよかった~~と思える感動モノの50回番組です。
ぜひお聞きください。
「50回記念」について
◆思い出
スタジオ・マイクなんせ緊張!/お兄ちゃんやお姉ちゃんと一緒に来た~~/テレビの取材が入った~~
幼稚園か小学1年で始めた。4年の自分から見たらラジオネーム毎回変えてた自分に受ける。
初めてスタジオ入った時なんせ緊張!!でもその中にわくわく感あった。けど、すぐにコロナ時代になって公園での収録や
リモートになってそれはそれで面白いけど、スタジオ入りたいな。
◆FMYYの存在って?
うううんんあらたまって聞かれるとムズイ。悩む。考えさせて。/自分たちが楽しめる、そんで聞いている人も楽しめる/必ず行かんとあかんとこちがう。ゆるいところ。でも行くんは好きなとこ?/2020年コロナになって外出られへん。何をしていいんかわからん。そんな時、これ聞いて元気になってよって声かけする場所/なんていうんかなぁ。自分も楽しい。そんでもって終わった後も楽しい。と思わせてくれる所/やるやらんは、どっちでもよくて、でも自分はしてるからやりたい場所や/今となっては「ない」って考えられん/同じ学校にいても会わないと顔くらい見たことあるという違う学年に子と友達になれた/YYがないって想像できん/あるはずのもんがないって想像できんということは、それだけ大切なとこってこと、ハイ決まり!/共感するわ~