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2019年神戸学院大学キャリアアップセンターインターン生①「もし明日地震が起こったら」

2019年神戸学院大学キャリアアップセンターのインターン生は2人受け入れました。
FMYYでの番組カテゴリーのなかから、自分の興味のあるものを選び出し、それを視聴。
なぜ自分がそれを選んだかについて深く思考し、自分の内面にあるものを探り出します。そこから自分自身が発信したいこのを抽出し番組として構成しました。
経済学部3年の山本高之が選んだのは、YYJournal長田の視点での臼井先生ご出演の番組。それは神戸生まれ神戸育ちなら必ず知っている歌♪「しあわせ運べるように」についての話だったからです。

番組配信時「音声」の不具合があり、画像と音声を別々に掲載しています。
合わせてご覧くださいませ。

2019年度神戸学院大学インターン生制作番組③堺早希「自分探しの旅~養護教諭と出会った頃の私を振り返って~」

2019年度神戸学院大学現代社会学部現代社会学科4人のうちの4人目の作品です。
FMYYに今年度来た神戸学院大学の2年生の学生は4人。
それぞれが自分の興味のあるカテゴリーの中から番組を選び、いろいろ聞く中で、自分の心の声が聞こえてきます。
自分はなぜこの番組を選んだのか?そして番組を聞くうちにいろんな自分の景色が浮かんできます。それはなぜか?それを追求していく自分探しの旅でもあるのかもしれません。そこから現代の社会に目を移していく。。。ぜひお聞きください。
「自分探しの旅~養護教諭と出会った頃の私を振り返って~」

・FMわぃわぃ「YYキッズラジオ」を聞き思い出したこと。
・自分の小学生時代の思い出。
・そしていつも通っていた「保健室」について、養護教諭について調べていく。

2019年神戸学院大学インターン生制作番組②東権裕美「“私”は誰か~在日外国人の場合~/現代の在日を生きる人」

2019年度の神戸学院大学現代社会学部現代社会学科2年の番組その2です。
FMYYにインターンに来て、様々な話を聞きそしてYYの番組カテゴリーから自分の心にヒットする番組を聞き、それがなぜヒットしたのか、自分に問うという過程から生まれた番組です。
今回は4人のインターン生がいましたが、それぞれその作風も番組としての構成も違う、一人一人が自分を見つめるという番組になりました。

「“私”は誰か~在日外国人の場合~/現代の在日を生きる人」
・在日外国人である私とは何者なのかを考えていく。自分探しの番組。
・私の世代は差別はないかもしれない。
・しかし、差別の問題だけでなく、在日外国人は他の悩みもあるのではと思った。
・現代の在日のことを正直に伝えたい。
・番組を通じて視聴者にも在日について考えるきっかけになってほしい。

2019年9月14日「ワンコイン番組」蔀さん+神戸学院大インターン+立命管大学+dbスタッフ+長田区役所と参加者満載になりました~~!

本日のワンコインは、びっくりするぐらいの大人数~~途中は参加者2重状態になりました。

ミキサーは名古屋からの月一の使者YYCrewの上澤君、進行は金千秋、そして神戸学院大のボランティアインターンは現代社会学部現代社会学科2年の松木彩華、堺早希、東権裕美そして途中参加途中退室は、ダンスボックス田中幸恵さん、米澤百奈さん、横堀ふみさん、そして神戸市長田区役所まちづくり課皆木浩志さん。「踊るまち新長田構想」のためにおいでになりました。
番組の感想は、神戸学院大学インターン生松木紗華です。

ワンコイン番組に出演して
今日の番組で取り上げられた「視覚障害者」の話の中で特に気になったのは、放送されているテレビ番組が障害をもつ人のことも考えて作られていないということです。
よく番組で言われる「詳しくはこちら」といって、テレビ画面の中でしかホームページのアドレス掲載がなく、視覚障害者の人は見ることができないため、アドレスや情報を知ることができなくなってしまうということに初めて気づきました。
確かに、「文字」での情報伝達は、目の見える人だけにしか伝えることができず、目の見えない人にはその情報が上手く伝わらないなと思いました。
その他に、介護保険が介護の必要度によってサービスに違いがあるということも初めて聞きました。蔀さんが「介護保険のためにお金を支払っているのに、本当に介護してほしいことに対する介護がない」と言っていたことを聞き、このことはある意味「差別」になってしまうのではないかと考えました。
以上のことから情報だけでなく、社会的な保険制度にも格差があるのではないかと考えました。

2019年度神戸学院大学インターン生作品①松木&池淵

2019年度も神戸学院大学の現代社科学部現代社会学科のボランティアインターン生が4人FMYYに来ました。
4人はそれぞれFMYYの番組のカテゴリーからそれぞれ自分の興味のあるカテゴリーに進み、いろんな番組を視聴しました。
インターン生制作のその⓵は二人で番組を進行。
1人目の松木綾華:FMわいわいのラジオを聴き子どもの意見を取り入れている「放課後ジュニアラジオ部」の中で、中学生の子たちが自分の意見を自由に言いあっていた。この「自由に発言する」仕組みはTwitterに似ていると感じたが、Twitterでは「自由な発言」ができたとしても、それが時に「炎上」を引き起こしてしまう事がある。そこで、TwitterのようなSNSでも自由に発言できつつ、炎上を避ける方法がないかと考えた。
2人目の池淵花菜子:FMわいわいで過去に放送された「わぃわぃキッズラジオ」を聴いた。「わぃわぃキッズラジオ」では、小学生たちがメインパーソナリティーを務めていて、リアルな子どもたちの声を聴くことができた。このラジオを聴き終えた後、もっと子どもたちの素直な気持ちや子どもたちの頭の中で考えていることについて知りたいと考えた。

2019年AWEPあんしんつうしん「AWEPのイベント「こんばんはⅡ」」のお知らせ。

今月のあんしんつうしん
AWEPのイベントのお知らせです。


AWEP anshin tsushin
Mga tips at impornasyon hatid ng AWEP
Ipinababatid po sa lahat na magkakaroon ng event ang AWEP.


「こんばんはⅡ」という映画をみます。
この映画は、夜間中学校(夜に勉強する中学校)を 紹介する 映画です。
映画をみた後に、夜間中学校の先生、卒業した人、今、勉強している人、のお話を聞きます。
どこの国のひとも、男の人も女の人も、子どもも大人も、若い人も年をとった人も。すべての勉強したい人が、勉強することができるということ。勉強する場所があることの大切さ など、お話を聞きながら、みなさんと一緒に「学ぶこと」「生きること」を 考えます。

Magpapalabas po ng documentary movie na may pamagat na “KONBANWA II” at magkakaroon ng panel discussion.

Mapapakinggan po natin ang nga ilang pangungasap mula sa mga kasalukuyang nag-aaral, at mga nagsipagtapos, at ilang guro sa junior high school na panggabi.

Binibigyang halaga dito na hindi importante ang nasyonalidad, kasarian at edad. Lahat ay may karapatang mag-aral. May lugar na maaaring makapag-aral, at mabuksan ang daan para sa kinabukasan.

日時:2019年9月23日(月・祝)
14:00~16:30
場所:新長田ピフレホール会議室A
(JR新長田駅南側 ピフレ新長田3階)
お金はいりません。
Ito ay gaganapin sa September 23, Lunes, Holiday, simula alas-2 ng hapon hanggang alas-4 ng hapon.
70 katao ang maaaring makapanood.
申し込みは、AWEPまで 連絡してください。
TEL 078-734-3633
Email awep@tcc117.jp
Magpatala o makipag-ugnayan po lamang sa telepono o fax sa numerong 078-734-3633 o e-mail sa awep@tcc117.jp.
Ang event na ito ay sa tulong at suporta ng kobe city.