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KOBE bridging JAPAN & AFRICA through ICT vol.14 in ENGLISH

On the first and second Saturdays (4th and 11th August) from 4pm to 4:30 in Japanese and from 4:30 to 5pm in English, KIC students from Africa share their stories about what has surprised them once in Kobe, Japan, what they have found out through their life there, and other things they found intriguing and mind-blowing in Kobe or in Japan in general.

On August program, they are talking about the troubles and topics that they were impressive in Japan.And, besides their research at the graduate school, they are talking about what they want to take to home country from Japan.
In this month, our guest students from KIC are Mr. RANDRIANARIVONY, Nirinarisantatra (on the right of the photo) from the Republic of Madagascar and Mr. KAMANAYO, Hugo (on the left of the photo) from Republic of Rwanda.
They are with our regular personalities, Ms. Funayama (Left photo: Having worked in multiple African countries) and Prof. Nsenda (Architect originally from Democratic Republic of Congo and graduated from Osaka university graduate school).

After recording we go to a dining room nearby every month.This month dining was Korean dining.

Japan (Official guide)
https://www.jnto.go.jp/eng/
Kobe city in Japan
http://plus.feel-kobe.jp/
Graduate School of Information Technology Kobe Institute of Computing
https://www.kic.ac.jp/en/

KOBE bridging JAPAN & AFRICA through ICT 第14回 日本語


8月4日の第1週土曜日と11日の第2土曜日の4時~4時半日本語で、4時半から5時は英語で、神戸情報大学院大学のアフリカからの学生たちが、日本・神戸に住んでみて気づいたことやアフリカの自分の国のことを紹介しています。
私たちにが普段気づかないことに気づかせてもらえます。

今月のアフリカからの留学生は、写真の左の方がルワンダ共和国からのヒューゴ(KAMANAYO, Hugo)、そして左の方がマダガスカル共和国からのサンタトラさん(RANDRIANARIVONY, Nirinarisantatra)です。二人は、修士1年生ですので、日本に来て10ヶ月が過ぎたところです。
また、日本の夏を経験して、母国の夏と比較して驚きの様子を話しています。どちらの国も日本よりは涼しいようで、この夏の暑さには困っているようですが、周りからのアドバイスで水分を補給したり、エアコンを活用してなんとか過ごせているようです。
そして、日本で学んだことを母国に持って帰るだけでなく、母国のことで日本に伝えるべきことについても話していますが、非常に興味深い話を聞かせていただけます。
パーソナリティは、神戸情報大学院大学の船山・プロジェクトマネージャー(アフリカなどの国々でNGO活動等に参加)とセンダ先生(コンゴ出身 大阪大学大学院を卒業、建築家)です。

毎月収録後に近くの食堂に行きます。今月は韓国食堂!

ルワンダ共和国 (在日本ルワンダ共和国 大使館)
http://www.japan.embassy.gov.rw/index.php?id=702&L=12
セネガル共和国(在日本セネガル共和国 外務省サイト内)
https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/senegal/index.html
神戸情報大学院大学

ICTで課題解決できる高度な人材を育成 – 神戸情報大学院大学


神戸市とルワンダ・キガリ市の経済・交流連携協定 締結
http://www.city.kobe.lg.jp/information/press/2016/07/20160714041901.html

FMYY 한국어 방송「즐거운 잔소리 시간」

우리는FMYY 프로그램「즐거운 잔소리 시간」 담당 엄 미령과 타키자와입니다.
7 월 호우 피해 지역의 여러분에게 진심으로 애도드립니다.
FMYY는 피해 지역에 대한 모금 활동을하고 있습니다.
여러분의 힘이되고 싶다고 바라고 있습니다

らの会わぃわぃbyネットワーク長田 ゲストはBirth神戸!

本日の「らの会byネットワーク長田」には、2018年1月に設立されたNPO法人Birth神戸のみなさんがご参加くださいました。いろんな繋がりの中からネットワーク長田の石倉泰三さんを訪ねて…というところから出会いは始まったそうです。

石倉さんとの出会いから「ハートネット」に出演。そして今回は8月5日日曜日ライブを開催されるそうです。タイトルは「魂の宴♪届け心のメロディ」あえて若者の集まるライブハウス「神戸 太陽と虎」で開催です!

2018年7月の「ゆうかりに乾杯!」

2018年7月28日第135回ゆうかりに乾杯のゲストは、日本画家で日展特別会員の西田眞人さんでした。京都市立芸術大学を退官後、現在は大阪芸術大学の客員教授をされています。
この番組はFMYYのyoutubeLiveで配信されました。

京都芸大卒業後、須磨学園女子高校で教員をされている時阪神大震災が発生し、被災地の惨状を描いた「黒いアーケード1995年」が日展特選を受賞されました。

現在は全国の「一の宮」101社を描く創作活動に精力的に取り組まれています。

101社のうちすでに完成している32社の絵画の他、初期作品も含め106点の展示会が、10月6日~12月9日、こうべゆかりの美術館で開催されます。
兵庫県芸術奨励賞他多くの賞を受賞されている西田画伯の絵画を是非観賞していただければと思います。

文書化した放送概要は「ゆうかりに乾杯!」下記のURLでご覧いただけます。
http://yukari-ni-kanpai.sakura.ne.jp/

奄美専門チャンネル【奄美にとって明治150年を問う】シリーズ第1回

2018年7月の放送についてをお知らせします。今月から〈奄美にとって明治150年を問う〉シリーズが始まりました。1回目のゲストは、中井和久・神戸奄美会元会長です。テーマは「近代の歩みとともにあった奄美出身者の動向」です。
奄美群島の現在の人口は11万人(推計値)を切っています。ところが関西にいる奄美出身者は約30万人といわれています。もちろんその数の中には三世や四世も含まれますが、奄美群島より多くのひとびとが関西に住んでいることは事実なのです(最近は奄美から関西への一世ニューカマーが減っていますが)。

関西には奄美出身者による郷土会(郷友会とも)が多くあります。各集落(シマ)単位、校区単位、市町村単位、島単位と入れ子のように何重にも会が存在し、その上部団体として、「神戸奄美会」「関西奄美会」が存在します。こうした愛郷精神にもとずいた郷土会の盛んな活動は、関西にある他の日本各地の郷土会活動に比較しても、突出している感があります。今回〈奄美にとって明治150年を問う〉シリーズの第一回番組のゲストとして出演していただくのは、中井久夫さん。神戸奄美会の元会長さんです。
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