「コミュニティAD」カテゴリーアーカイブ

2022年8月20日多文化共生ガーデン二代目農場長トゥアン君のインタビュー@多文化共生ガーデン

年から始まった「多文化共生ガーデン」の取り組み。
2020年に初代農場長タイさんから引き継いで、二代目農場長になったトゥアン君の2022年目のこのガーデンに対する思いを聞きました。
このガーデンは海を渡ってきたこのまちの仲間たちにの食卓に必要な野菜をつくりための場所であります。
しかしながら、ガーデンでの畑仕事は毎日の水やり、草ひき、収穫などなどいろんな畑仕事をすることが必然です。
そのことで、ガーデン周りの住宅のいろんな人々との出会いが生まれ、挨拶、言葉を交わす、野菜についての豆知識や週買う物のやり取りなどを通じて、コミュニケーションが生まれることが大きな副産物となっています。
現代は世界からいろんな理由で移動して来る人々が増えています。
まちにどんどん増えていく多様な背景を持った人々と地域の人々が、互いを知り合う機会の創設が必要な今、多文化共生ガーデンは食というものを介して人と人をつなぐ役割を果たしています。

2022年4月6 日「和田幹司さんを偲ぶ会」がふたば学舎で開催。


平日の昼間にもかかわらず150名の方のご参加でした。
FMYYもこの「偲ぶ会」の呼び掛け人の1グループです。
今後和田さんの残された「長田の歴史」=「長田今昔物語」を受け継ぎ、より深い長田歴史ポータルサイトのようなものを
いろんな方面から制作していきたいと考えています。
「和田幹司さんを偲ぶ会」
 次第(令和4年4月6日)
(司会:正岡健二様(長田文化倶楽部))
①参加者入場(ふたば学舎講堂 13:00開場)
②開会の辞(13:30開会~)
③黙祷      
④故人の略歴紹介 思い出のスライド(金千秋)
⑤お別れの言葉
(1)田嶋 紀雄(コニカミノルタ(株))
(2)清水 光久(真野地区自治連合協議会)
(3)藤吉 修忠(コニカミノルタ(株)友人)
(4)金 宣 吉(1.17KOBEに灯りをinながた実行委員会)
(5)金 千 秋(エフエムわぃわぃ)  
⑥弔電奉読
⑦参会者献花
⑧御礼の言葉(親族代表 和田俊江様)
⑨閉会 参加者退室

神戸大学大学院保健学研究科制作番組 Part 2「身近な人が新型コロナウイルスにかかったときには」 / Chương trình do Khoa nghiên cứu y tế cộng đồng viện đào tạo sau đại học của Trường Đại học Kobe thực hiện Phần 2 “Khi người thân cận bị nhiễm virus corona chủng mới”

神戸大学大学院保健学研究科制作番組
Chương trình do Khoa nghiên cứu y tế cộng đồng viện đào tạo sau đại học của Trường Đại học Kobe thực hiện
Part 2「身近な人が新型コロナウイルスにかかったときには」
Phần 2 “Khi người thân cận bị nhiễm virus corona chủng mới”

神戸大学大学院保健学研究科保健師コースの大学院生の皆さんが、ベトナム夢KOBEのThuyとTakayaとともに、新型コロナウイルス感染症に関する2つの番組を制作しました。番組は日本語とベトナム語で収録しました。
Các sinh viên cao học của bộ môn Điều dưỡng y tế cộng đồng Khoa nghiên cứu y tế cộng đồng viện đào tạo sau đại học của Trường Đại học Kobe cùng với Thủy và Takaya của VIETNAM yêu mến KOBE thực hiện hai chương trình liên quan đến truyền nhiễm virus corona chủng mới. Chương trình được thu âm bằng tiếng Nhật và tiếng Việt.

続きを読む 神戸大学大学院保健学研究科制作番組 Part 2「身近な人が新型コロナウイルスにかかったときには」 / Chương trình do Khoa nghiên cứu y tế cộng đồng viện đào tạo sau đại học của Trường Đại học Kobe thực hiện Phần 2 “Khi người thân cận bị nhiễm virus corona chủng mới”

神戸大学大学院保健学研究科制作番組 Part 1「新型コロナウイルスにかかったらどうする?」 / Chương trình do Khoa nghiên cứu y tế cộng đồng viện đào tạo sau đại học của Trường Đại học Kobe thực hiện Phần 1 “Nếu bị nhiễm virus corona chủng mới thì phải làm gì?”

神戸大学大学院保健学研究科制作番組
Chương trình do Khoa nghiên cứu y tế cộng đồng viện đào tạo sau đại học của Trường Đại học Kobe thực hiện
Part 1「新型コロナウイルスにかかったらどうする?」
Phần 1 “Nếu bị nhiễm virus corona chủng mới thì phải làm gì?”

神戸大学大学院保健学研究科保健師コースの大学院生の皆さんが、ベトナム夢KOBEのThuyとTakayaとともに、新型コロナウイルス感染症に関する2つの番組を制作しました。番組は日本語とベトナム語で収録しました。
Các sinh viên cao học của bộ môn Điều dưỡng y tế cộng đồng Khoa nghiên cứu y tế cộng đồng viện đào tạo sau đại học của Trường Đại học Kobe cùng với Thủy và Takaya của VIETNAM yêu mến KOBE thực hiện hai chương trình liên quan đến truyền nhiễm virus corona chủng mới. Chương trình được thu âm bằng tiếng Nhật và tiếng Việt.

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2021年9月4日「自由演劇倶楽部 えん 朗読劇」初上演~私の小さなCOVID-19 War(コヴィトウォー)

「私の名前は高田由美、昨年保育士になったひとり娘萌(もえ)と夫との三人家族。
子育てもひと段落して、近所のスーパーでのお総菜つくりのパートが楽しみな54歳。
こんなごく平凡な私に起こった出来事が、これからの「p話です」
というナレーションから始まる朗読劇~私の小さなCOVID-19(コヴィットウォー)は、
シニア自由演劇倶楽部 えん(代表朝倉有子氏)の初朗読劇です。
いつものレッスン場、灘区中郷町5丁目1大和公園南側内の地域共生拠点・あすパークではなく、FMわぃわぃのスタジオで収録しお送りします。
あなたの周りにもこんなことが起こっているのではないでしょうか?
FMYYYouTube、FMYYwebsite、FMYYポッドキャストにぜひアクセスしてお聞きくださいませ。

FMYYのライブ配信!「神戸外国人救援ネットの『難民と神戸』を学ぶ講演とまち歩き。


本日2月23日開催の神戸外国人救援ネット主催、協力JICA関西の講演・まち歩きのライブ配信担当FMYYとして、本日実際に配信担当するインターン生へのレクチャーを行いました。
残念ですが、この取り組みへの参加申し込みは21日日曜日で終了しています。ご了承ください。

このような貴重なまち歩きのご協力ができるFMYYであることを、本当に感謝しています。

これも2016年からのインターネット配信になったこと、20年の関西学院大学山中速人ゼミ工房とのコラボ、そして歴史をたどれば、1995年無謀にも市民がそれも外国人市民たちとともに、ラジオ局を立ち上げるにあたって、現在川崎重工取締役社長になられたカトリックたかとり教会の信者である橋本康彦さんがその配信配線の中心となっていただき、1998年から始まったインターネットのライブストリーミングをご提供いただいた、ジェームス比嘉さん。(当時日本リアルネットワークスのアジア担当副社長、そして彼はMacのスティーブ・ジョブスの片腕として日本語フォント搭載を担当して実業家であり、今は慈善活動の雄である方です)
彼らの視差は今に至りやっと身に染みるご意見・ご提言であったのだと遅い理解ではありますが、FMYYの存在意義とネット配信への理解と実施の道をたどっているFMYY(全員ではありません。深い理解の方もおられます)です。