本日の「らの会byネットワーク長田」には、2018年1月に設立されたNPO法人Birth神戸のみなさんがご参加くださいました。いろんな繋がりの中からネットワーク長田の石倉泰三さんを訪ねて…というところから出会いは始まったそうです。
石倉さんとの出会いから「ハートネット」に出演。そして今回は8月5日日曜日ライブを開催されるそうです。タイトルは「魂の宴♪届け心のメロディ」あえて若者の集まるライブハウス「神戸 太陽と虎」で開催です!
本日の「らの会byネットワーク長田」には、2018年1月に設立されたNPO法人Birth神戸のみなさんがご参加くださいました。いろんな繋がりの中からネットワーク長田の石倉泰三さんを訪ねて…というところから出会いは始まったそうです。
石倉さんとの出会いから「ハートネット」に出演。そして今回は8月5日日曜日ライブを開催されるそうです。タイトルは「魂の宴♪届け心のメロディ」あえて若者の集まるライブハウス「神戸 太陽と虎」で開催です!
本日の「らの会」は、石倉泰三さんがおいでになり、参加者はワンコインに引き続き、人と防災未来センター楊梓さんと神戸学院大学2年の川井一馬くん、市民メディア全国交流集会協議会の世話人関本英太郎さんです。
「くららべーかりー」と「さくら」と「七つの海」の事業所は、通所者たちの安否確認など様々なことが行われました。それらの取り組みについて伺いました。
また、人と防災センターの楊さんは、外国人も障がい者も要援護者になるが、両者とも自分の能力を発揮して支援者にもなりうるということを、強く実感、関本さんは仙台においての活動の中での障がい者としての存在ではなく、「まちで自立して生きていく」ということを目指している団体でのことに思いをはせられたということ、学生たちにとっても直接石倉さんのお話を聞いたことで大きな手ごたえになったと思いました。以下に神戸学院大学のFMYYへのインターン希望者の感想を転載します。
続きを読む 6月23日の「らの会わぃわぃbyネットワーク長田」
毎月第4土曜日13時から13時半の番組「らの会わぃわぃbyネットワーク長田」は、障がい者の社会で働く場所「事業所」のネットワーク団体です。その形態はいろんな制度でその役割が分かれています。どれもそれぞれの方の個性に合わせた、社会で共に生きる形をを模索して生まれてきました。「くらら」と「さくら」は両方合わせて多機能型の事業所として活動しています。それぞれの事業所に通う家族をもついろんな思いを「まちが受け止めて」素敵な「まち」が生まれていけばいいですね。
ネットワーク長田の代表石倉泰三さんに、地域で障がい者施設があることについての意味をじっくりお聞きしました。
2016年4月1日に制定された制度「障害者差別解消法」は大事なことではありますが、制度はあっても罰則はなく、一人一人の気持ちに寄りかかっているとも言えます。なぜ障がいがあると脇に寄せられるのか……。その「なぜ」を一人一人の胸に尋ねなくてはならないのではないかと強く思います。
知らないことが、知らなくてはならないことが満載のこの世の中です。
収録中の映像はYoutubeでご覧になれます。
今日に「らの会byネットワーク長田」はくららべーかりーのネットワークの事務所とクララのお店にお邪魔してきました。事務所には松竹の女優さんたちの大型カレンダーがあり、障がい者事業所と映画会社との繋がり~~という異業種交流を実感いたしました。
また理事長の石倉さんは、カンボジアとの奇跡のような出会いをお持ちで、スラロニュプロジェクトについても熱く語っていただきました。
この事務所になくてはならない西山さんは4月から丹波、市島での新しい事業所立ち上げに出発するそうで、ネットワークの輪は広く広くなっていきます。
くららべーかりーの仲間は今日も元気です。パンもしっかり買わせていただきました。
くららでの写真の笑顔は「バタ~~~~」だそうです。これは長田の寅さんならではの発想。「フーテンの寅」はいつも「バタ~~」なんだそうです!!
本日のらの会わぃわぃbyネットワーク長田
スタジオにはネットワーク長田の石倉泰三さん、そして電話中継には、長田神社前地域で開催中の「おやつはべつばら」会場にいるネットワーク長田の石倉悦子さんに対尾いうしていただきました。
雨天決行でおこなわれた「おやつはべつばら」の最終日。
デイリーヤマサキの予定でしたが、雨のためプレノの1階でにぎやかに開催されたようです。
そして11月5日日曜日10時から15時は鉄人広場で、なんと23回目を迎える「一七市拡大版2017」が開催されます。2016年は雨のため泣き泣き中止でしたが、今年の天気は大丈夫のようですね。少し寒いようですから服装にはご注意ください。