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2013年9月の大震災を語り継ぐは、神戸須磨翔風高校「われら学校放送部」が取り組む「語り継ぎ」への思い

神戸市立須磨翔風高校

2013年9月の毎週日曜日5時からの放送「大震災を語り継ぐ」は神戸市立須磨翔風高校の「われら学校放送部」担当の高校生たちが、自分たち自身の「語り継ぐ」についての考えを聞きます。
西條さん
司会進行は西條遊児さん。
渋谷木乃実さん
須磨翔風高校放送委員会部長2年次渋谷木乃実さん
並木友希さん
同じく須磨翔風高校放送委員会1年次並木友希さん
顧問青木典司さん
須磨翔風高校放送委員会顧問青木典司さん

舞子・須磨翔風

2013年8月17日の須磨翔風高校の「われら学校放送部」の放送は、基本的に生放送。UST配信。そして今回はスタジオに兵庫県立舞子高校の環境防災科の生徒をゲストに招きました。

原町高校

後半の電話中継は、福島県立原町高校の2人と話しました。

被災した商店の店主として、今東北の商店主たちに伝えたいこと!大正筋商店街振興組合理事長 伊東正和さん

伊東正和さん

2013年8月の「大震災を語り継ぐ」にご出演いただくのは、大正筋商店街振興組合の理事長、そしてお茶の味萬のご店主であり、FMわぃわぃでは毎月第4土曜日お昼の12時半からの「おしゃべり市場」のご担当である伊東正和さんにおいでいただきました。
「大震災を語り継ぐ」は毎週日曜日夕方の5時~5時半まで。その月のご担当の方のお話をお聞きいただきます。
そしてこの番組はWEB上にライブラリーとして保管しています。

伊東さんと西條さん

阪神淡路での被災商店街の経験、仮設から本店舗へ商店が移動することはどのようなリスクがあるのか?
また「まちづくり」には、文化と文明を住み分けした考え方が必要であることをお話いただきました。

5月の大震災を語り継ぐは、3年の時間を経て、大阪府立大学客員研究員山地久美子さんの再登場

山地久美子さん

2013年5月の「大震災を語り継ぐ」のご出演は大阪府立大学人間社会学部客員研究員山地久美子さんをお迎えしました。

山地さんと西條さん

3年前多文化共生社会の構築のお話と「ジェンダーと災害復興」の制度設計についての研究調査を始めるということでしたが、その後の3年間の研究成果と今後の課題、そして2013年4月から再び継続して研究調査する「ジェンダーと災害復興」の制度設計についての研究調査をもって、今後希求するところなどをお話いただきました。

洲本社会福祉協議会

4月13日土曜日朝の5時33分に起こった淡路を震源とする地震調査に行かれたお話も交えて法整備について、現場の求めるところも話していただきました。写真は洲本市に当時4日間開設された避難所、洲本市社会福祉協議会の管理する会館。

洲本社会福祉協議会

お話をお聞きした洲本市社会福祉協議会会長伏見正夫さんと事務局長藤岡明義さんと山地久美子さん。
この番組は、毎月の日曜日夕方5時から5時半まで放送します。またFMYYの「大震災を語り継ぐ」のサイトでいつでもお聞きになることができます。

4月の「大震災を語り継ぐ」神戸常盤大学足立了平教授が出演

足立了平さん

2013年4月の毎週日曜日夕方の5時から5時半の「大震災を語り継ぐ」のご出演は、神戸常盤大学の足立了平教授がご出演です。内容は「震災関連死を防ぐために」。せっかく自然災害から助かった特に高齢者の方々が、避難所で亡くなっていく関連死!は決して少ない数ではありません。それを防ぐために!を歯科衛生の立場から、いろんな現場での経験と医学的見地から語られます。

足立さんと西條さん

歯磨きなど口の衛生を保つことで肺炎、心臓疾患などを予防する、一見関連のないように思われることですが、避難所での死亡原因肺炎を、徹底した口腔ケアで肺炎発生率を四〇%、死亡率を五〇%減らせるとのデータを示して話されまます。ぜひお聞きください。
また「大震災を語り継ぐ」は、FMわぃわぃのWEBで、インターネット上に音源をアップしていますのでいつでもお聞きになることができます。

3月の「大震災を語り継ぐ」に神戸山手大学の小林郁雄教授をお迎えして震災2年を迎える東日本について大槌を中心に話していただきました。

小林郁雄さん

3月の「大震災を語り継ぐ」のご出演は、神戸山手大学の小林郁雄さん

西條さんと小林さん

特に岩手県大槌町での神戸大学の学生と大槌の高校生の取り組み「復興まちづくりスゴロク」神戸・台湾・大槌の合作「希望の樹」については、ぜひお聞きくださいませ。

希望の樹

2013年2月の「大震災を語り継ぐ」は、関西学院大学教授、災害復興制度研究所所長の室崎益輝さん

室崎益輝さん

2013年2月の「大震災を語り継ぐ」のご出演は、室崎益輝さんです。
この番組は毎週日曜日夕方5時から30分お届けしています。
また今まで様々の方々にご出演いただいた、番組音源はFMわぃわぃのWEBにアップされています。
そしてそこからのいくつかの番組は、英語と韓国語のテキストファイルとしてご覧になることができます。
http://www.tcc117.org/fmyy/daishinsai-15/
http://www.tcc117.org/fmyy/daishinsai-15-02/

室崎益輝さん

今回は2013年1月の17日に寄せて、神戸新聞に寄稿された「針路21・・・復興の教訓」の内容などもお話いただきました。
****一部抜粋***
阪神・淡路大震災から18年を迎える。この節目にあたって、その教訓を改めて再確認する必要を感じている。というのも、南海トラフ沖地震および内陸直下型地震が、いつ起きても不思議ではない状況に、私たちがいるからである。
私は、阪神・淡路大震災の最も大切な教訓を、「油断大敵」と「用意周到」という二つのキーワードで捉えている。「油断大敵」というのは、巨大地震など来ないという主観的な思い込みを排し、起こりうる最悪の事態に備えておかなければならない、ということである。「用意周到」というのは、地震が起きてからの対応には限界があり、耐震補強や防災教育などの事前の備えを疎かにしてはならない、ということである。