KOBE Bridging JAPAN & AFRICA through ICT vol.8 in ENGLISH

「KOBE Bridging JAPAN & AFEICA through ICT」


On the first and second Saturdays (3rd and 10th February) from 4pm to 4:30 in Japanese and from 4:30 to 5pm in English, KIC students from Africa share their stories about what has surprised them once in Kobe, Japan, what they have found out through their life there, and other things they found intriguing and mind-blowing in Kobe or in Japan in general.This time, we will introduce about ‘Gacaca’, one of the mechanisms to stand up from the massacre of Rwanda.

Also, we talk about the research on constructing “Rwanda’s product and promotion system to encourage purchase of agricultural products”, and the research on ”a system for finding diseases of dates early so as not to reduce crop yield”
In February program, our guest students from KIC are Mr. KANDEKWE, (Guy on the left of the photo)from the Republic of Rwanda and Ms. HAMAIDI, Hadjer (on the right of the photo) from the People’s Democratic Republic of Algeria.

They are with our regular personalities, Ms. Funayama (Left photo: Having worked in multiple African countries) and Prof. Nsenda (Architect originally from Democratic Republic of Congo and graduated from Osaka university graduate school).

Japan (Official guide)
https://www.jnto.go.jp/eng/
Kobe city in Japan
http://plus.feel-kobe.jp/
Graduate School of Information Technology Kobe Institute of Computing

Kobe Institute of Computing | ICT school



Today we go to local restaurant with students from Africa ,too.
This is a Chenese restaurant.Nagata ward is where diverse people live together.

KOBE Bridging JAPAN & AFRICA through ICT 第8回 日本語

「KOBE Bridging JAPAN & AFEICA through ICT」

2月3日の第1週土曜日と10日の第2土曜日の4時~4時半日本語で、4時半から5時は英語で、神戸情報大学院大学のアフリカからの学生たちが、日本・神戸に住んでみて気づいたことやアフリカの自分の国のことを紹介しています。
私たちにが普段気づかないことに気づかせてもらえます。
今回は、ルワンダの大虐殺から立ち上がる際の仕組みの一つ「ガチャチャ」についても紹介をしてもらいます。 そして、ICT(情報技術)を活用して「社会の課題を解決する仕組みつくり」の勉強をしていることのお話しも。
また、大学院で取組んでいるテーマ「ルワンダの製品や農産物の購入を促すプロモーションシステムの構築」や、「収穫量を減らさないため、ナツメヤシなどの病気を早期に見つけるシステムの構築」の研究のことを話されています。

ルワンダ共和国(在日本ルワンダ大使館)
http://www.japan.embassy.gov.rw/index.php?id=702&L=12
アルジェリア民主人民共和国(在日本アルジェリア大使館)
http://www.algerianembassy-japan.jp/home.php?view=home&lang=en
神戸情報大学院大学

ICTで課題解決できる高度な人材を育成 – 神戸情報大学院大学


神戸市とルワンダ・キガリ市の経済・交流連携協定 締結
http://www.city.kobe.lg.jp/information/press/2016/07/20160714041901.html

今月のアフリカからの留学生は、写真の左の方がルワンダ共和國からのギーさん(KANDEKWE, Guy)、そして右の方がアルジェリア民主人民共和国からのハジャさん(HAMAIDI, Hadjer)です。
パーソナリティは、神戸情報大学院大学の船山・プロジェクトマネージャー(左側:アフリカなどの国々でNGO活動等に参加)とセンダ先生(右側:コンゴ出身 大阪大学大学院を卒業、建築家)です

今回も地域の食堂でアフリカから来た学生との交流のひと時を持ちました。日本に来て1年半、でもチャーハンも餃子も食べたことがなかったそうです。

第19回 ラジオママネット〜サタデーカフェテラス

本日のゲストは、五か月になる息子さんを膝の上にのせたり、抱っこしながらファミリーで音楽活動をされている、THE CRY OF SOUL のボーカル時山侑子さんと、ご主人でギターのトッキーさんです。

活動拠点は神戸阪神間、内容は、洋楽、邦楽、歌謡曲、オリジナル曲、沖縄民謡など幅広く演奏されます。

時山侑子さんは、子供の頃から音楽が大好きで、歌手になることが夢だったそうです。ADHDという発達障害と、双極性障害と診断され、長い間苦しんでこられたそうですが、ご主人と出会い音楽活動をすることで、自分の人生を大切にしようと思われました。

今は、家族で世界中を旅して、世界の音楽を聴き、自分の音楽も聴いてもらうことが夢だとか。

番組の中で、二曲 生で歌っていただきました。オリジナル曲 MOTHER そして feeling です。じっくりお聴きください。素敵な歌声に涙することでしょう。

また、次回も素敵なゲストをお迎えします。
どうぞお楽しみに!

1月のママトーーク、テーマは「ワンオペ育児」でした。

1月のママトーーク!
テーマは、「ワンオペ育児」

ママ1人で育児のほとんど全てを
こなさなければならないのか?

パパや周りの人を巻き込むには?

今月も好き勝手しゃべっています。
いつも30分があっという間です。

FMわぃわぃのホームページでは、24時間いつでも聴くことができます。
「ママトーーク」カテゴリーアーカイブ

過去の放送概要はこちらから。
https://www.kobe-fujin.org/提供ラジオ番組/ママトーーク-第4土/

1月最後のワンコイン番組「下町のお話」

毎週土曜日12時からは「ワンコイン番組」
第4週の土曜日は、遊さんにたまちゃん、そして佃さん。ミキサーは新米パパの高松Crewです。

ワンコインレポート たま
1月第4週土曜日ワンコインは、雪が残る神戸から、遊ちゃん、佃・たま、ミキサー高松で放送しました。
●インフルエンザ談義・・特にB型が流行っており、症状も軽いので気を付けて下さい。
予防接種は社会人の責任なのかも・・・インフルの注射は筋肉注射で痛い!
●1.17報告・・神戸市内の追悼行事は、地域力での継続が徐々に難しくなっていますね。どう伝えるか課題です。
新長田駅前の追悼行事は、本格的な雨は初めてであったが、是非実施したいとの強い思いで計画を一部変更して、開催することができました。
●駄菓子屋談義・・某番組での兵庫の駄菓子屋特集と地域の子供の心の拠り所について
現在のコンビニイートインみたいな。SCの疑似駄菓子屋とは全く別物ですね。
●春節祭談義・・節分が近づいてきました。神戸では春節祭が気になりますね。
春節祭が行われる元町南京町は、旧居留地が設けられた明治に歴史はさかのぼります。神戸の季節ごとの行事を楽しいで欲しい。長田神社の「追儺式」は鬼が正義ですので是非ご覧を!

きっとあなたのお近くにいるはずのFMわぃわぃ会員さんと一緒に、ワンコインを握って一度お出ましくださいませ~~地域に埋蔵する「あんな話」「こんな話」!!
まちを愛するいろんな話題をお待ちしております。

「YYJournal~長田の視点」「夫が若年性認知症!どうしよう(難病克服とは)」

「YYJournal~長田の視点」
本日のゲストは京都市で音楽教室を営んでおられる増永先生です。
今回はCREW宮本の高校同窓生のご縁から、ご出演の運びとなりました。

高齢化社会の急激な進展に伴い、認知症は誰にでも訪れるかも知れない将来と予想されている。ご主人が若年性アルツハイマーと診断されてからの奥様の行動、ご夫婦の取り組みを参考に、認知症患者や周辺関係者、地域の取り組みなどの可能性について探ります。
‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘

毎月の第4土曜日2時から2時半と夕方の6時半から7時は「YYJournal~長田の視点」の時間。
毎回ジャーナリスティックな内容でお送りしています。
今回は若年性アルツハイマーのお話。
みなさんも「あれ??なにをしにきたんだか??」とか
「えz—とあの人の名前??」ということはありませんか?
そんな風に自分の脳の中の細胞が壊れていくような不安。
誰でもがありますよね。
それをこんな方法で今実際にその病気の進行を食い止める。。あるいは復活させようとしているご夫妻のお話です。
ぜひあなたからの感想もお待ちしております。~~

神戸市長田区から世界の言語で放送しています。