大学国際人間科学部におけるGPSプロジェクトでたかとりコミュニティセンターのFMわxいわぃでのインターンを希望しました。
FMわぃわぃは、コミュニティメディアの特徴として、地域での多様な活動がたくさんありました。その中の阪神・淡路大震災の追悼行事や連携している地域の方へのインタビューなどです。
それらを通して得た経験や学びを自分の将来の目標である教師という仕事にどのようにつなげていけるかを考えました。
「未来・次世代へ」タグアーカイブ
教育や子育てに関連する、または子どもたちが出演する番組。
2022年8月18日 甲南女子大学 多文化コミュニケーション学科 山本莉央「言葉の力」
2022年6月26日日曜日午前10時「 神河のこどもたち世界へ発信〜Kamikawa around world」第1回番組配信!
*エンドクレジットありバージョン
この番組は かみかわ町に住むわたしたちかみかわのこどもたちが、インターネットラジオをつかって、
世界へ 発信!!
ハートのまち 神河町の すてきな場所や たからもの、だいじにしたい人や ことがら、思い出を、
み~~んなで お伝えしていきます。
ぜひ、メッセージも およせください♬
Webページ「かみかわ ラジオ プレイス」から送っていただけます♪
☆2022年6月24日金曜日 神戸新聞(西播磨版)に掲載。
☆2022年6月24日金曜日 神戸新聞 ネット版にも掲載。
https://www.kobe-np.co.jp/news/seiban/202206/0015411660.shtml
*エンドクレジットなしバージョン
2022年6月18日ワンコイン番組〜久しぶりの朴明子さん〜
本日のワンコイン参加は朴明子さん。
いつものように個性的な一味みょんぢゃtasteを加えたファッションで登場です。
※ブルーの涼やかなチュニックは少しオーバーサイズだったそう。胸元と背中の開きのところをちょっと摘んだ一手間で自分サイズに。韓国組紐でできたネックレスは、汗をかきやすいこの時期、首回りに優しい素材、お友達からの贈り物だそうです。
情報のその1)まず最初は在宅医療に頼っています〜〜のお話。在宅医療とは、医師をはじめ、歯科医師、訪問看護師、薬剤師、栄養士、理学療法士、ケアマネジャー、ホームヘルパーなど多くの方々が連携して定期的に患者さんのご自宅などを訪問し、チームとなって患者さんの治療やケアを24時間対応で行っていく医療活動です。
朴明子さん「夫が車椅子生活になり、月2回の在宅医療、それも辛ドクターという同胞のドクターが自宅に来てくださるのを心待ちにしています。そして同行してくださる看護師さんが、本当に気配りに効く、素晴らしい看護師なんです」とのこと。
機能強化型在宅療養支援診療所「ホームケアクリニックこうべ」
情報の後半)そして後半は「みょんぢゃの街角ガイド」
ウクライナへの眼差し=戦争反対。第二次世界大戦での機銃掃射を残す西宮、神戸大空襲の跡を残す神戸教会など。
「戦争の傷跡を残し、平和への願いとつなぐ!!」とても大切なお話であり、日本だからこそすべきことだと強く共感しました!!
2022年5月28日「らの会わぃわぃbyネットワークながた」日本映画大学の学生たちが見つけた未来への指針!長田というまちのパン屋「くららべーかりー」
今日の「らの会わぃわぃbyネットワークながた」には、3人の日本映画大学の若者たちが、石倉泰三・悦子さんに同行、番組にも参加しました。
彼らは、神奈川県川崎市にある日本映画大学4年生の植村拓巳君と矢野陽一君、そして今回もう一人佐久間武尊君の3人です。
植村君と矢野君は今年の1月「1.17KOBEに灯りをinながた」に泰三さん密着ドキュメンタリー制作の初めの一歩として参加し、1月22日の「ワンコイン番組」に出演してくれました。これからは11月15日提出の大学卒業作品制作のために長田に移住、「くららべカリー」というパン屋さんから巻き起こる「人と人の出会い」「人と人がつながる」その磁力となっている石倉泰三さんを追っかけ、その大本は何なのかを深掘りするための活動を開始しました。
※この映画制作の監督植村君は、くららべーかりーの石倉さんとカンボジアでの学校作り「スロラニュプロジェクト」で出会いそこから自分の卒業制作は「石倉さん」という人物を中心にした長田というまちの人間模様!大学1年からの友人の矢野君(カメラ)佐久間君(プロデューサー)とチームを組んで、今から撮影に入ります。そして彼らの作品の始まり「1.17KOBEに灯りをinながた」となる予定です。