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즐거운 잔소리 시간~7월「혜은이 씨의가요에 대해」


매월 1 회 엄미령씨와 타키자와 선생님이 한반도의 노래와 그 사회 배경을 말한다.
이번에프로그램에서는 1970년대 박정희대통령시대 인기가수에 혜은이씨 대해 이야기합니다.

AWEPあんしんつうしん7月~「防災(ぼうさい)」~&Talkは、Multicultural children’s supporter! こども多文化共生サポーター

今月の「あんしんつうしん」
「防災(ぼうさい)」

「防災(ぼうさい)」は、おおあめ、じしん などの 「さいがい」のひがいを すくなくすること、そのために、今から じゅんびを すること です。
いつ どこで 「さいがい」が おきるのか わかりません。でも、「さいがい」は おこります。いのちを まもるために いえのなか たてもの・かべ・へいの あんぜんを かくにんします。ちかくの 「ひなんじょ」(あんぜんに にげるばしょ)が どこに あるか しらべます。いえから でるときにもっていく、パズポート(ぱすぽーと)、在留カード(ざいりゅうかーど)、おかね、みず、くすり、懐中電灯(かいちゅうでんとう)、レインコート(れいんこーと)などを いれた りゅっくさっくを よういすると あんしんです。「さいがい」のときに つかえる 「でんごんダイヤル(だいやる)」が あります。ばんごうは “171” です。かぞくや しんせき に れんらくするときに つかえます。

Tips for Disaster Prevention: Are there any measures you can take to reduce damages and increase survival chance with your family members in case of disasters, such as flooding and earthquakes? We can’t know in advance exactly when and where disasters will occur, but we can say that disasters will occur. What can we do to protect our lives? First, we can check the conditions of our house, walls, and brick fences now. Second, find out the location of the nearest emergency shelter beforehand. Third, prepare a backpack containing a survival kit such as passport, residence card, some money, water, medicine, a flashlight, a raincoat, etc. Fourth, remember you can dial 171, the special number for disaster times to leave messages and to contact your family members and relatives.

Importanteng
Paalala pos a pag-iwas sa kalalamidad sa buwan ng September.


~TALKcorner~Multicultural children’s supporter! こども多文化共生サポーター

2019年7月奄美専門チャンネル~南の風「令和時代の奄美について語ろう」

元号があらたまてはや三カ月。奄美はいったいどのような社会になるのでしょう。
7月分の放送では、奄美のさまざまなテーマから「奄美NOW」をお知らせします。 「令和時代の奄美について語ろう」

〈奄美かたり①〉
★奄美群島の人口についてです。かつて戦後すぐの一時期、群島の人口が22万人となった時期がありました。2019年4月現在の推定値では、104.166人。このままでは10万人を割るのは時間の問題です。その中でも人口が増えた自治体があります。奄美大島の南部に位置する瀬戸内町。陸上自衛隊の奄美整備隊瀬戸内分屯地があたらしく出来て、多くの陸自の隊員とその家族が新しく住み始めたからです。こうした新しい人たちが島に住み始めることを歓迎する人たちはいます。この部隊は、同じく奄美大島奄美市にあらたに設置されたミサイル部隊を警護するために配属された組織です。つまりミサイル基地が攻撃される時のために警護する部隊としてミサイル部隊とセットとして配属されたものです。かつて米軍の海兵隊基地が徳之島に移設されることに対して反対運動が島ぐるみで起こりましたが、日本の陸上自衛隊の基地が奄美大島に新たな基地を設置する際には、島ぐるみといった大きな反対闘争は起こらなかった(もちろん反対運動は存在しますし、その運動は継続しています)。今は自衛隊基地が新しくできたことで、1.人口が増えて過疎化が緩和される。2.大きな災害が起きた時、同じ奄美に部隊がいればすぐかけつけてくれる。3.地元経済になんらかの貢献がある(つまり地元で消費され還元される)ことが期待される――といった利点を誘致賛成派は唱えますが、いざ戦争や戦争状態になった場合、ミサイル基地や通信基地などはまっさきに攻撃される対象のひとつであることを忘れてはいけません。
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KOBE bridging JAPAN & AFRICA through ICT vol.24 in ENGLISH

This program has been planned and produced by Kobe Institute of Computing Graduate School of Information Technology “KIC”. This time is the final program, in line with the end of the “Grass-roots Project” in Rwanda.
They are with our regular personalities, Ms. Funayama (Left photo: Having worked in multiple African countries) and Prof. Nsenda (Architect originally from Democratic Republic of Congo and graduated from Osaka university graduate school).

In the final, we introduce the questionnaires we conducted about the programs we conducted in Japan and Africa.
In Japan, a various generation of people, mainly university students, cooperated.
In Africa, people of the Rwanda Republic, Uganda Republic, Congo Republic, Democratic Republic of Congo cooperated. The generation also had many people in their twenties and thirties helping, reflecting Africa’s population structure.

The grassroots project will end on this month, but the next phase is expected to start by the end of the year. I am looking forward to renewing this program and meeting you again.
See you again!

Japan (Official guide)
https://www.jnto.go.jp/eng/
Japan International Cooperation Agency(JICA)
https://www.jica.go.jp
Kobe city in Japan
http://plus.feel-kobe.jp/
Graduate School of Information Technology Kobe Institute of Computing
https://www.kic.ac.jp/en/

KOBE bridging JAPAN & AFRICA through ICT 第24回 日本語

神戸情報大学院大学が企画制作してきたこの番組も、ルワンダでの「草の根事業」の終了に合わせて、今回で最終回となりました。

パーソナリティは、神戸情報大学院大学の船山・プロジェクトマネージャー(左側:アフリカなどの国々でNGO活動等に参加)とセンダ先生(右側:コンゴ出身 大阪大学大学院を卒業、建築家)です。
最終回は、日本とアフリカで実施しました番組について実施したアンケートについて、紹介しています。
日本では、大学生の方たちを中心に広い世代の方が協力をいただきました。
アフリカでは、ルワンダ共和国、ウガンダ共和国、コンゴ共和国、コンゴ民主共和国の方々にご協力をいただきました。世代は、アフリカの人口構成も反映して20歳代、30歳代の方達が多く協力していただきました。

このマークはこの番組日本とアフリカをイメージしたPODOCASTへのバナーマークです。
このフェーズの草の根事業は、今月で一旦終了しますが、次のフェーズが年内にはスタートする見込みです。この番組もそれに合わせて、リニューアルしてまた皆さんとお会いできることを楽しみにしています。
それでは、またお会いしましょう!

ルワンダ共和国 (在日本ルワンダ共和国 大使館)
http://www.japan.embassy.gov.rw/index.php?id=702&L=12
ウガンダ共和国 (在日本ウガンダ共和国 大使館)
http://www.uganda-embassy.jp
コンゴ共和国
https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/congokyo/index.html
コンゴ民主共和国
https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/congomin/index.html
独立行政法人 国際協力機構(JICA)
https://www.jica.go.jp
神戸情報大学院大学

ICTで課題解決できる高度な人材を育成 – 神戸情報大学院大学


神戸市とルワンダ・キガリ市の経済・交流連携協定 締結
http://www.city.kobe.lg.jp/information/press/2016/07/20160714041901.html