本日12月22日の参加者は、田村遊、平野由美子、ミキサー&スイッチャーは金千秋、そして4時からのミキサー研修中のかりんさん!
なんとなくの季節の変わり目のいろいろ話から始まり、やっぱり2019年1月17日の話へと。。。そしてそんな時代もあったねの「長田の下町情景」
だからこそFMYYって生まれたのかも。。。となりました。
第4土曜日参加にしている遊さんは、遊さんと同じ地域住民になったCrewの参加が最近ないのが、寂しい寂しいと嘆いていました。
ワンコイン番組は「どこにも接点のなかった人々が集まる」居場所でもあります。
震災から、こんな「思い」」だけで集まり、発信を始めたFMYYも24年を迎えようとしています。
あぁ~~あそこでしゃべっていたなって思いだされた方は、お時間許せばふらっとお立ち寄りください。
あなたのお越しをお待ちしています!!
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FMYYコミュニティAD「2018年子どもいちば第2弾~長田小学校」
今年の子どもいちば第2弾は長田小学校の5年生1組と2組!
まちの中にどんなにたくさんのいろんな違いを持った人々が共に住んでいるのか?
それを体感する取り組みです。そしてみんな合わさって、まちは彩り豊かになるのだと子どもたちはしっかり受け止めています!!
**FMYYコミュニティADとは、まちの中の素敵な取り組みを「知ってほしい~~~」「一緒に感動しよう~~~」ってFMYYの取り組みの一つです。
あなたの周りにある、キラキラ★☆彡を見つけたらぜひFMYYにお知らせ下さい。
12月の「AWEPあんしんつうしん」年末年始の病気の時の☎
今月のあんしんつうしん「きゅうな びょうきのとき」
12月になりました。1ねんが もうすぐおわり、あたらしいとしが はじまります。
12がつ29にち から 1がつ3にち まで、 きゅうな びょうき や けがで びょういんに いきたい ときは、♯7119(きゅうきゅう あんしんせんたー こうべ)に でんわを してください。やすみのひでも よるでも 24じかんいつでもつながります。びょうきの ようすにあう びょういんを しょうかい してくれます。
こどもの きゅうな びょうきの そうだんは ♯8000 にでんわを してください。 じかんは 9:00~24:00 です。
Another year is almost over and a new year will start soon. Hope you have a lot of fun plans for your holidays.
Just in case you need to contact a hospital or clinic for unexpected illnesses or injuries during the holiday season from December 29 through January 3, call #7119 at Kyukyu Anshin Center Kobe, or Kobe Emergency Center. They are available 24 hours regardless if it’s a holiday or not. They will help you find an appropriate hospital for your condition.
For a child’s urgent condition, call #8000 (from 9:00~24:00).
Take care everyone not to catch a cold and enjoy the New Year’s holidays. Lastly, thank you for all the support you have given to AWEP this year.
We hope the New Year also brings you health, prosperity and happiness !
2018年12月17日月曜日PHD協会の3つの国からやってきた3人の研修生。
今日は9時半から12時半まで、FMYYと多言語センターFACILの研修を受けに、3人のPHD協会の研修生がやってきました。
左からサビナ・ビスンケ・ラムテルさん(ネパール)レニグスティカさん(インドネシア)サンダーモーさん(ミャンマー)自己紹介は日本語でしています。そして日本に来て感じたことを自分の国の言葉で話してもらいました♪~~~
とても難しい字がありますので、皆さんに自分の名前を書いていただきました。ネパールは日本と同じように家族の名前があるそうですが、インドネシアとミャンマーには家族の名前はないそうです。世界は本当にいろいろだとまだまだ実感!!
2018年12月15日のワンコイン番組「音の持つ力・気づきの大切さ」
本日に参加者は、右からCrew宮本健一郎さん、初参加ニューヨーク24年在住の世界的マリンバ奏者名倉誠人、そして新会員王秋云うさん、左端は今井正さんです。ミキサーとスイッチャーは金千秋、今回ゆうかりに乾杯の「かりん」さんにCD操作はお任せいたしました。そろそろ「かりん」さんのミキサーデビューの日も見えてきました。
ワンコイン番組は基本的にYuoutube配信をしています。
ぜひFMYYtubeをお気に入りに登録してください!
ミキサー研修中のゆうかりに乾杯!の「かりん」さんです。
名倉誠人さんのCDから今回は、名倉さんの編曲、演奏、収録の2曲をかけました。
12月22日YYJournal(土曜日14時から14時30分、18時30分から19時放送予定)で、名倉さんへの宮本crewのインタビューはじっくりお聞きいただける予定です。
番組内容については、いまちゃんにレポートをお願いしています。
兵庫高校同窓会番組「ゆうかりに乾杯!」
兵庫高校OB番組「ゆうかりに乾杯!」
2018年11月24日第139回ゆうかりに乾杯のゲストは、兵庫高校OB、1級建築士で都市及び地方計画分野の技術士の 小林和子さんにお越しいただきました。
小林さんは武蔵野美術大学短期大学部のデザイン科で、舞台芸術や商業空間を扱うデ空間ザインについて勉強をされました。
自分の感性に合う空間デザインとして現在取り組んでいる仕事は、技術士の資格が生きる建設コンサルタントとして、公園や緑地の設計に取り組んでおられます。
兵庫駅南のキャナルタウンの設計に関わった会社で公園、緑地設計の楽しさ、やりがいを実感し、自治体からの各種要望に応える設計を行い、最近では「ながた緑プロジェクト」や「東遊園地再整備検討委員会」にも事務局側で関与するなど幅広い活動をされています。
小林さんは、公園の魅力は誰でも自由に使えるところで、都市で最も可能性のあるオープンスペースと考え、他の建築物は用途が決まっているが公園には限りない可能性があり、その可能性を作り上げていくのは地域住民であると考えています。
今、オープンスペースとしての公園の利用について、細かな使用制限により何の役にも立たないスペースになっている多くの現状について、本来の公園の機能が発揮できるよう利用者と地域との意思疎通の重要性を指摘されました。
小林さんが仕事をする上で一番大事と考えていることは、ワークショップなどを通じ地域住民の意見が十分反映されたデザインに仕上げていくことであり、そのようなプロセスを経てデザインされたものは、完成後地域住民の満足する憩いの場所になっていると思いました。
文書化した放送概要は「ゆうかりに乾杯!」の下記URLでご覧いただけます。
http://yukari-ni-kanpai.sakura.ne.jp/